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Statisticsに関するnunomesoのブックマーク (12)

  • 統計学

    この単元では,高校「数学C」で扱う分野を,幅広くとらえ,「各種分布」の単元を除き,高校数学程度の知識で十分対応できるように工夫してあります。 このソフトの特徴は,二項分布において,ある時は正規分布で近似したり,ある時はポアソン分布で近似したりします。どうしてこのような時に,正規分布で近似するのか,または,ポアソン分布で近似したりするのか疑問に思う時があります。このような疑問に対し,なるべくグラフを用いて,また,シュミレーションを用いて表現するようにいろいろな工夫を行ないました。

  • 「橋下氏の強い地域、学力低い」と判明 - kei999の日記

    とんでもないことが判明しました。 2008年の大阪府知事選の橋下氏の市町村別得票率と学力テストの成績が負の相関を示すのです。 すなわち 橋下氏の支持が高い市町村ほど学力テストの成績が低いということです。 どうです? 明らかでしょう? 相関係数は小学校で-0.69、中学校で-0.88です。 比較のために、対立候補であった熊谷氏と学力テストの相関も示します。 橋下氏とは逆に正の相関を示しています。 橋下氏熊谷氏の支持が高い市町村ほど学力テストの成績が高いようです。 相関係数は小学校で0.74、中学校で0.88です。 なぜか低所得者層の多い地域ほど、橋下氏に投票した割合が多かったのです。 もちろん橋下氏は新自由主義的で決して弱者の味方ではありません。 データ 平成20年1月27日 大阪府知事選挙 http://www.pref.osaka.jp/senkan/date/h20tiji/tiji_

    「橋下氏の強い地域、学力低い」と判明 - kei999の日記
  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記
  • コーホート分析 インテージのチカラ 市場調査のパイオニア 株式会社インテージ

    「戦中・戦後世代」や「団塊の世代」などというときの、世代という言葉は生まれた時代が同じ人々の集まりという意味で、ここでは出生コーホート(略してコーホート)と呼んでいる。対象者をコーホートにしたがって分類し、生活行動や意識を比べるのがコーホート分析である。

    nunomeso
    nunomeso 2007/05/23
    cohort analysis
  • http://www.okayama-u.ac.jp/user/hasep/yh-seminar/2004/Taga_40708.htm

    nunomeso
    nunomeso 2007/05/23
    cohort analysis
  • 少年犯罪データベース 親殺し統計グラフ

    警察庁「犯罪統計書」による。1972.5.14以前の沖縄の数値を含まない。13歳以下の触法少年を含まない。 尊属殺とは父母、祖父母、または配偶者の父母、祖父母を殺害すること。実際には加害者の実親、養親殺しが9割以上を占める。1995年の刑法改正で削除された。 1965年以前の少年の尊属殺統計をご存じの方はご教示ください。 昔は親殺し事件が多かったので、おそらく1965年以前の親殺し少年も毎年20人以上いたのではないかと推測しています。 少年犯罪データベース 肉親に対する犯行で、親殺し事件の具体事例をご覧ください。 少年犯罪データベース主宰・管賀江留郎のが出ました。 戦前は小学生の人殺しや、少年の親殺し、動機の不可解な異常犯罪が続発していた。 なぜ、あの時代に教育勅語と修身が必要だったのか? 戦前の道徳崩壊の凄まじさが膨大な実証データによって明らかにされる。 学者もジャーナリストも政治家も

  • 高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

    少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。 「増加傾向はまぎれもない真実」と思った人達は、まさに、波線省略されたNHKの棒グラフ(下の図)を見たからこそ、「増加傾向」を直感的に感じたのじゃないのか。 「波線だって入っている」「読み手のリテラシーで理解するべきものだ」と言うような人たちが、自分自身の直感が狂わされていることに気づかない。 他に、NHKの制作現場の関係者をうかがわせる人(高校講座の情報Aの制作関係者?)からのコメントもあった。 身内がつるし上げられてるので、今日は(も?)こっちも大人げないモードで。 おお、高校講座がはてぶに載る日が来るなんて。 bm自身は地理には直接関わってないけど、ちょっとびっくり。 情報Aもどうぞよろしく

  • 日本図表審査機構 [JGRO]

    図表審査機構 [JGRO] 当ブログは天下り法人ではありません。 架空の団体であり、個人のブログです。 誤ったグラフを審査し、情報発信者に正しいグラフの書き方を、消費者へ正しいグラフの見方をPRする。 右側のメニューの「バックナンバー」から 過去の記事を閲覧することができます。 このブログは、単にグラフの書式や体裁を 指摘しているのではありません。(書式は重要な要素ですが) 縦軸の省略等により、棒の長さを変化(数値が改ざんされたのと同じ)させ、嘘の情報を 消費者に公開しているものを指摘しています。

    日本図表審査機構 [JGRO]
  • 図録▽神の存在・死後の世界に対する見方

    「神の存在」や「死後の世界」を信じているかどうかについて、「信じている」、「信じていない」、「わからない」の割合を対象となっている世界77か国について図示した。国の順番は「信じている」の割合の大きい順である。 (神の存在を信じるか) まず「神の存在」についてであるが、「信じている」の割合は最も高いエチオピアの99.9%から最低である中国の16.9%まで大きく異なっている。神の存在感は国によってまことに様々であることが分かる。 それにしても図を見て、まず、目立っているのは、神の存在を信じている国民の多さである。90%以上の国民が「神の存在」を信じている国は36か国と半数近くにのぼっており、95%以上に限っても26か国もある。 95%以上と国民のほとんどが「神の存在」を信じている国を見るとイスラム圏の国が12カ国と最も多く、カトリック国が9カ国、それ以外の途上国が5カ国となっている。 主要先進

    nunomeso
    nunomeso 2006/12/29
    他国より日本の「わからない」比率が多いのは、他の調査でもよく見られる現象。
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 再犯率の件、ふたたび(いずれみたび)――「性犯罪の再犯率2割」の間違い。

    「犯罪白書」が「性犯罪者の再犯状況」について「初めて特集」を組んだとの事で、各記事がいっせいに取り上げましたが、見ての通り、なんかおかしいです。 性犯罪の再犯率2割 犯罪白書 13歳未満の子どもに対する性犯罪で服役した元受刑者のうち2割以上が、出所後に再び性犯罪を起こしている実態が法務省が7日に発表した「犯罪白書」の調査でわかった。13歳以上に対する性犯罪者とくらべ著しく高い数字だ。奈良県の幼女殺害事件が喚起した幼児に対する性犯罪前科者の再犯問題が改めて浮かび上がった。同省は今年度から性犯罪者に対する再犯防止プログラムに取り組んでいる。 調査は、法務省法務総合研究所が強姦(ごうかん)、強制わいせつ、わいせつ目的略取・誘拐、強盗強姦の四つの性犯罪で服役し、99年に出所した計672人が04年末までに性犯罪などの再犯で検挙されたかを調べた。 13歳未満に対する性犯罪で服役した元受刑者99人のうち

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 再犯率の件、ふたたび(いずれみたび)――「性犯罪の再犯率2割」の間違い。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 少年犯罪は急増しているか

    『犯罪白書』平成19年度版をもとに少年犯罪は急増しているか(平成19年度版)を作成しました。 少年犯罪は急増しているか(平成19年度版) 少年犯罪は急増しているか 少年犯罪が急増しているということがよく報道されています。しかし、当に増加しているのでしょうか。報道のイメージに騙されず、きちんと統計を見るようにしてみましょう。 ということで、インターネットにつなぐことができれば誰でもデータを見ることができる「犯罪白書」平成13年版をもとに作成したグラフを見てみることにしましょう。 なお「犯罪白書」は法務省のサイトから、誰でもみることができます。これまで、白書なんて見たことがなく、メディアの言うことを鵜呑みにしている人は是非とも見てみましょう。 まず、少年犯罪全体がどのように推移しているかを見てみましょう。なお、この数はすべて検挙者数であることは頭に入れておく必要があります。なにしろ、検挙して

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