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2013年9月4日のブックマーク (5件)

  • 【美術館】今週末は嫁を質に入れてでもアンドレアス・グルスキー展に行け : 超音速備忘録

    ※書いてから一晩たって、「確かに品がないなー」と思ったのでタイトル変えました 国立新美術館で開催されている写真展、『アンドレアス・グルスキー展』に行って来た。 東京では9月16日までなので、1500円握りしめてなるべく早く訪れるべし。 写真というのはカメラで撮影するものであると思っている人。 写真というのは文字通り真実を写す手段であると思っている人。 写真というのは心打たれた情景を記録するための存在であると思っている人。 写真というのはリアルなこの世の鏡であると思っている人。 写真というのはイメージであると思っている人。 上記はすべて間違いである。 写真は、作れる。しかも、「完璧」な写真を。 グルスキーはそれを提示したアーティストである。 そも、カメラ(=写真機)というものはまことに原始的な機械である。 カメラの前方から降り注ぐ光をガラスの玉で屈折させ、 絞りという乱暴な穴の拡大縮小装置を

    【美術館】今週末は嫁を質に入れてでもアンドレアス・グルスキー展に行け : 超音速備忘録
    nunnnunn
    nunnnunn 2013/09/04
    ブコメ言葉狩り
  • VIPの風俗スレで評判になってた嬢に特攻→実姉だったンゴwwwwwwwww

    Fate of The シルエット @765_SilhouetteP ムラムラする→原チャリで風俗街まで行く→VIPの風俗スレで評判になってた嬢に特攻→実姉だったンゴwwwwwwwww←今ここ 2013-09-04 04:05:48

    VIPの風俗スレで評判になってた嬢に特攻→実姉だったンゴwwwwwwwww
    nunnnunn
    nunnnunn 2013/09/04
    くじらのAAにやる夫の顔つけて「twitterでやる夫」がでてくる流れか
  • pixivで女子小学生と交流するの楽しい!

    突然だが、ネット上にはおっさんが偽装したJD、JK、JC、JSが溢れている。 ネトゲがその最たるもので、ガワは可愛い女キャラだが中の人は30~40代のおっさんでしたなんて話は枚挙に暇がない。 ネトゲ以外でも、普通のSNSで自己紹介文に女子高生と書いてあったのに…などなど、ネットで「物の」女の子と知り合い楽しく会話するのはなかなか難しい。 特にそれが女子小学生というプレミア感溢れる存在になれば尚更だ。 しかし、pixivでなら、ほとんど確実、98%以上の精度で「物の女子小学生」と交流を持てる。 何故か。それは、「上げられている絵」が、そのユーザーが物の女子小学生かどうかを担保するからだ。 プロフィール欄に「小学生」とか「11歳」とか「12歳」とかあれば、次に人の描いた絵を見て物かどうか判断しよう。 文字では簡単に12歳だの小学6年生だの書けても、物の女子小学生感漂う絵を描くのは

    pixivで女子小学生と交流するの楽しい!
    nunnnunn
    nunnnunn 2013/09/04
    pixivで女子小学生と名乗るライフハック
  • ゲームをクリアしたという結果だけを求めて

    とある名作と呼ばれてるゲームで絶対いつかやろうと思ってたのを土日でスピードクリアした。 社会人が土日だけでまともにやるとしたら1~2ヶ月かかるボリュームのもの。 もちろんチート使った。 移動速度あげてステMAXにしてエンカウントもなし。 苦労せずに俺TUEEEEEEEできて楽しかった。 のんびりレベル上げとかアイテム探しとかやってらんねー とりあえずストーリーを追いたいんだ。 苦労してプレイしてる人はすごいし、そういう人がいてこそ作り手冥利に尽きるんだとは思うけど、自分には真似できない。 短気だからどんどんサクサク進めないとストレスたまってやめたくなる。 作り手が意図する楽しみ方じゃないとは思うけど、一人でやるだけなのにストイックに黙々とやる意義をもはや感じない。 こつこつレベル上げとか嫌いじゃないんだけど、社会人になるとなかなかそうもいかないからさ。 もちろん対戦はガチでしかやらないよ。

    ゲームをクリアしたという結果だけを求めて
    nunnnunn
    nunnnunn 2013/09/04
    増田で宣伝してもいいのでレビューサイト始めてほしい
  • 「鬼灯さん家のアネキ」実写映画化、義姉弟の日常ラブコメ

    五十嵐藍「鬼灯さん家のアネキ」の実写映画化決定および、五十嵐の最新作「ワールドゲイズ クリップス」の実写化企画が進行中であると、日9月4日発売の「ワールドゲイズ クリップス」2巻にて発表された。2タイトルとも、そのほかの詳細は未定。 「鬼灯さん家のアネキ」は、血が繋がらない義姉弟のラブコメディ。過剰なスキンシップで弟を困らせて喜ぶサディスティックな姉と、イタズラされてまんざらでもないシスコンの弟、2人を見守る同級生ら周囲の人物との関係性を描いた日常劇だ。また「ワールドゲイズ クリップス」は青春をテーマに、屈した日常を送る少年少女を描くオムニバス。ヤングエース(角川書店)にて連載されている。

    「鬼灯さん家のアネキ」実写映画化、義姉弟の日常ラブコメ
    nunnnunn
    nunnnunn 2013/09/04
    キャスティングは