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2022年1月4日のブックマーク (2件)

  • むしろなんでそんなひどい人と結婚したんだろう。 結婚できない男としては..

    むしろなんでそんなひどい人と結婚したんだろう。 結婚できない男としては、世の中不思議だな、といつも思う。 昔からひどい夫の話は世の中にあふれかえっていて、人に死ねとかブスとかひどすぎて言えない小心者タイプの自分ならもっと相手を見つけやすいと思ってた。 でもまたこの新年でそんなひどい人と結婚して嘆くこの書き込みを見て、やっぱり結婚の判断基準が間違っているんじゃないか、とまた思った。 優しくするし、不妊治療にも一緒に取り組みたいし、一緒に良い家庭を築きたいから、おじさんと結婚してください!! 妊活からお願いします。←すみません、バカでした。取り消します😢🙇‍♂️ 追記 軽い気持ちで増田に書いたことでいろいろ批判やキモいと言われて、まあヘコむけどコメント参考になる。ああああ、やっぱキモいと言われる部分がいろいろあるんだなあ。 ところで「むしろなんでそんなひどい人と結婚したんだろう。」を元増田

    むしろなんでそんなひどい人と結婚したんだろう。 結婚できない男としては..
  • 「本音と建前」が心をむしばむ――イタリア人精神科医が見つめる日本人の不調(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    異色のイタリア人精神科医、パントー・フランチェスコさん(32)。幼少期から日のアニメやゲームに励まされ、日で働くことを選んだ。ひきこもり問題を研究し、心の不調を抱える多くの患者を日々診療している。「日人は自分の悩みを人に相談したりせずに、抱え込んでしまう傾向がある」。フランチェスコさんの目から見た生きづらさの理由、そして解決する方法とは。(取材・文:ノンフィクションライター・西所正道/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「精神科医の診察を受けて笑えたのは初めてですね。会うといつも『こんにちは!』って感じで元気だし、薬の説明をするときも、これを飲めば感情が安定するとか前向きに説明してくださるんです」 そう語るのは、30代の女性会社員Aさん。8年ほど、うつに悩まされ、回復と再発を幾度となく繰り返してきた。これまで6人ぐらいの精神科医や心療内科医の診察を受けたが、都内のクリニッ

    「本音と建前」が心をむしばむ――イタリア人精神科医が見つめる日本人の不調(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)