アーティストからの応援メッセージ。東北地方太平洋沖地震の被災地に向けて、数々の海外アーティストから続々とメッセージが届けられている。3月11日(金)の地震発生直後、同日成田空港に到着し、そのまま来日公演を行ったシンディ・ローパーは、「日本は私にとって、とても大切な国なんです。だから日本を支援するために、出来ることは何でもしたいと思っています。地震の被害を受けてもなお、皆さんの決意や団結力を目の当たりにし、とても感銘を受けています。皆さんを愛しています。がんばって」とコメントしている。そんなシンディは、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の被災者に対しても、多額の寄付を行なっていた。また、テクノミュージシャン、ジェフ・ミルズは被災者を元気付けようと『フェニックス(ザ・ライジング)』という曲を発表した。「日本の地震被災者のために」とコメントが最後の添えられたこの曲のビデオは、Youtu
1 名無しさん@涙目です。(西日本) 2011/03/09(水) 02:27:20.29 ID:su++jzSp0● ?PLT(18000) ポイント特典 シンディ・ローパー、怒りを一瞬で笑顔に ブエノスアイレスの空港で足止めをくらい怒り狂う乗客たちを鎮めるため、その場に居合わせたシンディ・ローパーが「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」を即興で歌い、乗客たちの怒りを収め楽しませるというエピソードが話題となっている。 ◆空港でのパフォーマンス映像 3月4日(金)にアルゼンチンのブエノス・アイレス空港で、フライト遅延や欠航が続出し、空港側に抗議が殺到する中、たまたまその場にいたのがシンディ。本人ももちろん待たされてていらいらしてたことと思われるが、状況を見かねた彼女がとった行動は、みんなを静めるためのパフォーマンスだった。 いきなりシンディは空港のアナウンスのマイクをひっつかみ
シンディ・ローパーが歌手として根強い人気を保っているのは、本国アメリカよりむしろ日本なんじゃないだろうか? と思うことが多々あるのだが、案外、彼女のアルバムについて、ちゃんと語ろうとしている日本語のページが少ないような気がして、このページを作ってみた。確かにこの人、初期のアルバムと最近のアルバムとでずいぶん趣の違ったものを作っているので、初期のものも最近のものも両方好きという人が少ないのかなあ、などとも思う。 でも、変わらないのは、この人のとにかく歌が好き、音楽が好き、というところだろう。人が何と言おうと自分の好きなことをする、好きな格好をする、自分の歌を歌う、歌える自分をリスペクトしている。素朴なメロディーと素直な歌詞で等身大の気持ちを綴る、ソングライターとしての彼女の良さもずっと変わっていない。年齢的にはもう50代半ばというのが信じられないほど、まだまだ元気でキュート。いつまでも応
「かわいそうなぞう」は、終戦間近の昭和20年、空襲をうける東京で、市民の安全のために動物たちを殺さざるを得なかった 上野動物園の飼育係を描いた、実話に基づく物語。戦後すぐに放送ジャーナリズムの世界に進んだ秋山ちえ子は、 戦争を鮮明に記憶している世代として、恒久平和の願いをこめて、この作品を朗読。 絶版状態だった同書は、平成20年現在累計220万部を超えるベストセラーとなり、 全国の学校や図書館を中心に読まれ続け、アニメ化やTVドラマ化もされています。 CD化に際しては、朗読を今まで放送された音源とは別に、新たにスタジオレコーディングいたしました。 また、テレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」や、映画「いま、会いにゆきます」で知られる松谷卓の音楽を 朗読の前後に使用、ひとつの作品として仕上げています。一方、長年親しまれてきたラジオサイズの朗読のみも収録。 さらに、Dykes土屋朋子によ
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