かれこれ15年くらいネットワーク環境から遠ざかっていたので、Twitterなんて正しく夢の世界でがすよ(悪夢?)。「ネットは広大だわ」by草薙素子(攻殻機動隊1巻最後のセリフ)要注意:無断転載は一切お断りします。必ず許可を取って下さい。
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2012年も残すことあと少し。来年は本気だそう。 ヤフーニューストップに記事が載る「エヴァ」声優・緒方恵美がファンに苦言…上映後の「三三七拍子」はやめてほしいhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121115-00000018-flix-movi デマでした。詳しいまとめは以下。エヴァQ上映後にTV版OPを合唱する企画がTwitter上である→2chとまとめブログのデマでした[NAVERまとめ]http://matome.naver.jp/odai/2135290373996747601「ヱヴァQ」上映後に「残酷な天使のテーゼ」歌おう! → 緒方恵美さん「非常に哀しく、憤りを感じます」[ITmedia]http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1211/15/news043.html こういう意見も。[その他]「エヴァ上映
ニコ生に出た際、私が出るたびに書き込まれる『絶対に許さない』って言葉、止めてもらいたいんですが、どうしたら良いんですかね。 手紙で送られてきたりもします。 ブログのコメント欄廃止してもあまり意味がなかったのかもしれません。 私が何かしましたか?理由もわからない。 言わないと伝わらないようなので、はっきり言いますね。 皆さんは遊びでやってるのかもしれませんが、私は気分が悪いのです。 何年も前からその状態が続いて、放置してれば飽きるのかと思いましたが、そういうわけでも無い。 悪気や悪意が無いし、相手も見えない状況ならなんでもやっていいっていうのは違う。 相手と友達なのか、見ず知らずの他人なのかという、関係性でも意味合いは変わってきたりしますが。 大人も子供も改めて、言葉の大切さを考えて。 もし自分が言われたら、やられたら、どう思うのか。 相手の立場にたって考えることを忘れないで頂きたいです。
2012年08月02日20:54 高価なBD販売(特典大)と並行して、安価なセル配信(特典小)を行ってほしい カテゴリゲイ迅 最近こんなニュースがあった。 『PERSONA4 the Animation』北米版Blu-ray 仕様変更のお知らせ 要するに アニプレ「北米版を日本から買う不届き者がいるから、日本語音声なくしてやったぜフゥーハハハハ」 という話のようなのだが、北米のアニメファンにとっては怒り心頭な話。 ではなぜ、わざわざ北米版を買う日本人が出てくるのか? 理由は簡単。 ペルソナ4の国内版は全巻合わせて74340円。高すぎ。 対して北米版BDは69.98ドル(日本円で5500円程度)。 文字通り、値段のケタが違う。特典などを加味してもこの差は異常としか言いようがない。 こっからタイトルの話にどう結びついていくのかは、続きを見てください。 「ペルソナ4」に限った話ではなく、北米版は
個人のアニメ考察系の記事が猛烈に減ってきている 悲しい - karimikarimi 実際はどうか置いておいて、私の直感として、別にアニメ考察系のサイトが減ってきているわけではないと思うんです。なぜそう思うかの理由としては、一つは相対的な話、もう一つは主観的な話として記述していきたいと思います。 それ以降は、だらだらと書きます。酔っ払って書いていることに対しては、若干だけ、お詫び申し上げます。 相対的な話 これは結構単純で、最近まとめブログ界隈で騒動がありましたが、そうは言っても今の流行は「まとめブログ」です。どうして「まとめ」ブログっていうかというと、まとめてあるからです。では何がまとめてあるのか。 これは最も単純には2chのスレッドのレスがまとめられています。これをさらに抽象化すると、「まとめ主」の言葉ではないものがまとめられています。例えばやらおんさんに代表されるように、記事まとめの
[追記:2012/01/06 20:51] はてブで「長い」「わかりにくい」と不評なので、最初の大部分の読者にとってはどうでもいい部分を別記事にしました。 ランキングが無意味になる世界は、本当に幸せか? 以前このような記事が自分の周りでちょこっと話題になりました。 「若者像」が存在した時代から、曖昧になった時代へ - yuhka-unoの日記 内容は、これまでは画一的な「若者文化」というものが存在していたけど、これからはそんな画一的な「若者」や、それに基づいた一元的なランキングは意味をなさなくなり、自分が「本当に好きなもの」を追いかければそれでいい時代になったと。そしてそのような状況をこの記事の筆者は幸せであると主張している、といった内容です。 ただ、それに対して僕は、この記事の筆者の状況分析は確かに正しいだろうと思うわけですが、しかしそれが人々にとって「幸せ」であるかというと、ちょっと疑
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 背景と問題設定 有線・無線のブロードバンドの普及とともに、その上にコンテンツを流す配信産業が世界的に勃興しつつある。いまや世界的な配信網になりつつあるYouTubeはその代表格であり、今後もさまざまなコンテンツ配信ビジネスが立ち上がることが予想される。日本はこのような世界的な潮流のなかで条件としては恵まれた位置にある。ブロードバンドの普及では世界的にトップランナーの1人であり、かつアニメやゲームなど世界的に人気のあるコンテンツを擁しているからである。 しかしながら、日本
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