こんにちは、ライターの井上マサキです。 ドライバーにとって頼りになる存在といえば、ロードサービスのJAF(日本自動車連盟)。私もこれまで何度もお世話になってきました。某テーマパークの駐車場でバッテリーが上がり、半泣きで電話したことも。本当に頭が上がりません。 そんなJAFに寄せられる救援要請は、1年間に219万件以上(2022年度実績)だそう。約14.4秒に1件の割合で出動している計算です。車のトラブルはこんなにたくさん起こっているのか……。 車のトラブルを防ぐにはどうすればいいのか。そこで今回は、JAFのロードサービス隊員がよく遭遇するトラブル事例とその原因、それらを防止するために日常的に行っていることを教えてもらいました。どのような仕組みで24時間対応しているのか、ロードサービスの裏側も分かりますよ。 JAFのよくあるトラブル。バッテリー上がりは夏のせいじゃない!? 「運転席にペンギン
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