ଘ(੭´ ꒫`)੭̸* 穏やかな夕焼けでした 明日も暑くなりそうですね
物撮りする撮影環境さて撮影です。今回はこんな感じで撮りました。 毎度おなじみの自作した撮影ボックスを使用しています。作り方は下記の記事からどうぞ。 今回は夜の撮影で、しかも部屋を暗くして100均で購入した照明2つを使いライティングした状態での撮影です。 この撮影には先日作った撮影ボックスに加えて、家にあった薄いサテンの白い生地を上から被せています。これは上からのライトの光を和らげるために使いました。 どうしても前面が暗くなるので、カレンダーの裏紙をレフ板代わりにしました。ただ切っただけです。非常に安っぽい見た目ですが、しっかりと役目は果たしてくれています。 100均で買ったライトの性能 正直言って暗いです!笑 なんとか手持ちで撮影することはできましたが完全に光量不足でした。本来こういう撮影は三脚を使って撮影するものなので、とりあえず三脚を使えば問題はなさそうです。 光量の問題よりも、ライト
たった二週間足らずの無職期間も終わり、再びノロノロと会社勤めが始まった僕。 気付いたら、前職を辞めてちょうど一ヶ月。毎朝満員電車に揺られ汗臭いおっさんに囲まれ、訳もわからぬ舌打ちに悩まされながら今日もゆく。 ーーーそんな、不本意ながら始まってしまった新職場での業務に慣れるためにひいひいする中で、ふっと前職のことを思い出します。 今の職場は労働事件的には圧倒的に良い。 ただし、それだけが「良い職場」の指標にはなり得ない。たった一つの要素だけで職場の良い悪いを決めるのは危険だと、前職で痛いほど学んだので疑ってかかる所存です。 ただ、あれだけ不満を抱えていた前職もいざ振り返ると懐かしいなあと思ったり。 と言っても今のままの職場なら絶対戻りたくはないけどね! おそらく前職よりはマシになる(と信じている)現職。 とはいえ、いつからまた予想外に忙しくなってくやもわかりません。 そうなるとやっぱ、前職で
4月に入社したけれど、もう会社に行きたくない。 そんな方もいるでしょう。 10年前はひどい就職難でしたが、今年は空前の売り手市場。就職率も高いことが予想されます。 さて、作家の福澤徹三さんが書いた『自分に適した仕事がないと思ったら読む本 落ちこぼれの就職・転職術』を紹介します。 仕事に関するあれこれはもちろん、生きる上での参考になるアドバイスが載った一冊です。 福澤徹三のヒット作は『東京難民』 格差が広がる時代にどう生きるか 大衆に貧しさを意識させ、羨望をあおるのが現代 面接を受けるときは まとめ スポンサーリンク 福澤徹三のヒット作は『東京難民』 福澤徹三さんの代表作といえば『東京難民』。 東京の私立大学に通う若者が親の破産によってホームレス状態になるストーリーで、映画化されましたね。 とても面白く、夜が更けるのも忘れて一気に読みました。 主人公がとんでもないトラブルに巻き込まれて、命か
どうも、久しぶりのこのテンションです。 そう、まるでブログ開設時期の頃のような。 いや、あそこまでじゃないけど。 最近はブログ強化月間で、さも明るい記事あげてたけど、 心は晴れやかだったり、晴れやかじゃなかったりしてたんだぜ。 というわけで、 この記事は自由(?)に書きたいなって思います。 って書くと、いつもは自由じゃないのかって感じだけど、 自由じゃないよね(笑) こー、ブログ初心者なりにブログの書き方は悩んじゃうよね。 書きたいこと=読まれること だとしても、ちょっとでも読みやすくするため、 見出しとかアイキャッチつけるとか必要なのかもしれんしさ。 それなりにブログやろうって人は須らく悩んでるんかな。 なんて、ブログについてはどうしようってのはあるんだけど、 今日はそんなことが書きたいんじゃなくて、 なんだろうな。ニートになって1ヶ月経ったからかな。 それとも、元来の自分の性質なのかな
とうとう、とうとう…100記事達成しましたー!些細なことなのですが、誕生日前に達成できたのも嬉しいです! 飽き性のわたしが、唯一ブログを続けてこられたのです! でも、それははてなブログだから。というのもあると思う。 読者の皆様、本当に本当にありがとうございます。感謝しきれません。何度も言っているように、ブログを辞めようかな…と考えた時期が何度もありました。 そんなに悩むくらいなら辞めちゃえば良いのかなと思った時もありましたが、やっぱりここに戻ってブログを書きたい。そう思うのです。 多分、これからもブログの方向性はなかなか定まらないと思いますが(コラw)、このブログをよろしくお願いします。 そんで、もっと気楽に書こうと思います!!こんなこと書いたら嫌われるかも、とかそういうのは気にし始めたらキリがないので…。それと、ほかの人のブログと比較しすぎないこと。これ大事。 あと、ネタ系の記事も書いて
むかし、仕事の関係でレオパレスのマンションに短期プランで1ヶ月だけ住んでいたことがあって、ウワサどおり本当に壁が薄くて大変でした。 右隣がオッサンの独り暮らし、左隣がカップルで俺はそれに挟まれるかたち。そしてオッサンは「生活音がうるさい」、カップルは「セックス音がうるさい」 オッサンの歯磨きで嘔吐く音「ヴォエ!ヴォーーーーエ!!」 カップルの喘ぎ声「アッアッアッアッ」 時間帯によってはこの二組が夢のコラボを実現させます。ほぼ小沢健二とSEKAI NO OWARI。 カップル「ハァハァ…も、もうガマンできない…!メチャクチャにしていい…?」 オッサン「シャカシャカシャカシャカ…!」 カップル「アアッ…いいよ…!メチャクチャにして〜〜〜〜!」 オッサン「ヴォッ!ヴォエ!ヴォーーーーエ!!」 カップル「アーーーッ!アッアッアッアッ!」 オッサン「シャカシャカシャカ…!!ヴォエ!ヴォエ!ヴォエ!ヴ
息子の総体予選(バスケ)が始まりました。3年生にとっては最後の大会です。清宮くんだけではなく、7月の週末、全国の中高生がそれぞれの場所で濃密な夏を過ごしています。 息子の地域の予選についてふれます。一次ラウンドが市の大会。5位までが勝ち抜けです。二次ラウンドが地区大会。2位までが県大会に行きます。三次ラウンドが県大会。ここで2位までに入ると関東大会、そして全国大会となります。 7月17日(月)。この日は一次ラウンド最終日、市の大会の決勝戦でした。前述のように5位まで二次ラウンドに出場できるので、この試合で負けても引退とはなりません。 このチームは3年生4人を中心に、県大会(三次ラウンド)の上位進出をめざして練習してきました。3年生4人のうち、3人はミニバス経験者で身長もあり盤石のレギュラーです。あと1人の3年生は中学校からバスケを始めました。Tくんとしておきます。今回はTくんの話です。 T
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