Googleストリートビューを自動操縦してずっとどこかをうろつき続けるサイトを作りました。サーバーに記録した位置を更新しながら歩き続けててます。秋葉原から出発させたのですがもうすでにどこを歩いているのかさっぱりわかりません https://t.co/gkD7t7WRxE
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不漁が続く「サンマ」漁で漁獲量を回復させるため、今年から期間の制限をなくすことになり、名古屋の中央卸売市場では、早くも初セリが行われました。 名古屋市熱田区の中央卸売市場では、午前4時に北海道根室市の花咲港で水揚げされた2キロの「生サンマ」13ケースが、セリにかけられました。 水産庁はこれまで公海上での漁の期間を8月から12月までに制限していましたが、このところ続いている不漁をうけて、今年から1年中漁をできるようにしました。 時期が早いこともあり、まだ漁獲量は少なく、セリにかけられたサンマも細く小さいということです。 サンマを仕入れた業者: 「5月の初物ということ、ただそれだけ。きょうのサンマは通常(シーズン)であれば価値がつかないようなサンマですね」 期間制限はなくなりましたが、卸売業者からは質について不安の声も上がっていました。
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