ご挨拶 「やりたいこと」を「できる」に変えるビジョンのもと、社会全体のデジタル化を自らの成長に取り込み、さらなる価値創造を実践してまいります。 代表取締役社長 田中邦裕
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さくらの専用サーバは物理サーバを占有して利用できるレンタルサーバのサービス。最短10分で調達でき、物理サーバを専有できるためサーバの性能をオーバーヘッドなしで利用できるほか、ハイパーバイザやOSをインストールして独自の環境を構築できるなどの特長を持ちます。 東京リージョンではNEC Express 5800Eを物理サーバとする「エクスプレスシリーズ」が利用可能で、4コア、6コア、12コアが選択可能。メモリはいずれも16GB。ストレージはSATAハードディスクドライブやSSDなどから選べます。月額1万3000円から。 さくらの専用サーバはこれまで石狩データセンターでのみ提供していましたが、今回東京リージョンを開設したことによって物理的に離れた拠点間での利用が可能になりました。これにより東京と石狩のあいだでディザスタリカバリ構成をとることもでき、特に企業ユーザーにとって専用サーバの利用価値が高
さくらインターネットの田中邦裕社長が、AWSとさくらのマルチクラウドについて、なんとAWSのユーザーコミュニティであるJAWS-UGで講演しているという。ある意味“アウェイ”ともいえるJAWS-UGの勉強会に果敢に飛び込む田中社長に話を聞いた。 VPSと専用サーバの価値を再評価 パブリッククラウドにおけるAWSの市場優位性は、国内でも確固たるものとなっている。こうした中、自社のサービスをAWSのサービスと連携させることで、両者の弱点を補うマルチクラウドを実現できるとアピールしているのが、さくらインターネット代表取締役社長の田中邦裕氏だ。 田中氏によると、クラウド化へのステップは、「データセンターへの移行」「ITリソースのレンタル(アセットレス)」「仮想化・IaaS」「SaaS」まで4段階あるという。このうち、さくらインターネットの売りは、IaaSより下をすべてやっていること。田中氏は、「A
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