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ブックマーク / ruitakato.hatenablog.com (2)

  • 今明かされるボイス坂のはなし - ruitakatoの日記

    ゲームアニメが一定期間続いて主人公が結構な成長をしてしまい、新規参入プレイヤーの分身としての役割を果たしづらくなってきた際、新たにまだ無色&低スペックな2代目を投入するということはままあるわけですが、そこまでを見続けている人間にとっては、ストーリーのフェイズ的に一時後退して多かれ少なかれ退屈する、というデメリットはあるわけです。杞憂でしたけど。やっぱクソ田舎から動物使いが出てくるとそれだけでテンションが上がるのが人間の能というもの。 田舎から動物使いといえば、昨日ちょっと細かいネタ被り防止のためにボイス坂を読み返したんですが、気づいたら全部読んじゃってて、ちょっと引くぐらい面白くて、やっぱ凄かったなって思いましたね。 ボイス坂といえば、漫画の終盤、ネット上で沙絵を叩いてた犯人というのが明かされずに終わっていまして、一部では小長井先生とか千歌子に容疑がかけられていましたが、正解は大炊四郎で

    今明かされるボイス坂のはなし - ruitakatoの日記
  • ウ冠の主 - ruitakatoの日記

    モンスーノの微妙さが玩具のコンセプトの不明瞭さには到底及ぶ気がしない件。主人公のパートナーが全身から水晶の生えたシロクマ、というアメ公センスはやはりビンビン来るのだが、スピンゴー!した後あの筒がどうやって手元に戻っているのか、すごく気になるので描写してほしい。 相棒、在外公館での殺人隠蔽という大使閣下の焼き直しのような内容、なんとも目が滑る幕開けなのだ(アポロガイスト調)。 世田谷の日刀殺人の元警視、画太郎の『罪と罰』のスビドリガイロフ並みのクレイジジーやなあ。罪と罰といえば、イケメン巨根(エビゾー)VSババア>巨乳美少女(マヨ)VSレイプ中年(数学教師)>幼女(ポニョ)VS猟奇老人(スビドリガイロフ)というフェイズ移行が当に美しかった。 朝日新聞の捏造報道のせいで、俺が以前は声優を目指していたがあきらめて漫画家になったという誤解が広まりますように。

    nunnnunn
    nunnnunn 2012/10/10
    あとがきにも別にそんなこと書いてなかったし「あれー?」ってなった
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