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Web小説と人生に関するnunnnunnのブックマーク (4)

  • 意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの

    意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話
    nunnnunn
    nunnnunn 2013/03/07
    こういう話で感動できないのは心が汚れてるからなんだろうな
  • ゆうしゃはなにもできなかった。

    小学生のころ、ドラクエ4が大好きだった。レベル上げが大好きで、中ボスがザコレベルになるまでレベル上げてからフルボッコにしたり、破邪の剣が手に入るまでトルネコのお店を運営したりとかしていた。夜、親が寝静まったころを見計らって、こっそりこっそりゲームを楽しんだ。 帰国子女だった僕は、あまりクラスになじめておらず軽いイジメにあっていた。学校では一緒に遊ぶ友達も居ないので毎日一人で登下校を繰り返した。ドラクエ好きの僕は「この毎日」はレベル上げだと思い込む事にした。 「僕は勇者で、この毎日をクリアした先にはきっと倒すべき魔王がいて、その先にすばらしい世界が待っている」 と信じていた。 中学校に入ると、イジメが酷くなった。女子からは汚物のように扱われ、男子からは意味も無く飛び蹴りを喰らった。上履きが無くなる、机にま○この落書きをされる。ロッカーにゴミを入れられるなどは日常の出来事となった。そして、僕は

    ゆうしゃはなにもできなかった。
  • ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk

    2012年01月18日04:30 ゲーセンで出会った不思議な子の話 Tweet 1:1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:43:40.34 ID:WuLtuWlB0 俺:大学生、さえない男 たまの休みや講義の空きにゲーセンに行って格ゲーをやるのが好きだった そこであった話を、ちょっと書かせて欲しい 2: 名も無き被検体774号+:2012/01/15(日) 03:43:58.79 ID:h1w7AQ2J0 聞くぞ 5: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:45:18.42 ID:WuLtuWlB0 俺はといえば、大のゲーセン好きだった。 格ゲーにアケカードゲーに音ゲ、割となんでもやってた。 というより、そのゲーセン独特の雰囲気が大好きだったんだ。 6: 1 ◆WiJOfOqXmc :2012/01/15(日) 03:47:32.27 I

    ゲーセンで出会った不思議な子の話 : 哲学ニュースnwk
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    nunnnunn
    nunnnunn 2011/11/04
    勢いで全部読んでしまった
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