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2012年1月22日のブックマーク (5件)

  • ゲーセンで出会った不思議な子の話について - 物語について

    Tumblrで『「ゲーセンで不思議な子に出会う話」は物語というよりむしろ>>1のセルフカウンセリング - Togetter(http://togetter.com/li/244071)』の一部を見て、目を通しておこうかなー、程度だったけれど、ちょいとこれは感想という形で感じたことを残しておかねば、と思ったので。ちなみに哲学ニュースはRSSで登録してるけど、このエントリはすっ飛ばしてた。 順番としては、哲学ニュースの記事を見て→感想書きつつ→Togetterでの感想を見て→感想を書き終える、という感じ。 まず、話の内容にはあまり触れないようにする。なぜなら、フィクション(創作)かノンフィクション(非創作)かがハッキリわからないから。>>1が、経験してないことを創りだしたならフィクションとして批判はできるけど、事実でノンフィクションだったら死んだ人を冒涜することになりかねないから。 一応、体裁

    ゲーセンで出会った不思議な子の話について - 物語について
  • 真説・ゲーセンで出会った不思議な子の話

    この度行定勲監督・吹石一恵主演で映画化が決定した『ゲーセンで出会った不思議な子の話』。だが、書籍化・映画化が決定しても、このストーリーの書き手は決して名乗り出ることなく、ネット上ではこのストーリーに対し、様々な点から疑いが提出され、果ては低迷するアーケードゲーム業界によるステルスマーケティングではないかという説まで浮上している。 私は、ある裏情報筋から、このストーリーの書き手のIPアドレスを入手した。そして、エヌ県エフ市というある郊外の市から書きこまれた、という所まで書き手の所在を特定し、早速現地に向かった。 まず私はその街にゲームセンターがないかを探した。すると、今はもうないが、かつて「UTOPIA」というゲームセンターがその地にあったことが、分かり、そのゲームセンターに昔よく行っていた男性に話を聞くことが出来た。彼に、いつも帽子を被り、格闘ゲームをやっていた女性に心当たりはないか聞くと

    真説・ゲーセンで出会った不思議な子の話
  • 実話として流通する嘘に大喜びする愚民 島国大和のド畜生

    自分は、作り話を実話といって流通させる構造が嫌いだ。 アダムスキーの円盤同乗記だって、あれ小説だったら売れないから体験にして世界中に売った。嘘に決まってるじゃない。 町でこんなDQNに出会った、こんな人が気転を利かせて退治したのを見てた。嘘に決まってるじゃない。 マックでとなりの女子高生がこんな会話をしていた。嘘に決まってるじゃない。 日が大好きな外人がこんなことを言ってた。話盛りまくってるに決まってるじゃない。 俺の先祖が人をってたらしい。嘘に決まってんじゃない。 幽霊と出会いました。嘘に決まってんじゃない。 文字打つのが遅いとか、スマホだからってレス遅いとか、ちょっと用事があるのでPC離れるねとか、そんなもん「スレ速度コントロールしてるだけじゃん」ものによっては自演も混じってるじゃん。 さらにまとめサイトの編集で濃い感じに見せてるけど、実はスレ速度トロくて数人しかいなかったりじゃ

    nunnnunn
    nunnnunn 2012/01/22
    そこ指摘するのもなんか大人気ない気がする
  • 妹と名のつくライトノベル! 完全版 ライトノベル修行的ブログ

    予想以上の反響を呼び、皆様から「~がねーぞ!」と意見が殺到しましたので 皆様の力を借りつつ、気で調べました。 「妹」「いもうと」と名のつくライトノベルです! 2002年 嘘つきは妹にしておく (MF文庫J)清水 マリコ,toi8 Amazonで詳しく見る 今現在確認されているなかで最も古い作品。図書館にあったので読みましたが、妹要素はかなり薄いです。萌え萌えな感じではありませんでした。時代を感じましたね……。 2003年 発見できず。一作ぐらい出ていても良さそうなんですが……。 2004年 ロボット妹―改め人類皆兄妹! 目醒めよ愛の妹力 (電撃文庫)佐藤 ケイ,さがの あおい Amazonで詳しく見る 見るからに古いですが、その発売日はなんと2004年の8月です。「嘘つきは妹にしておく」のほうが古いんですよね……そうは見えないんですけども。 こちらは図書館でもブックオフでも発見できません

  • ギルティクラウンは名作かもしれない ~アニキから継承する物語~ - dokaishaの日記

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    ギルティクラウンは名作かもしれない ~アニキから継承する物語~ - dokaishaの日記