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ブックマーク / ncode.syosetu.com (4)

  • ラグナロク

    この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。 今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。 人外の化け物“闇の種族”が跋扈する世界を相棒のラグナロクとともに旅するフリーランスの傭兵リロイ・シュヴァルツァーは、南部辺境地域の大都市ヴァイデンの領主から仕事を依頼される。街を裏から支配する暗殺ギルド〝深紅の絶望〟の首領の排除だ。だが“深紅の絶望”はそこに裏から手を回し、希代の暗殺者〝冷血〟のレナを擁してリロイを捕らえることに成功する。ラグナロクは相棒を助けようと試みるが・・・。 4月25日、オーバーラップ文庫より「ラグナロク:Re 月下に吼える獣」として書籍化されます。 たくさんのレビュー、感想、ありがとうございました。 序 2017/08/17 18:03 第一章 1 2017/08/23 10:42 第一章 2 2017/08/30 15:03 第一章

    ラグナロク
  • 鳥の生肉でかなりハードな食中毒になった記録

    それはGWの4日の昼前のことでした。 なぜだか突然、極端に欲がなくなってることに気付きました。 どうにか無理矢理に事は済ませたものの、一般的なダルさの5倍ぐらいのダルさがきて、これはおかしいなと思ったら、発熱してました(38度ちょっとぐらい)。 その時は風邪かなと思って、その日は風邪の時用のスポーツドリンクやうどんを買ってきて、安静にしてたのですが、夜に寝る時に不気味なぐらいおなかが張ってます。なんか、おかしいぞと感じました。 その夜、1時間に一回ほどのペースで下痢で目が覚めました。 ただ、風邪でも目が覚めることはあるし、下痢になることもあるし、そういうものだとまだ思ってました。 翌日、5日。 一言で言えば、一日中下痢をしてました。夜中の回数を除いても20回はトイレに籠もった気がします。 あ、これ、風邪としても相当重いぞ……。明日、医者に行こう……と思いました。 その日の夜も下痢で2回

    鳥の生肉でかなりハードな食中毒になった記録
  • ライトノベル系新人賞に応募しようと思うあなたへ - なろう経由での書籍化について

    現在、小説家になろうでは出版バブルである。 累計ランキング上位陣は軒並み書籍化されて2013年6月現在では累計TOP300の2~3割ほどが書籍化又は書籍化のお誘いがあるんじゃないだろうか。 正直に言って邪魔になるから書籍化済み作品のみのランキングでも作って欲しいところ、せめて書籍化作品はランキングから除外して下さいよ運営さん……。 まあ、題にはいろうか。 今回はなろう経由での出版・書籍化について語りたいと思います。 まず、始めになろう経由での出版の仕方の種類とメリット・デメリットについて なろうからの出版の方法については新人賞の受賞、スカウト、自費出版がある。 アルファポリスからの出版の場合は普通の新人賞やスカウトとはまた違うのだがそれは一旦おいておこう。 まず、新人賞の受賞だがこれは言わずともだいたいわかるでしょう。 小説の新人賞に作品を送って受賞する、特になろうは関

  • あやかしマニアックス! 3.3

    「だってこれは――人が死ぬ、話だから」 普段は変態ばかりの妖怪達と、笑える戦いを繰り広げている高校生退魔師の影森和樹は、真面目な顔でそう語り出した。 三年前、霊力のない出来損ないと蔑まれ、追い出されるように故郷の村を出た和樹は、新たな地で一人の妖怪少女に取り憑かれる。 電話を掛けながら近付いてきて、振り向いてその姿を見たら殺されてしまうという、都市伝説の妖怪・メリーさんの電話。 和樹の背後に現れた彼女は、必死な声で願う。 『私を殺した犯人を、どうか一緒に探し出して欲しいの』 そうして、今日まで続く少年と少女の物語は始まった。 ノンストップ悶絶ラブコメ、変態が(あまり)出て来ないシリアス外伝、スタート! ◇はじめに◇ 2012/06/14 00:00 【序幕 鶏群の一鴉】 2012/06/14 00:00 【第一幕 袖振り合わぬ多生の縁】 2012/06/14 00:00 【第二幕 井の中の

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