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ブックマーク / qiita.com/toyama0919 (2)

  • td-agentで--use-v1-config - Qiita

    td-agent2からはデフォルトがv1で起動 v0互換性は完全互換ではないことに注意 1.1.1X系では対応していない(--use-v1-configは使えない) fluentd-0.10.55でv1でもv0との同じ設定で動作させることが出来るようになった。(それ以前のv1はリテラルのエスケープなど記述方法が異なっている。) が、プラグインによっては問題があるらしい(自分は今のところ遭遇していない) 余程の問題がない限りは2.1.2か1.1.21を使う方が無難だと思われる。 td-agent2を使っていない場合の設定 td-agentが1.1.2X系を使っている場合、/etc/sysconfig/td-agentに以下のように記述するとv1で起動できる。 TD_AGENT_ARGS="${TD_AGENT_ARGS-/usr/sbin/td-agent --group td-agent

    td-agentで--use-v1-config - Qiita
  • FluentdでRuby DSLを使う - Qiita

    Ruby DSLとは? fluentdの設定のRuby DSL的な記法。 --use-v1-configでRubyのコードを設定に書くことが出来ますが、さらに柔軟な記法が可能になる。 以前調べていたことがあるので、まとめてみる。 実行方法 設定ファイルの拡張子がrbであればDSLモードで起動する

    FluentdでRuby DSLを使う - Qiita
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