ブックマーク / bizzine.jp (4)

  • ブレインパッド、Speee、Yappliが語るOKRの実践例──導入企業が語る課題と柔軟な運用方法 | Biz/Zine

    これまで連載で紹介してきたOKR。日でも導入する企業が増えているが、すでに運用フェーズに入っている企業はどのようにOKRを活用しているのだろうか。 2019年4月10日、OKRのクラウドツールを開発するResily株式会社主催のセミナーで、株式会社ブレインパッド上川晃二朗氏、株式会社Speee大場光一郎氏、株式会社Yappli角田耕一氏が、モデレーターを務めたResily株式会社の西川哲郎氏とともにOKRの導入から運用までのつまずきや乗り越え方を語り合った。そのセミナーの内容を紹介する。 データ活用全盛の時代だからこそ、人間の“意志”や“野望”が重要になる──ブレインパッド内でのOKR運用 ブレインパッドは、全日女子バレーボールの戦況予測から金融取引の不正検知、不動産物件画像の自動仕分けや大型商業施設のマーケティング分析など、多岐にわたる分野に対してAI/データ解析技術を活用して支援

    ブレインパッド、Speee、Yappliが語るOKRの実践例──導入企業が語る課題と柔軟な運用方法 | Biz/Zine
    nunochan
    nunochan 2019/05/21
  • クリステンセン教授が最新刊で語った「マクロ経済」──社会課題解決と市場創造型イノベーションとは? | Biz/Zine

    クリステンセン教授が最新刊で語った「マクロ経済」──社会課題解決と市場創造型イノベーションとは? ブックレビュー(原題: The Prosperity Paradox) 『イノベーションのジレンマ』で一躍イノベーションの大家として名を上げたハーバード・ビジネス・スクール クリステンセン教授の最新刊が出版された。題名は“Prosperity Paradox”、訳せば「繁栄のパラドックス」だ。主題は国としての繁栄や貧困からの脱却といったマクロな経済学を扱うものだ。だが内容は抽象的な経済論とは一線を画す。書では前作の『ジョブ理論』で著者が語った、人の根源的な欲求を経済活動へと転換する理論や、『イノベーションのジレンマ』で初めて導入された「破壊的イノベーション」による市場創造、「持続的イノベーション」にだけ投資することの危険が改めて語られている。 書では、医療や教育といった一部の行政サービスに

    クリステンセン教授が最新刊で語った「マクロ経済」──社会課題解決と市場創造型イノベーションとは? | Biz/Zine
    nunochan
    nunochan 2019/05/13
  • インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? | Biz/Zine

    インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? 第2回 前回の記事では、日米で飛躍的に成長している企業が活用している目標管理フレームワーク「OKR」の特徴と、OKRを活用して企業の意思決定を加速させるためのポイントについて整理しました。 今回は、米インテル社の事例からOKRの“4つの威力”を紹介し、事例を引きながら企業の5つのフェーズに応じたOKR導入方法をまとめます。多くの企業で自社の目標管理の現状を把握し、企業成長へのコミュニケーションプロセスを改善する参考になればと思います。 窮地を脱するためにOKRを生み出したインテル──快進撃を支えたOKRの“4つの威力”(1) 最初に、OKRを生み出したインテルでの事例を見てみましょう。 1979年、インテルはメモリチップ市場で日企業やベンチャー企業に挽回できない侵を受けており、頼みの綱で

    インテルの事例に学ぶOKRの“4つの威力”──企業の“5つのフェーズ”に応じたOKR導入方法とは? | Biz/Zine
    nunochan
    nunochan 2019/01/10
    事例が具体的で濃い。Measure What Mattersが今日届くのでたのしみ。
  • 音部大輔氏が語る、マーケティングによる「市場創造」と「属性の順位転換」とは? | Biz/Zine

    音部大輔氏が語る、マーケティングによる「市場創造」と「属性の順位転換」とは? 第3回 ゲスト:株式会社クー・マーケティング・カンパニー 代表取締役 音部 大輔 氏 「マーケティング部門のみがマーケティングを行うのか」、同様に「事業開発部門のみが事業開発を担うのか」。連載では「市場創造」が両者に共通する活動ではないかという仮説をもとに、それぞれの識者との対談から「新たな示唆」を得ることを目的した企画である。各部門をとりまく組織間の壁や認識の違いを解消し、デジタルシフト時代に日企業が飛躍する可能性を模索する。ホストはFICC代表取締役の荻野英希氏。 対談初めてのゲストとして登場いただくのは、P&Gジャパンや資生堂などで25年以上にわたりブランドマネジメントやマーケティング組織の構築を行ってきた音部大輔氏。昨年12月末に資生堂を退職し、2018年1月に株式会社クー・マーケティング・カンパニ

    音部大輔氏が語る、マーケティングによる「市場創造」と「属性の順位転換」とは? | Biz/Zine
    nunochan
    nunochan 2018/02/16
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