新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
12:30現在のニンテンドー3DS在庫状況ですが、残りブラックが50台、ブルーが100台ほどになります。ただいまお会計までお待ち時間は5分ほど。ぜひどうぞ〜 http://twitter.com/labi_shibuya/status/41341629952573440 ヨドバシ梅田、3DS普通に買えるっぽ http://twitter.com/yskwism/status/41359992707751936 吉淀だと3DS買えるのね http://twitter.com/mosome/status/41355131941433344 3DSって普通に買えるんですね。買えるとなると欲しくなくなる…(笑) http://twitter.com/dongries23/status/41353231405817856 3DS普通に買えるじゃなーい☆ 買わないけど http://twitter.c
集英社のスーパーダッシュ文庫2月新刊の1つ、アサウラ氏ライトノベル「ベン・トー 7 真・和風ロールキャベツ弁当280円」【AA】(イラスト:柴乃櫂人氏)が25日に発売になった。 『ベン・トー』は、1巻書籍情報『ビンボー高校生・佐藤洋はある日ふらりと入ったスーパーで、半額になった弁当を見つける。。そこは半額弁当をめぐり熾烈なバトルロワイヤルが繰り広げられる戦場だったのだ!』な、庶民派学園シリアス・ギャグアクションみたいで、登場するのは二つ名をも持った半額弁当を狙う「狼」たち。まんたんwebは『半額に値下げされたスーパーの弁当をめぐる戦いを描いたスーパーダッシュ文庫の異色ライトノベル。高校生の佐藤洋が、「HP(ハーフプライサー)同好会」に所属し、半額弁当を求めるつわもの「狼」となって争奪戦に挑むというストーリー』とか書いてる。 今回出た7巻オビでは『スーパーダッシュ文庫、まさかの大英断!TVア
ここから本文です。 作家さんに限って「頭がおかしい」と言われるのは褒め言葉だと思うのですが、「嫉妬するほど頭がおかしい作品をあげろ」といわれたらこれをあげます。次々と発生する密室殺人事件の謎に学生名探偵が挑戦していくのですが、起こる事件がどれもこれもなんか様子がおかしい。ぶつぶつの中身を一気飲みしたところで「おや?」と思って、四つの密室でたくさんの死体を使って四コマ漫画を描きはじめた辺りで「もしかして?」と思って、最後あたりのドイツネタで「この人……頭がおかしい!」と気づきました。いえ、面識のない作家さんにこんなことを書くのもあれですが、しかしなんていうか、その、すごく……頭がおかしいです。 音楽を扱った小説はいつか書いてみたいなあ……と漠然と思っていて、ちらほらと資料集めもしていて、その過程でこの本を読んで、書くのを諦めました。書いていたらこれと比べられてバカにされていたことでしょう、危
こんな内容のメールだった。 自分はライトノベル作家の何某である。 このたび某社からライトノベルを出版することになった。 ついては献本したいので送り先を教えてほしい。 最近、全然ライトノベルを読んでいないし、この日記でもライトノベル関係の記事はほとんど書いていないから、たぶんこのメールを書いた人はどこかで古いラノベ関係サイトリンク集か何かを見てメールを送ってきたのだと思う。 どうせマルチポストメールだろうし、まともに取り合う必要はないのだけど、少し興味が出てきたのでメールに記載されていたサイトにアクセスしてみたのだが、なんだかごちゃごちゃしていてよくわからなかった。で、今度は作品名で検索してみると、某社のウェブマガジン連載作品だった。最初のほうは今でもウェブ上で読むことができるようになっていたので試しに読んでみようとしたのだが……なんというか……まあ、なんだ、その……つまり要するに読めなかっ
こないだ、ジョナサンで仕事をしていたら、隣席の女性グループが、 「あたし、韓国ドラマって少林寺サッカーしか見た事ないわー」 と言った。 韓国じゃねーし。 と思った。 ドラマじゃねーし。 タイトルもそうじゃねーし。 つまり何かも間違っとる。 といった事をご忠告して差し上げたかったのだが、いらぬ世話だろうと思い、やめた。 ボクは優しい男だ。 それはさておき、ファミ通文庫ウェブサイト「FB Online 」の次号予告にて、ファミ通文庫では3年以上ぶりの新作になる「東雲侑子は短編小説をあいしている」が発表になった。 一応、「連載」という事で、月1か2くらいのペースで「FB Online」に掲載されていき、そのうち本が出るという夢のようなダブル・インカム・システム! 良かったら読んでやってくらさい。 たぶん来月後半の更新から本文掲載。のはず。 ここに来るまで色々紆余曲折はあったのだけれども、どうにか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く