» 【BPO回答】「青少年に悪影響を与える」深夜アニメ『ゴブリンスレイヤー』に寄せられた視聴者意見に対する青少年委員会の見解がこちらです 特集 今期放送中のアニメ『ゴブリンスレイヤー』。本作は、その名の通り、ファンタジーによく登場する魔物ゴブリンを狩るゴブリンスレイヤーが主人公の話だ。雑魚として登場することの多いゴブリンだが、ダークファンタジーである本作ではかなりエグい描写も。 そんな本作については、BPOにも「青少年に悪影響を与える」という意見が寄せられている模様。HPで公開された「第207回青少年委員会の議事録」では上記のような視聴者の意見が散見されるが、青少年委員会からの回答はこちらです。 ・深夜アニメについての視聴者意見 2018年10月23日に行われた「第207回青少年委員会議事」。議事録によると、7人の委員全員が出席、9月16日から10月15日までに寄せられた視聴者意見について
コミックマーケット準備会が、来年8月の「コミックマーケット96(C96)」と12月のC97について入場料の有料化を検討していることが分かった。 C96とC97での有料化は、サークル参加者に送付した「コミケットアピール 95」の「共同代表からのごあいさつ」で言及。サークル通行証をリストバンド化し、カタログを購入しない一般参加者にはリストバンドを購入してもらうことで、参加者の識別を行うとしている。 有料化の背景には、C96とC97の開催期間中、東京五輪の影響で東京ビッグサイトの東展示棟が使用できない事情がある。サークルに充てる西展示棟・南展示棟の面積は、今年と比べ約71%と狭くなるため、東京ビッグサイトに加え約1.5キロ離れた青海展示棟を企業ブースとして利用。さらに、多くのサークルが出展できるよう、コミケ史上初めて4日間で開催する。 準備会は、「『有料化』はこれまでのポリシーやスタイルとは異な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く