タグ

2012年1月15日のブックマーク (13件)

  • ワクワクVtuberブログ : ブログの記事のタイトルは長くて煽情的な方がアクセス増えるよ

    2012年01月15日08:02 ブログの記事のタイトルは長くて煽情的な方がアクセス増えるよ カテゴリ 僕は4,5年前にはじめてブログを開設してから、それはもう大量のブログやらHPやらをつくっては投げ出しつくっては投げ出してきたから、ある程度個人サイト運営のノウハウみたいなのは知ってるんで、これからたまに少しずつ皆さんが知らなそうな小ネタを書いていこうかと思います。。。。 ヤマグチノボル先生がご自身の病気についてネタ的な単語を交えて報じたニュースサイト(オタコム)に苦言を呈していた件はよく報じられていたのでご存じの人も多いかと思いますが、あの中でノボル先生が「センセーショナルなタイトルにしたい気持ちはわかるけど」と書いているのを見てふと思い出したんだけど、ブログって、内容は同じでも記事のタイトルによってアクセス数には雲泥の差ができるんだよね 一言でいうと、長くて、扇情的な方がアクセスは多く

    nunnnunn
    nunnnunn 2012/01/15
    煽情的なタイトルだとはてブ稼げないよ
  • クズはいつまで経ってもクズ

    同人サークル・シャリテクロワールの日記。 ヨスガノソラ、春日野穹を愛でてます。 春日野穹bot→http://twitter.com/sora_k_bot ミルキィホームズの第2期、タイトル的には第2幕ですか? 始まったので見たんですけど……2話にして、早くも視聴を放棄したくなってきた。ごぼ天がわれたことも、勿論ゾッとはしたし、ギャグアニメのくせして火に巻かれたら死ぬのかよとは思ったけど、それよりなによりネロのクズっぷりに我慢が出来なくなってきた。ミルキィ好きの身内は、1期の2話でネロのクズさが表面化したので、それに習ったのではないかと言っていたけど、それにしたって張り倒したくなるほどの屑だろアイツ。世間的にはアレで笑えるのかも知れませんが、私は心が狭いのでちょっと無理です。 まあ、心がせまいと言うか理不尽なことが大嫌いなんですけど、ネロは元々原作でも人間不信という設定がありますから、人

    クズはいつまで経ってもクズ
    nunnnunn
    nunnnunn 2012/01/15
    ミルキィホームズ
  • ツイプレッション : 見ないアニメが良いアニメ?

    2012年01月14日00:14 見ないアニメが良いアニメ? カテゴリm_kasaiアニメ 見ないアニメが良いアニメ? 「アニメを見ているとき、果たしてアニメを見ているのだろうか」 「当にこれでアニメを見ているのだろうか」と感じる。 話の筋は理解した。でもそれ以上となるとぼんやりとした印象が残っている。 そんなことが時折生じる。 それは何か問題があるから。 知識や理解ではなく、態度、姿勢の問題において。 そしてその中でも、最も基的な、最低限レベルの問題で。 それは「見る」という問題。。 「見る」という行為を考えてみると、中々人に負担を掛ける行為だなあと思う。 そして、それが「見続ける」という段階に至れば、最早それは凄まじく大変なことだ。 例えば、ある対象(手近にある家具とか、ともかく物体A)を見るとしよう。1分や2分なら、何とか見続けてみようと考えると思う。「まあそれぐらいなら見てもい

    nunnnunn
    nunnnunn 2012/01/15
    こういう時だからこそもっと劇場アニメ増えてもいいと思う
  • アンケート「お気に入りライトノベル(2011年下半期)」 結果発表

    井上堅二、田口仙年堂、日日日、庵田定夏、嬉野秋彦、榊一郎、田誠、櫂末高彰、野村美月、綾里けいし、庄司卓、前書き、羽根川牧人、竹岡葉月、築地俊彦、はせがわみやび、新木伸、佐々原史緒、田尾典丈

  • 好きラノ - 2011年下期 作品別投票結果一覧

    ラノベ人気投票『好きラノ』 lightnovel.jp > 好きラノ > 2011下 > 作品別結果一覧 2011年下期 作品別投票結果一覧 17票: 東雲侑子は短編小説をあいしている amazon.co.jpこの作品に投票されたサイト/ブログ 青空スケッチ 絵空事の最果て もくしも教派 彼誰と黄昏を彷徨い揺蕩うもの それさえもたぶん退屈な日々。 SNOW ILLUSION blog 私的ファイル deltazulu 記録再開 Re:to 三年目の新参 まだまだペンキぬりたて "眼鏡と白衣"と死にたがりの道化 東雲製作所渉外部 ライトノベル図書館 徒然雑記 ゆんゆんのブログ あんどぱん 行間を読めてないけど、呟きを。 1票: 東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる amazon.co.jpこの作品に投票されたサイト/ブログ "眼鏡と白衣"と死にたがりの道化 17票: 六花の勇者 amazon.

  • 好きなラノベの表紙とか - ディドルディドル、猫とバイオリン

    10作ほどピックアップ。抽象度の高い順に並べてみた。こうしてみると表紙のカッコいい作品はそもそもタイトルからしてカッコいいのな。 龍盤七朝 ケルベロス 壱 (メディアワークス文庫 ふ 1-1) 作者: 古橋秀之,藤城陽出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2009/12/16メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 320回この商品を含むブログ (91件) を見る漆黒から浮かび上がる“三首四眼五臂六脚”の大怪獣!キャラの立たせ方を極めてるからこそキャラ絵をあえて押し出さなくてもよいのだぜ。グラスハート〈2〉薔薇とダイナマイト (コバルト文庫) 作者: 若木未生,橋みつる出版社/メーカー: 集英社発売日: 1994/06メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見る高校の時に喧嘩屋のギタリスト高岡尚の目にやられて読み始めました。挿絵はハマってる

    好きなラノベの表紙とか - ディドルディドル、猫とバイオリン
  • 竜攘虎搏。「放課後ライトノベル」第75回は『龍盤七朝 DRAGONBUSTER』で遥かな武のいただきを目指せ!

    竜攘虎搏。「放課後ライトノベル」第75回は『龍盤七朝 DRAGONBUSTER』で遥かな武のいただきを目指せ! ライター:宇佐見尚也 今年も早くも残すところあと350日とちょっとになってしまった。これがあっという間にあと200日,100日となり,いつの間にか年末を迎えている,という未来が目に浮かぶようだ。歳を取ると1年が経つのが早く感じるようになるとよく言われるが,近年は筆者もそれをひしひしと実感している。いや,1年どころか3年すら,気づけば過ぎ去ってしまっているありさまだ。 3年といえば中学生が高校生に,高校生が大学生になる時間。甘酸っぱい青春時代を目いっぱい満喫したいと願う諸氏にとっては,漫然と過ごすにはあまりにも短すぎる期間だろう。一方で,シリーズものの続刊が出るまでの期間としてはさすがに長いと言えるのではないだろうか(実際は,もっと長く間があいている作品も少なくないわけだが)。その

    竜攘虎搏。「放課後ライトノベル」第75回は『龍盤七朝 DRAGONBUSTER』で遥かな武のいただきを目指せ!
  • けんもう速報 はちま炎上祭りの基礎知識とまとめ

    ニュース速報・嫌儲・ゲハの住人にしか理解出来ない専門用や過去の出来事が多く存在して 正確に現状を理解出来てない人が多く居るようなので管理人視点で今回の事件をまとめたいと思います。 情報量があまりにも多すぎるので時間が掛かると思いますが正確な情報を伝えようと思いますので まずは今回の事件に関わってる2ちゃんねるの板と敵対する団体の説明からさせて頂きます。 尚今回の記事の画像等に付きましてはご自由に 転載及び二次使用をしてもらって構いません。 あくまでも嫌儲板住人からの視点であり若干偏った 内容になっているかも知れませんがその点はご了承ください。 やらおんシャフト騒動から嫌儲大移動への流れ そしてはちま起稿がニュース速大移動の事を 馬鹿にした記事を掲載する 着実に広がるはちま包囲網 1日目 ・はちまが嫌儲移住騒動を偏向的に取り上げ嫌儲にスレが立つ ・同級生(ブログ初期の頃交流していた)のTwi

  • ライトノベル翻訳事情 アメリカ編(5)

    アメリカライトノベルの翻訳をやっている会社として最後に紹介するのがSeven Seas Entertainment社。マンガのインターネット配信の世界では、Gamanga.comというブランドで知られてもいます。扱っているマンガを見ていると、日マンガと、アメリカの日風マンガが半々くらいでしょうか。ライトノベルとしては『ブギー・ポップ』『死神のバラッド』『ヴァンプ!』『かのこん』『獣姫』『ストロベリーパニック』など。(他に菊池秀行『妖獣都市』なども。菊池秀行は他の出版社でも翻訳されているのですが、ライトノベルの範疇を超えているものとして扱わないことにします。) この会社は、日指向がよほど強いらしく表紙に至るまで日オリジナルに忠実であろうとしています。『ブギーポップ/Boogiepop』などは日語タイトルを表紙に使っているので、日米両版を並べても、どちらがどちらかさっぱり解りません

    ライトノベル翻訳事情 アメリカ編(5)
  • ライトノベル翻訳事情アメリカ編(4)

    ライトノベルを考える上で、「アニメ・マンガ風の表紙」というのは避けて通れない項目ですが、アメリカの出版社もそこで悩んでいるようだという、もうひとつの実例がYenPress社の『狼と香辛料/Spice and Wolf』です。YenPressというのは名前からすると日系マンガ専門のように見えるかもしれませんが、韓国のマンファだとかの日マンガに触発された各国の「日風コミック」全般を扱っており、「マンガ=日カルチャー」という固定観念を破っている出版社でもあります。ついでに言えば、親会社はフランスのコングリマリットであるHachette社。 ともかく『狼と香辛料/Spice and Wolf』の表紙を見てもらいましょう。 ライトノベルって感じではありませんよね。ところが、ブックカバーを外してみると、、 てなことで、日版でおなじみの表紙が出てきました。 中身も、カラーイラスト+挿絵+後書き

    ライトノベル翻訳事情アメリカ編(4)
  • ライトノベル翻訳事情アメリカ編(3)

    前回までTokyopop社とViz社の出したライトノベル翻訳を見てきました。日においてライトノベルは「マンガ・アニメ風の表紙+カラー口絵+挿絵+読者に親近感を抱かせるような後書き」という4点セットが、(例外はあるにせよ)ほぼ守られる出版形態をとりますが、北米マーケットではその前提が崩れています。とはいえ、ライトノベル翻訳に手を出した5社すべてが、日マンガを扱っている出版社だということからも明らかなように、ライトノベルはアニメとマンガに近いジャンルの小説だという認識もアメリカのマーケットにはありますから、『スレイヤーズ』や『灼眼のシャナ』のようにオリジナルにかなり近い形で、つまりオリジナルの表紙やイラストをそのままの形にして出版される場合もあります。問題はまだまだライトノベルの市場規模が小さくて成功事例もなく、「ライトノベルを売るための最適な出版形態」を出版社が見出せていないということ

    ライトノベル翻訳事情アメリカ編(3)
  • ライトノベル翻訳事情アメリカ編(1)

    以前、涼宮ハルヒの海外出版について調べましたが、そのついでにライトノベル全体がどの程度外国で翻訳されてきたのかも調べてみようと思いました。まずは、アメリカ編です。2011年7月の時点で、ライトノベルと呼ばれうる小説群の翻訳を手がけているのは、おおよそ5社で、いずれも日のマンガを出版してきた出版社です。 出版点数でもっとも多いのはTokyopop社でした。この会社は意欲的に日マンガ(と日風マンガ)の普及に貢献したことで知られています。従来、日のマンガを売るためには、コミック専門店しか販路が無かったところを一般書店でも売れるようにして、米国での日マンガの認知度を上げたのです。残念なことに、提携先の書籍チェーン店Border社の危機に連動して経営が傾き、2008年に講談社から契約を打ち切られて稼ぎ頭の『フルーツ・バスケット』を失い、2011年4月に北米の出版事業から撤退しました。(ただ

    ライトノベル翻訳事情アメリカ編(1)
  • ライトノベル翻訳事情アメリカ編(2)

    前回は、Tokyopop社によるアメリカでのライトノベル出版について紹介しましたが、今回紹介するのはViz Media社の出版についてです。 Vizについて知るには、堀淵清治『萌えるアメリカ 米国人はいかにしてMANGAを読むようになったか』(日経BP社)を読むのが一番手っ取り早いのですが、70年代にヒッピーとしてアメリカに渡った日人が立ち上げた出版社であり、米国における日マンガの普及に大きな役割を果たしました。特筆するべきは、小学館と集英社と独占契約を結んで『少年ジャンプ』と『少年サンデー』の人気作品をピックアップして一緒にした“Shonen Jump”をアメリカで発行し、さらには”Shojo Beat”という雑誌で、アメリカには従来無かったとされる少女マンガの分野も確立させたことでしょう。小学館と集英社の米国進出の拠点となっている会社でもあります。 マンガ以外ではHaikasoru

    ライトノベル翻訳事情アメリカ編(2)