えーと、なかなかコミスタからクリスタに移行しない漫画描きの皆さんの中には、クリスタは「コマフォルダでしかコマが描けないからめんどくさい」というご意見があると聞きましてね。????となった訳です。何がめんどくさいのか分らない(^_^;)。 コミスタのコマフォルダはコマごとにフォルダが作られるって奴で、レイヤーがすごくイッパイになっちゃうし私も使いませんでした。確か「ラスター+枠線定規」とか言うのを使ってました。(もうコミスタが忘却の彼方なんです違ってたらごめん) 「枠線定規が無いからクリスタ使えない」という意見も聞いた事あるけど、私が感じたクリスタの「コマ枠フォルダー」の第一印象は「ラスター+枠線定規」に近い!というものでした。 コミスタもクリスタも人によって使い方は様々出来る様になっています。「コマ枠フォルダー」を使わずに枠線を引く事だってもちろん出来るらしいですが、何がめんどくさいのか分
▼アニメ塗りとそれっぽい加工の仕方(肌編)をメモしていきます(´ω)φ ↑今風アニメっぽい感じをイメージしています。 その① まずはベースとなる色を置きます。 頬等の赤みは先に入れておきましょう。 その② 肌よりも少し暗い色で影を乗せていきます。 レイヤーモードは【乗算】、不透明度100%です。 ⇒顔には大きな影は乗せず、なるべく目鼻周りは明るくしましょう。 その③ 再び同じ色、乗算100%でさらに濃い影を乗せます。 ⇒このときあまり面積が大きくならないように意識します。 その④ エアブラシで軽くグラデーションを入れます。 同じ影の色を使用します。 ⇒濃くなりすぎないよう不透明度も調整しながら入れましょう。 その⑤ バケツでオレンジ色を全体に乗せます。 レイヤーモードは【スクリーン】不透明度60~70%程度です。 その⑥ 今まで塗ってきたものを複製&結合して、ぼかし・色調補正で最終加工用の
Shaderをスクリプトで直に作成することができるのですが、今回は「ShaderForge」と呼ばれるUnityAssetを使って勉強をしていきます。 専用のエディタにノードと呼ばれる色々なパラメータを配置してShaderを作っていくことができるツールです。 小林さんも話されていましたが、トライアンドエラー、かつリアルタイムにどのようなShaderなのか確認ができるので学習するにはとても良いツールになります。 ちょうど40%OFFセールをしているので、54$で購入できます。 なお、Unity最新版V5.4.0では上手く動作しないので、V5.3.6での利用をおすすめします。 シェーダーを学んでみよう シェーダーとは「 GPUで処理される、画像処理の手順を示したスクリプト」のことである。 シェーダーの種類は4つ。 サーフェースシェーダー バーテックスシェーダー フラグメントシェーダー コンピュ
Unity道場11 Shader Forge 101 ~ShaderForgeをつかって学ぶシェーダー入門~ 基本操作とよく使われるノード編 関連教材:https://drive.google.com/file/d/0B3oaXWaXwfzOTXBYUE13RTNXYkU/view?usp=sharing 内容: 本資料は2016/08/28におこなわれたUnity道場11で使用したスライドです。 Unity Asset Storeで大人気のShader Forgeを使って、シェーダーを学んでみませんか? 本コースでは、Shader Forgeの基本的なオペレーションと、よく使うノードについて学びます。 よく使うノードの機能を学んだ後は、実際にシェーダーを組んでいく上で、しばしば使われるパターンを見ていきましょう。 本コースは、後続のクラスを受講することで、順次シェーダーについて学んでいく
先日、「Houdini プロシージャルモデリングテクニカルセミナー」が開催されました。 セミナー中に、CG World 2016年09月号のHOUDINI Cook Bookで掲載された作品「Spine」がどのように作られたかを、著者の秋元氏が自ら解説するという貴重なセッションがありました。 そこで感銘を受け、自分なりの解釈も踏まえつつ真似してみたくなり、早速作ってみました。 記事と解説をすべてトレースするのではなく、VOPで処理されていた場所をVEXで処理するなど、ちょっとだけアレンジしています。 シェーダーまでは手を付けられなかったので、簡易モデルと動きのみです。 今回は実験的に、Houdini Indie 15.5.523 で作成した hiplcファイルを公開してみます。 ファイルには、簡単なモデルと本体モデルとシリンダーの挙動を組み込んであります。 時間経過に伴いウネウネ動く仕込み
語学学習は楽しくなければ続きません。 その一方で楽しいから続いたとしても習得した外国語を使えるようになるとも限らないのが辛いですね。 激烈な動機があったり、生存を左右する事由がなき場合の多くは、あまり続かないか、習熟スピード/習熟度合いが芳しくないことでしょう。 今日紹介するのは、脱初心者クラスの英語学習者向けに、僕が実際にやっていた英語の学習方法を紹介します。これらの方法を駆使した結果、英語の学習が少しは楽しめるものになりました。加えて、紹介するプロセスがどんな意味を持つのかというと、日常に転がっているコンテンツやキーワードが生まれた背景がわかるようになる点にあります。特にヨーロッパを題材とした作品やゲームをより深く楽しめるようになることでしょう。 ではGoogleや英語サイトを利用した英語学習法を見てみましょう。 英単語をGoogleで画像検索 英単語を英語で調べてみる Google検
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く