Aという作品を全く異なるBという作品のパロディに使ったり、ストーリーラインを一部継承したり、あるいはシステムやアイディアを流用したら、そのBが本家と扱われてAの持ち味を完全に殺してしまった。そんな例はある?
Aという作品を全く異なるBという作品のパロディに使ったり、ストーリーラインを一部継承したり、あるいはシステムやアイディアを流用したら、そのBが本家と扱われてAの持ち味を完全に殺してしまった。そんな例はある?
なんていうか、名作と言われるゲームがのきなみつまらないのだけど。 FPS、格ゲーは基本やらない。 RPGが好きだけど、フリプのFF7リメイクなんてホストと匂わせ女同士の地獄絵図にしか見えなかったし、ライザのアトリエもバ美肉キモオタがイチャイチャだけに思えて30分でそっ閉じ。 ダクソ系、オープンワールドRPG、名作HD リマスター系に手を出しては、面白みがわからないままに積みゲー化していっている。 もともとモンハンやソシャゲー見たく強くなるために千本ノックしなきゃいけないようなゲームは嫌い。 しかも強くなるっていってもそのゲームでしか通用しないしね! 一応最近でハマったゲームはゼルダBOW。Neir automata。 この2つは別格に楽しかった。 そのせいもあるかもしれないけど、それ以外のゲームがどれも本当につまらない。 せっかく大事な時間を削って遊ぼうとしてるのに、ちょっとでもつまらない
「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』試し読み マイケル・サンデル『実力も運のうち 能力主義は正義か?』鬼澤忍訳、ハヤカワ・ノンフィクション文庫 【試し読み】 容認されている最後の偏見イギリス、オランダ、ベルギーで行なわれた一連の調査で、社会心理学者のあるチームがこんな発見をした。大学教育を受けた回答者は、教育水準の低い人びとに対する偏見が、その他の不利な立場にある集団への偏見よりも大きいというのだ。この研究者チームは、高学歴のヨーロッパ人が、差別の被害者になりやすいさまざまな人びと──イスラム教徒、西欧に暮らすトルコ系住民、貧しい、太っている、目が不自由、低学歴といった人びと──にどんな態度をとるかを調べた。すると、教育水準の低い人びとがとりわけ嫌われていることがわかった。 アメ
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