ELBを使用した場合に、WebSocketなどのSocket接続をロードバランシングする方法についての説明です。 (追記:2015年4月10日) 資料を新しいものに更新いたしました。Read less
ELBを使用した場合に、WebSocketなどのSocket接続をロードバランシングする方法についての説明です。 (追記:2015年4月10日) 資料を新しいものに更新いたしました。Read less
みんな大好きElastic Load Balancing(以下ELB)は利用にあたっては細かい仕様に注意する必要があります。 2014年ELBにお世話になった人もそうでない人も2015年はもっとELBを活用するために、改めてELBの仕様や活用方法を振り返ってみましょう。 ※本稿の内容の多くは一度でもELBを使ったことがある方を想定しています。 ELBが得意なところ ELBはコスト効果良く高い可用性と拡張性をもつロードバランサーをサービスとして提供してくれるので、最初に利用するロードバランサーとしても、長く使うロードバランサーとしても優秀です。 ELBを活用するためのドキュメントがAWSから公開されています。未読の方は必ず目を通しておきましょう。 Best Practices in Evaluating Elastic Load Balancing ELBが苦手なところ ELBを利用する上で
先日ELB(Elastic Load Balancing)のアクセスログがS3に出力できるようになりました。 これによりスケールイン時のログの退避させたりアクセス解析のために各サーバにあるアクセスログを一か所にまとめたりする面倒な手間が省けます。 今回はS3に出力されたログを今流行のfluentd+Elasticsearch+kibanaで解析してみたいと思います。 ELBのログ出力の設定 デフォルトではログ出力はされないのでまずELBがログ出力するようマネジメントコンソールから設定を行います。 ELBの管理画面に行き対象のELBを選択し、[Edit]をクリック 設定画面からアクセスログを有効にし出力間隔やログを保存するS3のバケット等を指定 [Create the location for me] にチェックを入れているとログを出力するS3バケットのACLをよしなに設定してくれるのでお勧
ELB1 - - [31/Jul/2014:05:44:20 +0000] "-" 408 - "-" "-" ELB2 - - [31/Jul/2014:05:44:21 +0000] "-" 408 - "-" "-" ELB1 - - [31/Jul/2014:05:45:11 +0000] "-" 408 - "-" "-" ELB2 - - [31/Jul/2014:05:45:13 +0000] "-" 408 - "-" "-" ELB1 - - [31/Jul/2014:05:46:03 +0000] "-" 408 - "-" "-" ELB2 - - [31/Jul/2014:05:46:05 +0000] "-" 408 - "-" "-" ELB1, ELB2はそれぞれELBのIPアドレス 408...request timeoutか・・・(="= 調査:ググる 最
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く