被曝されたことには、非常に同情する。 しかし、戦争体験は伝えていただかなくて結構だ。 なぜなら、日本の安全保障を弱体化させたい勢力に政治利用されるからだ。 戦争しないために安全保障を強化する。 マスコミに出たがる反戦爺さん… https://t.co/41KrghAP5D
![弓月恵太 on Twitter: "被曝されたことには、非常に同情する。 しかし、戦争体験は伝えていただかなくて結構だ。 なぜなら、日本の安全保障を弱体化させたい勢力に政治利用されるからだ。 戦争しないために安全保障を強化する。 マスコミに出たがる反戦爺さん… https://t.co/41KrghAP5D"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1f28c511d8904b206c49f93d3f7541f2f6d9d262/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1299283595840823296%2FUCjMbEh0.jpg)
【ハノイ=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄で、マレーシアで暗殺された金正男(ジョンナム)氏の息子、金ハンソル氏らを救援したとする団体が1日、住民を迫害する金正恩体制を覆すための「臨時政府」を発足させたとサイトで表明した。拠点がどこかは明らかにしていない。 「千里馬民防衛」と名乗ってきた同団体は「自由朝鮮」と改称し、立ち上げた臨時政府が人権を尊重し、北朝鮮人民を代表する単一で正当な組織だと主張。各国の脱北者らに決起を促した。2月25日にサイトで「今週中に重大発表がある」と予告していた。 朝鮮半島で日本統治からの解放を求めた三・一運動から100年に当たり、事実上の物別れに終わった米朝首脳再会談の直後である1日に発表をぶつけ、国際的な注目を集めようとしたとみられる。 サイトでは、チマ・チョゴリを着て韓国の公園らしき場所で宣言文を読み上げる女性の動画も掲載。北朝
投票結果報道はフェイクニュース すでに埋め立て工事が進んでいる辺野古の海 この記事の画像(5枚) 初めに言っておくが、 僕は沖縄の人たちが米軍は出ていけと言っていることについて、 住民エゴだとは思っていない。 沖縄に住んでいれば、 なぜ沖縄だけが負担しなければいけないのか、 と怒りを覚えるのは当然だ。ただ、だからと言って、 今回の投票で辺野古反対に入れるかどうかは別の話だ。 一部野党や一部メディアは、 住民投票で、辺野古反対が7割を超えたので、 それが沖縄の民意であり、日本政府は辺野古移転をやめろ、 という趣旨の主張をしている。 しかしそれはフェイクニュースだ。 トリックに騙されるな 今回の県民投票の有権者は115万3591人。 投票に行った人は60万5385人。 行かなかった人は54万8206人。 辺野古移設に反対の人は43万4273人 賛成の人は11万4933人 どちらでもない人は5
ネヴァダ @nevadan2 僕さあ、被害者が生き地獄の末に虫けらみたいにコロされてるところ目の当たりにしてるのに復讐鬼の主人公ビンタして「復讐なんて子供じみたこと考えてるんじゃないわよ!死んだ人はそんなこと望んでないわ!」って言い放つ系のヒロイン凄い嫌いなんだよ。本当に赤い血通ってんのかって思う。 2019-02-21 00:50:25 ネヴァダ @nevadan2 毎回言ってるんですが、ツイートがどんなにバズろうとバズったのは結果であって意図でも目的でもないわけですよ。僕のツイートを楽しんでくれる分には嬉しいんですが僕には何の説明責任もないっす。具体例は?とかヒロインだけ叩くなら差別ですね?とか何度も同じこと訊かれても答えてらんねえべ。 2019-02-21 16:53:03
2018年2月14日に任天堂より、Nintendo Switch Online加入者特典として『TETRIS 99(テトリス99)』というゲームが無料で配信されました。 『テトリス』の腕には多少の自身があるので遊んでみたんですが、これ、オッサンにはかなりキツいゲームでした。 『TETRIS 99(テトリス99)』とは この『TETRIS 99』は2月14日のNintendo Directにて紹介され、その後ソッコーで配信されました。まずは、その動画をどうぞ。 あの定番パズルゲーム『テトリス®』が Nintendo Switch Online加入者限定のオンライン対戦ゲームとして登場。 対戦する人数は、なんと99人! テトリミノ(ブロック)を消して相手を攻撃。 自分以外のすべてを蹴散らし、目指すは99人の頂点=「テト1」。 引用元:TETRIS® 99 | Nintendo Switch |
大阪府にあるセブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が「24時間はもう限界」として、営業時間を短縮したことで、本部と対立していることがわかった。 【写真】オーナーの松本実敏さん この店舗は人手不足などを理由に、2月1日から午前1~6時の営業をやめ「19時間営業」を開始。本部から「24時間に戻さないと契約を解除する」と通告されている。応じない場合、違約金約1700万円を請求された上、強制解約されてしまうという。 時短営業を求めているのは、セブンイレブン南上小阪店(東大阪市)のオーナー松本実敏さん(57)。店の売上は平均レベルで順調だが、人手不足から運営が困難になっている。 セブンでも、ビルなどの施設内にあるサテライト店のほか、少数だが加盟店でも24時間営業ではないところがある。「特別な合意」があれば、24時間ではない営業も可能であり、時短営業の許可を求めている。(編集部・園田昌也) ●妻
北方領土問題をめぐり対立を深める日本とロシアだが、ソフトパワーでは日本の圧勝だ──。ロシアのティーンエイジャーに熱狂的に支持される日本アニメを軸に、ロシアの若手作家が独自の視点で日ロ関係を論じる。 著者のエレーナ・オジノコワは、ウプイリ・リホイ(不吉な吸血鬼)のペンネームで小説を執筆しており、2018年に発表した風刺小説『スラブのオタク』(未邦訳)がロシアの文学賞「ナショナルベストセラー2019」にノミネートされている。 大手紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」に掲載された彼女のエッセイを紹介しよう。 アメリカより日本がイケてる かつてナポレオン率いるフランスの大軍がロシア帝国に攻め入ってきたとき、ロシアの貴族は全員フランス語を話していた。それどころか、当時はファッション、文学、料理や慣習まで、すべてフランス流がまかりとおっていた。つまり、フランス文化はナポレオンよりずっと先に、ロシアを征服し
十月に増田で上げたんだけど、当時はキズナアイの話ばっかで完全にスルーされた。 あの親父が、教育委員会に告訴をチラつかせてビビらせたことの背景にどこまで関係しているかはわからないが、虐待親に対して「児相が子供を拉致している」とか「薬漬けにしている」とか「子供を保護するのは補助金目当て」とか言ってセミナー開いたり本買いたりして、クズをカモって小銭を稼いでいるより酷いクズがいるということは知っておいた方がいいと思う。 そういうものがクソ親父の態度を増長させた可能性はあると思う。 俺は、たまたま統合失調症を患っていると思われる母親から、ツイッターで訳わかんないファボが飛んできて知った。 児相によって子供を拉致されたという主張の間に、妄想と思われる言葉や主述の辻褄がおかしいツイートが続いていたので、病識のない統合失調症だったのだと思う。病による症状が原因で通報、保護という流れになったと思われた。で、
安倍晋三首相は6日の参院予算委員会で、「毎月勤労統計」の不正調査をめぐる特別監察委員会の報告書を読んだかと問われ、「読んでいない」と明かした。概要は秘書官から報告を受けたという。国民民主党の足立信也氏の質問に答えた。 足立氏が「テレビの前の方はガクッときたと思う。大事なことなのに残念」と返すと、首相は「総理なので森羅万象すべて担当している」と説明。「さまざまな報告書があり、すべて精読する時間はとてもない。世界中で起こっている(ことに関する)電報などもある」とし、自身の多忙ぶりに理解を求めた。これに対し、足立氏は「気持ちは忖度(そんたく)いたします」と皮肉った。(板橋洋佳)
エタヒニンは集落から飛び出した人たちや、罪人とか、元山賊とか、つまり集団行動が出来ない人たちの成れの果てだよね。農業、特に稲作は、全体主義が織りなす一大プロジェクトだから、勝手な行動する奴は爪弾きにされる。 彼らは公共事業貰を生業… https://t.co/yMlRJSKIm3
ドイツ東部のブーヘンバルト強制収容所跡地で、同収容所の解放から72年の記念日に花を手向ける同収容所の元収容者ら(2017年4月11日撮影、資料写真)。(c)Martin Schutt / dpa / AFP 【2月2日 AFP】ドイツで、ナチス・ドイツ(Nazi)が設置したブーヘンバルト(Buchenwald)強制収容所の跡地にソーセージ博物館を移転する計画があることが分かり、「歴史認識の欠如」として抗議されている。 ブラートブルスト博物館(Bratwurst Museum、ブラートブルストはソーセージの一種)の運営団体は、同博物館を現在のホルツハウゼン(Holzhausen)からミュールハウゼン(Muehlhausen)へ移転する計画を立てていると発表。劇場やホテルも併設される予定だという。 しかし、ミュールハウゼン地域は、1937年から1945年にかけてナチスが25万人近くもの人を収容
大企業の働き方改革が進むなか、納期を短くするよう求められ、長時間労働になったと答えた中小企業が、6割に上ることが中小企業庁の調査でわかりました。 このうち、長時間労働について尋ねたところ「取引先の大企業から納期を短くするよう求められ、長時間労働になった」と回答した企業が60%に上りました。 背景について、自由記述で尋ねたところ「大企業が働き方改革で残業時間を減らしているため、工程の遅れがでないよう早めに製品を納入するように求められている」といった声が多く寄せられています。 このほか「こうした状態が続けば、ことし4月から5月にかけての10連休も休めないおそれがある」という声もありました。 中小企業庁では大企業の働き方改革のしわ寄せが下請けに及ばないように、大企業や業界団体に対して、納期の見直しなどの対応を取るよう求めていくことにしています。
まるでふざけてお父さんにしがみつく子供たちのようだ。大きなキリンの背中に1頭、脚に2頭のライオンがしがみついている。それでもキリンは、ひるむことなくのしのしと進む。(参考記事:「キリンにぶら下がって寝る鳥が見つかる」) これは南アフリカ共和国のクラセリー動物保護区で撮影された狩りのシーン。ライオンの群れが力を合わせ、おとなの雄キリンを倒そうとしている。動画を撮影したサファリガイドのフランソワ・ピナール氏は、これまでのキャリアで一番すごい光景だと述べている。ピナール氏によれば、ライオンとキリンの攻防は5時間も続いたという。 ライオンの狩りでは、体にしがみつく作戦はよく見られると、サンディエゴ動物園保全研究所の研究者デビッド・オコナー氏はメールで述べている。ライオンは通常、後ろ脚、背中、首の順番で獲物を攻撃する。しかし、相手がキリンの場合、特に直立している場合は、最後のステップ「首攻撃」を省略
サイバー攻撃対策の一環として、総務省は家庭や企業にあるインターネット家電などのいわゆる「IoT機器」に無差別に侵入して対策が不十分な機器を洗い出す、世界でも例のない調査を行うことになりました。しかし、実質的に不正アクセスと変わらない行為を特例的に国が行うことに懸念の声もあがっています。 それによりますと、調査は家庭や会社などにあるルーターやウェブカメラなどのIoT機器およそ2億台を対象に来月中旬に開始し、無差別に侵入を試みて、初期設定のままになっているなどセキュリティー対策の不十分な機器を洗い出し、ユーザーに注意を促すとしています。 実際、おととし1年間に情報通信研究機構が観測したサイバー攻撃のおよそ54%でIoT機器がねらわれていて、国は東京オリンピックに向けて対策を強化する必要があるとしています。 一方、調査では予想されるIDとパスワードを実際に入力して機器に侵入する計画で、本来は不正
「あ、このスプーン懐かしい。子どものころ、いちごをつぶして食べていたっけ」 帰省した際、実家の食器棚で久しぶりにいちごスプーンを見たという人もいるのでは。一般的なスプーンと違い、いちごをつぶしやすいように皿の部分が平らになっており、力を加えた際につるんと滑るのを防止する突起がついているのがいちごスプーンの特徴だ。 いちごスプーンを日本で初めて開発したメーカーを取材すると、現在も少量ではあるが生産を続けていた。そして、現在はいちごを食べる以外の用途にも使われるケースが増えているという。 消費者はいちごをどのようにして食べているのだろうか。食べ方によって、いちごスプーンの生産量にどのような影響を与えているのだろうか。 いちごスプーンの変遷を調べるにあたって、消費者がどのようにしていちごを食べているのか取材することにした。 とある地方都市で40年近く青果店を営む店主によると、かつては酸味が強く小
誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「本当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(
友人と遊んでいても、孤独を感じるときがある。 その日は、友人たちと4人で居酒屋に集まり飲んでいた。共通の話題で盛り上がり、楽しい時間は過ぎていく。しかし、途中からガンダムの話に切り替わった。 筆者はガンダムがわからない。 話についていけない筆者をよそに、友人たちのガンダムトークに拍車が掛かる。 白熱する議論。知識の競争。聞いたこともない固有名詞の数々が、目の前を通り過ぎては消えてゆく。筆者はただただ、ひとり寂しく鶏の軟骨揚げをつまみながら、モスコミュールをあおることしかできなかった。 ——あれから10年。 いまだにガンダムをよく知らない筆者は、会社の近くの居酒屋「美亭(よしてい)」で同僚と飲んでいた。 看板や店内の壁に、EXILEのMAKIDAIさんのサインが描かれている。マスターのNOXさんに聞くと「MAKIDAIも僕もガンダムが好きで仲良くなった」とのこと。 さらに聞くと、NOXさんは
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