2018年4月4日のブックマーク (1件)

  • 【図解】「収益認識に関する会計基準」のわかりやすい解説

    こんにちは、小松啓です(プロフィールはこちらからどうぞ)。Twitterフォロー大歓迎です。よろしくお願いいたします。 Twitter(@EUREKAPU_com) Instagram(eurekapu55eurekapu55) 平成30年3月30日に、(待望の)以下の収益認識に関する会計基準が企業会計基準委員会から公表されました。 ということで記事では、その会計基準の概要(会計基準の適用範囲、収益を認識するための5つのステップ)と日基準特有の取扱い(重要性等に関する代替的な取扱い、開示、適用時期等)についてざっくりと解説します。 1. 適用範囲 会計基準は、顧客との契約から生じる収益に関する企業の会計処理および開示に適用されます。 なお、会計基準では金融商品に係る取引、リース取引、保険契約等は適用除外項目としています。 3.会計基準は、次の(1)から(6)を除き、顧客との契約

    【図解】「収益認識に関する会計基準」のわかりやすい解説
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    number55number55 2018/04/04
    ざっくりとですが図解しました。誰かの何かのお役に立てますように。