2023年9月20日のブックマーク (2件)

  • 「嫌がるメスを無理やり交尾させ…」「大量生産して売れ残ったら里親に譲渡」 元社員が明かすペットショップ「クーアンドリク」凄絶な繁殖現場の実態(全文) | デイリー新潮

    ペット業界最大手のクーアンドリクで顧客トラブルが続発している。元凶は「大量生産」「利益」ありきの凄絶な繁殖現場にあるという。客たちが体験した不条理とは。そして元従業員が告発した、過酷な環境で生まれくる犬の運命と、会社の“動物愛護”意識とは。 *** 【写真を見る】4日で死んでしまったミックス犬 引き渡し2日後に病院に行くと「瀕死の状態」と告げられたという 店内は温かなカントリー調のデザインで統一され、かわいらしい犬イラストがあちこちを飾る。店構えは大きく、1階はと触れ合えるカフェと動物病院の診察室。2階に上がると、多種多様なペット用品とともに20匹ほどの子犬・子が展示されていた。 東京近県の幹線道路沿いに立つ、ペットショップ最大手「Coo&RIKU」(クーアンドリク、以下クーリクと表記)の店内。巻き毛が特徴的なラパーマという品種の子の前で足を止めていると、女性店員が声をかけてき

    「嫌がるメスを無理やり交尾させ…」「大量生産して売れ残ったら里親に譲渡」 元社員が明かすペットショップ「クーアンドリク」凄絶な繁殖現場の実態(全文) | デイリー新潮
    numa56
    numa56 2023/09/20
    ペットショップは無くしてブリーダーから買うのみにしてほしい。なんでも規制は手が早い日本なんだから、早くしなよ。市場原理を働かせる分野じゃないでしょうに。
  • 金融緩和は時間を買う政策、「どこかで終了し平常化」-西村経産相

    西村康稔経済産業相は19日の閣議後会見で、日銀行の金融政策について、現行の金融緩和は経済成長を進めるための時間稼ぎの政策だとした上で、いずれ「平常化」していくとの認識を示した。 西村経産相は「金融緩和は時間を買う政策だ。この間に成長戦略、構造改革を進めて成長軌道に進めていく、その思いは今も持っている」と述べた。その上で、国内外の物価上昇に伴い、「時間を買う政策もどこかで終了し、平常化していく」ことから、「やがて来るであろう、金利高を乗り越えていける強い体質を作っていかないといけない」と語った。 西村経産相は、大規模な金融緩和の継続を主張していた安倍晋三元首相の側近の一人だ。日銀は7月の金融政策決定会合で、長短金利を操作するイールドカーブコントロール(YCC)政策の運用柔軟化を決定。出口戦略に向けた準備との見方も浮上する中、当面は現行政策を維持しながらも、正常化に向けて一歩踏み込んだ。 具

    金融緩和は時間を買う政策、「どこかで終了し平常化」-西村経産相
    numa56
    numa56 2023/09/20
    曖昧なことしか答えてないが、金利高に耐えうる強い体質とは何なのか。生産性が向上しやすいセクターへの規制緩和や財政政策なのだが、やることといえば既得権益への再分配だったとさ。