2017年3月6日のブックマーク (2件)

  • 蛭子さん、「永遠の0」山崎監督にまさかの一言「涙が出たからといっておもしろいとは限らない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    漫画家の蛭子能収氏(69)が4日放送のフジテレビ系「かたらふ ~ぼくたちのスタア~」(土曜・後5時)に出演し、漫画家になった原点は、大阪万博に向かわず東京に来たことだと明かした。 【写真】「路線バスの旅」で9年間コンビを組んだ太川陽介と緩~いガッツポーズ  無類のギャンブル好きで知られる蛭子氏。18歳で高校卒業からできるパチンコをしたいために、卒業式からまっすぐにパチンコ店に向かったことや、20歳からできる競艇(現ボートレース)をやるため、20歳の誕生日に競艇場にいたことなどを語った。 長崎で高校を卒業してから地元の看板屋に就職。仕事の内容がつらくても、生活をしていくためやめるにやめられなかった。しかし22歳の時、大阪で行われている万国博覧会を見に行きたいと休みをもらい、大阪に寄らずにそのまま東京に来てしまったという。 上京後は職を転々としていたが、月刊漫画誌「ガロ」に原稿を送ったとこ

    蛭子さん、「永遠の0」山崎監督にまさかの一言「涙が出たからといっておもしろいとは限らない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    nunota
    nunota 2017/03/06
    別に蛭子さんのこと好きではないけど、女性自身の人生相談だけ毎回見てる。この人少しズレてんだけど、なんかズレ方がうまいんだよなぁ。
  • 休日の朝ゆっくり読書したい人にとって、汐留のエクセルシオールは最強だということは改めて強調しておきたい。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    よく晴れた日曜日の朝。 シャワーを浴びて、歯を磨き、お気に入りのセーターに着替え、iPadをバッグに入れる。 自転車をこいでカフェに向かい、コーヒーを飲みながら読書する時間は、一週間で最も幸せなひとときだ。 心が洗われるような気分になる。 僕は東京に住んでからずっと、カフェを探し続けてきた。 を快適に読めるカフェ。 勉強しやすいカフェ。 騒がしすぎず、狭すぎない。 高すぎないけど、美味しい。 内装は綺麗で新しく、気持ち良く長居できるところがいい。 探しに探し続け、やっと見つけたのが東京汐留ビルディングに入っているエクセルシオールである。 ソフトバンクの社が入っているビルで、近くには噂の電通社ビルもある。 探し続けてたどり着いたのが「エクセルシオール」というと、鼻で笑いたくなる人もいるだろう。 チェーン店かよ、と。もっと、知る人ぞ知る、隠れ家的なカフェを見つけろよと。 おっしゃる通りで

    休日の朝ゆっくり読書したい人にとって、汐留のエクセルシオールは最強だということは改めて強調しておきたい。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    nunota
    nunota 2017/03/06
    大阪なら本町とか大阪ビジネスパークのカフェがそんな感じ。