みなさん、こんにちは。 omikanです。 夏休みに入ったみたいですね。近所の学校の学生さんを通学時間に見かけなくなりました。今年の夏はコロナに負けず、対策しつつ、でも楽しみたい！そんな感じで過ごしたいomikanです。みなさんは楽しい予定を計画しているでしょうか？私は近日近場への旅行を計画していますよ(*´ω｀*) さて、今回は夏に訪れたい大正浪漫な喫茶店に行ってきました。 喫茶店の名前は「カメノヤ別館」さん、場所は長野県松本市の四賀というエリアにあります。山間にある純喫茶で、松本駅から車で４０分ほどの場所にあります。 道中は緑豊かな山道を抜けていきますので、ドライブしていてとても楽しかったです。旅行に行った気分になりました(^o^)カメノヤ別館さんは、江戸時代の参勤交代のときに、松本藩のお殿様が休憩した建物を改修した有形文化財にもなっている建物の別館になります。本館では宿泊ができるとか

ある日の朝ごはんです。 ミートソースとペペロンチーノ。 ご飯は昨晩のちらし寿司の残りです。 昨晩、私が子どもたちに、「ちらし寿司も余っているしご飯炊かないから朝パスタでもいい？」と聞くと、娘と息子がミートソースとペペロンチーノで意見が分かれて一向に譲らないし、その不毛な争いが面倒でどちらも作ることにした朝でした。 朝からこんちくしょー！ って思ったんですが、…。 私も子ども時代、こんちきしょーな奴でした…。 いっぱい並んだおかずをみて、「母さん、ラーメン作って！」そんなバカな奴だったんです。 返ってくるもんだなぁ。 しかも当時の母は、「おぅ！いいよ！」と文句も言わず作ってくれました。 親になって一番いいことは親の優しさが沁み、やっとわかることが気付くことができることだと思います。 こうやって、やってやった！と言わんばかりにブログに載せる私は小さい！ 器が小さい！ けれど言いたいし、この自分

こんばんは！ 今日はパートが休みでした！ 朝から塗り絵しながら過ごした1日でしたが。 昼からは、最近亡くなった義父の遺品を片付けたりを手伝ってました。 お年寄りあるあるなんかもですが、、ほんっとに物が多くて焦りました！ またボチボチやっていくしかないですね。 私はと言いますと。 昨日は潰瘍性大腸炎の病院へ行ってました。 パートの後に行ったのと暑くて疲れました。 病院が終わったら、本屋にフラフラ行って、また塗り絵を買ってしもた(-_-;) もうアカン…増える一方や。 そんな昨日を経て。 今日は朝から塗り絵しました♪ 前回紹介しました。 こちらから、ひとつ塗りました。 マンダラ、、難しい。 思いのまま塗りなさいとの事で。 それはできましたが。 ふむ〜。 しかしリフレッシュできた気はしましたから、何かしら効果はあるのかも♪ リフレッシュした所で。 とりかかっていた塗り絵も完成させました〜！ ふぅ

さんすうフレンズのケースつづきです オモテ面を縫ってウラ面の接着 菱目打ちをして ２色糸で縫ってホックを着けて入れてみました ぴったり！ ２色ステッチのアップです 完成で~ス！ 娘は白糸が良かったなぁ あーちゃんはどっちでもイイ・・・チガウ！ピンク！ 一悶着ありましたが マ！いっか！で終了

…………たわいない、でも大切なひと時…… 暑いね…… 夕方の移動中、二日に１回はゲリラ豪雨に遭遇する。 しかし暑いな～ 昨日の晩ごはんは久しぶりにお子ちゃま達と食べたよ。 エアコンをギンギン効かせて 「塩ちゃんこ鍋」 あ、節電？ 電力はソーラーパネルで発電したものをバッテリーに蓄電したものだよ 昨日は大人達とセラピーおニャンコ部隊が忙しく、年長、次年長のお子ちゃま役員の女の子が晩ごはんを用意してくれた 彼女達はもう無くては成らない大切な社員に成長したよヾ(^^ ) 味は薄味。 必ず動物家族が「食べる～！」って言うから、まあしゃぶしゃぶ風たね もちろん「ネギ」等の動物家族が食べるとヤバいものは入れないし、出汁も自分達でとるのね 早速、私、ノエちゃん、アレクちゃん、運転手のおじちゃん、随行秘書の女の子、杏奈ちゃん、茜ちゃんで食べる(^^)/ ふと見ると、久しぶりに海老ちゃんが入っていて(・・;

窓から入ってくる風は熱風です。今の気温は33℃になっており、「エレキング」様、雷を発生させ一雨降らしてください（笑） 【撮影場所 近所クリニック：2022年07月29日 DSC-RX100M3】 【ウィキペディア引用】エレキングは特撮テレビ番組『ウルトラセブン』をはじめとする「ウルトラシリーズ」にたびたび登場する架空の怪獣。別名は宇宙怪獣だが、作品によって異なる別名も用いられる。黄色地に黒模様の体色、胴体より長大な尾、そして本来の動物なら眼が存在するとされる位置で回転する三日月形の角が特徴。『ウルトラセブン』を代表する怪獣の1体であり、2007年に同作品の放送40周年を記念して行われた『ウルトラセブン大賞』では、「最も印象に残ったセブンの敵」として最優秀怪獣賞を受賞している。 kanazawa10no3.hatenablog.com ランキング参加中でもう一押しお願いします

稲垣えみ子の「老後とピアノ」を読んだ。 老後とピアノ 作者:稲垣えみ子 ポプラ社 Amazon 朝日新聞を退職し、50歳を過ぎて始めたのは、ピアノ。人生後半戦、ずっとやりたくても、できなかったことをやってみる。他人の評価はどうでもいい。エゴを捨て、自分を信じ、「いま」を楽しむことの幸せを、ピアノは教えてくれた。老後を朗らかに生きていくエッセイ集。 気になっていたこの作者、なんとなーく「アフロ」で「元新聞記者」ということだけは知っていた。（ピアノ弾いているイラストの頭も丸い） というか、アフロだけで「元新聞記者」とか「早期退職」とか他のキーワードはどうでも良くなるインパクトがある。 そして、元朝日新聞社の記者は今は何？ということも今回のエッセイで初めて知った。 コラムニスト？エッセイスト？ライター？小説家ではなさそう。 ここらへんって、わかりにくい。 と読み始めたら、ちょっとびっくりするくら

幼い時の記憶は鮮烈で、初めて美しいと感じた風景は…田園 以来、そんな場所を見つけると稲と空を只々見つめ続けるのです

ダイちゃん。 ある夏の日にふらりとやってきた、茶白のだいだい猫。 たぶん５歳くらいのオス（手術済み）。 名前の由来：毛色＋名づけた日が『大安』だった。 すでに「ちゃん」までが名前。 キジ。 ある夏の日にダイちゃんと母猫に連れられてやってきた。 当時生後３ヶ月くらい・現在３歳のオス（手術済）。 名前の由来：キジ白の毛色から。 あれから３度目の夏。 キジもすっかりおとなになりまして。 体重が太っていた頃のダイちゃんとほぼ同じになりました。 性格や声や毛の密生具合などなど。 違うところはたくさんありますが、 くりそつ。 今もときどき甘んたれぶー。 一方、サバとクロ。 こちらのふたりは短毛でスリム。手足が長めです。 サバは女のコだからかチョイ小柄ですが、 『ダイキジ』と『サバクロ』 体型がきっぱり２グループに分かれました。 けれどどんなに見かけが違っても、 仲よく毛づくろいをしたり、 シンクロした

今日は暑いので、ベランダには出ずに台所の枯草をいただくＯ次郎。 春植えの猫草はしょぼく枯れたので処分しました。 これは昨年の秋植えの枯草。 しょりしょり。 うまうま。 気に入っていただけで何よりですね。 猫草を食べてるということは。 そうです、今なお毛玉をすぽんすぽんと吐いております。 はいそれでわ。腹ごなしに運動ですよ。 黒いひも、スパイラルチューブを投入。 ていてい。 けっこうお気に入りの黒いひも。 長く遊んでもらっております。 はしっこを噛んで、ぎうぎうと引っ張るいつものスタイル。 うぇへへへへへへへ。 ちょいと、顔が怖いですよ。 悪代官ですよ。 ぷつんっ。 あれれー。 ちょっと、伸ばしたひもをいきなり離さないでください。 こっちに飛んできますやん。 さんざん遊んだら、すずしい段差でお昼寝ですよ。 ぐうぐう。