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2011年1月4日のブックマーク (10件)

  • 2011年のモバイル業界展望--LTEの真髄はクラウド

    FOMAとLTEの加入者計画 外資系金融機関にて、リサーチアナリストとして通信セクターを担当している立場から、2011年のモバイル業界を「SIMロック解除」「スマートフォン」「LTE」の3テーマで展望する。 第2回目は、LTE(Long Term Evolution)について論じる。2010年12月24日に国内で初めてのLTEによるサービス「Xi(クロッシィ)」がNTTドコモで開始された。契約者の獲得目標は2011年3月末で5万契約、2011年度末で100万契約、2014年度では1500万を目指すという。 W-CDMAによるサービスである「FOMA」は2001年10月にサービスを開始し、2003年9月末に100万契約、2005年7月に1500万契約を達成したのだが、ほぼ同じペースだ。このXiの加入者計画について一見遠慮がちに思えるが、以下2点から筆者は必ずしもそうではないと考える。それは、

    2011年のモバイル業界展望--LTEの真髄はクラウド
  • 2010年をふりかえり,2011年のキャンペーンサイトを展望する|gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。京都と東京に拠点を持つインタラクティブ・スタジオ 「⁠1→10design」でプランナーをしている松倉早星(まつくらすばる)です。 リーマン・ショックの余波で不安いっぱいな2010年の船出でしたが、1→10designとして年間約90個ものWEBサイトを公開させていただき、さらに自社サイトのリニューアルも実施することができました。企業サイトでありながら格闘ゲームという弊社らしいサイトに仕上がっています。「⁠CREATIVE IS ENDLESS BATTLE⁠」⁠、是非遊んでみてください。 稿では、2010年の話題になったキャンペーンサイトを振り返りながら(かつ、自社の宣伝もしつつ⁠)⁠、今年のキャンペーンサイトの展望を考察していければと思います。 Twitter文化圏 2010年を語る上で「Twitter」は外せません。ほとんどの案件でTwitterが何

    2010年をふりかえり,2011年のキャンペーンサイトを展望する|gihyo.jp
  • ニッチサービスを超えるジオメディア | gihyo.jp

    みなさん、明けましておめでとうございます。シリウスラボ所長の関です。はてなさんのオフィスで行われたジオメディアサミット西日の帰りの新幹線の中で執筆している稿では、ジオメディアサミットと位置情報サービスの紹介、そして今年の位置情報サービスのトレンドを展望してみたいと思います。 ジオメディアサミットとは ジオメディアサミットとは、ボランティアにより運営されている、位置情報を使ったメディアのための無料の勉強会/交流会です。誰でも参加でき、誰でも開催することができるようになっています。2010年は、東京で2回、大阪で1回、京都で1回開催いたしました。 ジオメディアサミットを開始したのは2008年1月。その時点では、位置情報サービスは位置情報関連の技術が好きな人が運営するニッチなサービスという色合いが濃いものでした。最初は単なる飲み会から始まりましたが、参加者は位置情報好きの技術者がほとんどを占

    ニッチサービスを超えるジオメディア | gihyo.jp
  • 2011年の電子出版 | gihyo.jp

    新年あけましておめでとうございます。2010年は3回目とも4回目ともいわれる「電子書籍元年」でありました。また今年2011年こそは、当の「電子書籍元年」になるという予測する声も聞かれます。 しかし「元年」という言葉には、過去の失敗や課題をリセットしてなかったことにしてしまう響きがあると筆者は感じてます。いささか語呂は悪いですが、今年は少なく見積もっても「電子書籍2年」であるという認識のもと、昨年を通して明らかになった課題に対して継続して取り組んでゆくべきではないでしょうか。 稿では、電子出版がこれから対峙しなければならない課題について考えてみます。 2009年に注目を集めたのはKindleやそのライバル機にあたる数々の読書端末でしたが、2010年は「プラットフォーム」と「フォーマット」に対して大きな関心が払われました。 プラットフォーム プラットフォームは土台を表す言葉ですが、電子出版

    2011年の電子出版 | gihyo.jp
  • 米Google、Android向け電子雑誌プラットフォーム構築に向け米大手雑誌社と交渉中か | HON.jp News Blog

    米Google、Android向け電子雑誌プラットフォーム構築に向け米大手雑誌社と交渉中か | HON.jp News Blog
  • 実践!TEDで英語学習:Podcast版の3つの優位性 « It’s Real Intelligence! 7

    TEDxTokyoが大成功を収めた5月、greenz.jpに一の人気記事が投下されました。 『祝TEDxTokyo!すごい人のすごいスピーチで英語を学ぶ勉強法!』 今日時点で119tweets、はてブ数96(ホッテントリでも拝見)。無料配信されているTEDTalksの映像を利用した、英語学習の方法について提案されたものです。たくさんの方が、TEDと英語力の両方に興味を持っているようです。 私もその時は「いつか勉強しないとなー」ぐらいで、読み飛ばしていました。しかし、おもむろに「サンフランシスコ出張があるかも…」という話が仕事で出てきたため、一念発起して英語力向上に取り組むことを決意しました。ちょうどgreen drinks TokyoでTEDxの楽しい話を聞いたばかりだし、TEDで語られていることをじっくり聴くことは、まさに一石二鳥です。 上記エントリーではTEDのWebサイトを使った、

  • TEDの動画を字幕付きでダウンロード/保存する | 思いつきブログ

    This is a Flickr badge showing public photos and videos from reiji_s. Make your own badge here. twitter メールはこちら いま読んでる archives July 2010 (5) June 2010 (7) May 2010 (13) April 2010 (10) March 2010 (9) February 2010 (12) January 2010 (26) December 2009 (19) November 2009 (41) October 2009 (31) September 2009 (8) August 2009 (7) June 2009 (7) May 2009 (14) April 2009 (18) March 2009 (18) February 20

    numashu
    numashu 2011/01/04
  • ソーシャルゲーム市場305%増、2014年に2500億円市場に【シード・プランニング金貞民】 | TechWave(テックウェーブ)

    いろいろとお世話になっている調査会社シード・プラニングさんの、ソーシャルゲームの市場調査レポートの概要です。TechWaveの読者にとってもメリットのある情報だと思い、シードさんにダブルポストをお願いしました。オリジナルはこちらのページにあります。またレポート購入を希望される方はこちらから購入可能だそうです。 金 貞民(キム ジョンミン) 株式会社 シード・プランニング 研究員 2010年のソーシャルゲーム市場は対前年プラス305%で成長。 市場規模は1,219億円規模に。 2009年8月に大手SNS mixiが自社サイトを外部のゲーム開発会社にオープン化したことをきっかけに、周辺市場から多くの事業者がSAPとして、ソーシャルゲーム市場に参入を 開始、SNS上で多数のソーシャルゲームが提供されるようになり、ユーザーからの大きな支持を得た。 また、モバゲータウンを運営するディー・エヌ・エーが

  • 2011年を予測する! <br>               -シリコンバレーのハイテク事情-

    2011年の初頭にあたって、クラウド市場がどのように動くのかを予測した記事を紹介 したい。しかし、クラウド以前に、ハイテク全体がどう動くのか、それも気になるところだ。 ◆ 2011年、シリコンバレーのハイテク予測 そこで、まず、シリコンバ レー地元紙「San Jose Mercury」のハイテク人気コラムニストChris O'Brien氏の2011 Predictionsを見てみたい。彼はざっくばらんで、ユニークな語り口と解説が持ち味、そして、いつも意外な真実を知らせてくれる。この記事はハイテク全般であること、また、シリコンバレーとの関わりにポイントが置かれていることに留意されたい。 #1:  Facebookのユーザーが10億人を超える! -  Facebook will pass 1 billion users 現在のユーザーは5.5億人だ。そして、1日あたり70万人づつ増えている。こ

    2011年を予測する! <br>               -シリコンバレーのハイテク事情-
  • コアゲーマーが満足できるソーシャルゲームはコレだ! 年末年始の休暇どころか,その先もどっぷりハマれるお勧めタイトルを紹介

    コアゲーマーが満足できるソーシャルゲームはコレだ! 年末年始の休暇どころか,その先もどっぷりハマれるお勧めタイトルを紹介 ライター:徳岡正肇 テレビを観る人なら,その名前を聞かない日はないと思われる「GREE」 昨今大流行中のソーシャルゲームは,「数億円の売り上げ」「経済誌でも特集」といった景気のいい話,「あんなものはゲームじゃない」という類の批判,「課金アイテムを買い過ぎて数万円の請求が」的なトピックなど,とにかく話題に事欠かない。テレビCMで見かけることもかなり多く,GREEとモバゲーの名前を聞かない日はないほどだ。そんな状況なだけに,何らかの形でゲームへの招待状をもらったことがある人も多いだろう。 流行っているだけに,発表されサービスされるソーシャルゲームの数は非常に多い。そのうえ,似たようなゲームが氾濫しているというのが実情だが,なかにはしっかりとした作品も存在する。「ソーシャルゲ

    コアゲーマーが満足できるソーシャルゲームはコレだ! 年末年始の休暇どころか,その先もどっぷりハマれるお勧めタイトルを紹介