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2015年7月3日のブックマーク (2件)

  • 「エンタメ小説である忍殺と違って最近のラノベは“精神的ポルノ小説”なので殲滅すればいい」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない

    Twitter / ? 最近のラノベの傾向は知らんけど、ノゲノラ読んだ時はさすがにあの小説が好きというひととは仲良くなれないなぁ、とつくづく感じた Twitter / ? ラノベが主人公チートで主人公にとことん都合の良い世界なのは、精神的ポルノ小説だから仕方がないんじゃないの〜派 Twitter / ? @iijumbor エンタメ小説と精神的ポルノ小説は似ているようで断絶しているような気がするんですよね 忍殺は主人公がチートレベルに強かったり、都合の良い展開もあるけど、エンタメ小説だから起伏があるというか…… ちなみにラノベは個人的には殲滅すればいいのに……派 ウホッ!いいユンボル@馬骨さんのツイート: "@kumamushinoie そもそも、提供側が読者を馬鹿にしているとしか思えない部分もあるんですよね。もし読者がなろう的書き手の想定通りだったら、HoEの中盤や、ゼアイズあたりでどれ

    「エンタメ小説である忍殺と違って最近のラノベは“精神的ポルノ小説”なので殲滅すればいい」 - 高度に発達した気遣いは、気違いと区別がつかない
  • 『響け! ユーフォニアム』総評 - 新・怖いくらいに青い空

    演出・ストーリーについて 個人的な好みもあるが、7話、8話あたりから大化けした印象が強い。そこから最終回まで、各話それぞれに異なる見どころや味わい深さがあった。 この手の作品に有りがちな「主人公補正」が一切無く、あくまでも吹奏楽部という組織の一員として主人公を描いていたのが新しいと思った。例えば他の作品なら、新人特有の柔軟な発想で危機を乗り越えるとか、主人公の行動がきっかけとなって部の雰囲気が変わっていったとかいう感じで、主人公にはある程度の活躍の場が設けられている。しかし作の主人公・久美子は終始、吹奏楽部という組織の中で流され、振り回され、苦悩する一人の部員として描かれていた。 部員の数だけ頭の中に思い描く理想の部活像があり、一人ひとり部活に対する考え方も能力も性格も違っている以上、全員が納得できるルールや方針を作ることは不可能だし、摩擦や不満が生じるのは避けられない。例えば、第2話で

    『響け! ユーフォニアム』総評 - 新・怖いくらいに青い空
    nunnnunn
    nunnnunn 2015/07/03
    ペットボトル、いろんな話で出してるわりにデザインが雑というかそれぞれの作監任せなのは画竜点睛を欠いてるなあ