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ブックマーク / techracho.bpsinc.jp (2)

  • 『研鑽Rubyプログラミング』は英語版を買った人も買うべき|TechRacho by BPS株式会社

    『Polished Ruby Programming』(Jeremy Evans著)を角谷信太郎さん(@kakutani)が翻訳した『研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ』(以下研鑽Rubyプログラミング)が4月13日に販売されました 🎉 新刊『研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ』発売のお知らせです(4月13日12:00より発売開始)!! 新刊『研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ』発売のお知らせです(4月13日12:00より発売開始)!! #研鑽Ruby https://t.co/TXeI5KZPWk — Kakutani Shintaro (@kakutani) April 11, 2023 ラムダノートのサイトでは紙版に加えてPDF版も公開されました↓。こちらで紙版を購入す

    『研鑽Rubyプログラミング』は英語版を買った人も買うべき|TechRacho by BPS株式会社
  • 2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに モダンブラウザで使われるファビコンの作り方を見直して、今こそアイコン生成であくせくするのを終わりにしましょう。昨今のフロントエンド開発者は、ブラウザタブやらタッチ画面やらにWebサイトの小さなロゴを表示する、ただそれだけのためだけに静的なPNGファイルを20個以上扱わなければなりません。よりスマートな方法で、現代のニーズに合う最小限のアイコンセットを使う方法を紹介します。 ファビコンは見かけよりもずっと幅広く奥深いトピックで、実は誰もがファビコンについてしっかり学びたいと思っていることもわかってきました。記事全体の内容を実質わずか2行のスニペットに凝縮したものも紹介していますので、今ファビコンで苦しんでいる方は(正確な使い方をご存知なら)そちらをお使いいただけますが、そこをぐっとこらえて記事を最後までお読みいただくことをおすすめいたします。 🔗 忙しい人向け: ウルトラショー

    2024年のファビコンを極める: 本当に必要なファイルはほぼ6つ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
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