1. スクリューマン&フェアリーロリポップス2 2. 六花の勇者3 3. GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン V 4. やましいゲームの作り方 5. デート・ア・ライブ6 美九リリィ 1. スクリューマン&フェアリーロリポップス2 1の時点で御伽噺と騎士道譚とを現代異能でチェーンナップされた快作であり、荒削りながら年間ベスト級でした。そして高まる期待と共に迎えた本作は、1の時点ではツユとも出てこない学園物としての要素を取り込み、荒削りで洗練されていないままに、更にとんでもなく面白くなっていました。これからまだまだ進化していくのかと思えば、もうぞっこんに惚れ込んじゃいますね。 ともあれ、『六花の勇者3』という極太なファンタジーの傑作と比較しても、上にもって来ちゃいます。文句なしに年間ナンバー1。 1の感想は→スクリューマン&フェアリーロリポップス 感想 スクリューマン&フェアリーロ
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