タグ

2007年7月25日のブックマーク (11件)

  • セカンドライフで実施したSNSのオフ会などに思う: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●セカンドライフで実施したSNSのオフ会などに思う 2007年7月、セカンドライフの日語化が発表されるなど、今年はメタバース元年になりそうな状況ですが、一方であいも変わらずネットコミュニティに深く関わっている方々からの否定的な意見も多いですよね。最近実施したSNSのセカンドライフオフ会の軽い報告を兼ねてコラムを書いてみました。 別に流行する具体的な仕組みがセカンドライフであろうと無かろうと筆者にとっては一向に構わないのですが、セカンドライフに否定的な意見の多くが、「テレプレゼンスの時代の到来」を認識しないで、頭から全否定するような意見が多いのはとても残念です。 ▼日語化で過熱するセカンドライフ,その実態は? http://zen.seesaa.net/article/47865009.html ▼SECOND LIFE日語版Βリリースに見る "負の側面" http://www.fut

    nununi
    nununi 2007/07/25
    え、えーと
  • ファーストガンダム劇場版3部作がHDリマスターで再DVD化

    ファーストガンダム劇場版3部作がHDリマスターで再DVD化 −オリジナル音声収録。SDガンダムもカードダス同梱で初BOX化 11月23日より順次発売 標準価格:「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」18,900円 「機動戦士SDガンダム コレクションボックス」25,200円 品番:「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」BCBA-3107 「機動戦士SDガンダム コレクションボックス」BCBA-3144 バンダイビジュアル株式会社は、ファーストガンダムの劇場版3部作をHDリマスターし、再DVD化。「機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス」として3作品をセットにして12月21日に発売する。価格は18,900円。2008年6月30日までの期間限定生産となる。 また、11月23日には、二頭身にスーパーディフォルメされたガンダムキャラクターが活躍するSDガン

    nununi
    nununi 2007/07/25
    オリジナル音声復活。
  • asahi.com:里の幸せ見守って万年 JR津山線・亀甲駅 - 関西

    里の幸せ見守って万年 JR津山線・亀甲駅 ぷらっと沿線紀行(15) 緑したたる中国山地、JR津山線を疾走するはその名もめでたき快速「ことぶき」。津山駅から約10分、車窓に迫るこれまためでたき亀甲(かめのこう)駅は、その名の通り亀甲(きっこう)模様の駅舎屋根、にょきり突き出た黄金色の亀の首。 田園風景の中にこつぜんと姿を現す亀甲駅の駅舎。巨大なカメの目は時計になっている 「甲羅」にほこらと石碑が立つ亀甲岩 亀甲駅では物のカメも飼われている=いずれも岡山県美咲町で 土偶が張り付く木造駅=青森県つがる市で 角もある「鬼面」東栄駅=愛知県東栄町で 目がつぶらなカッパの田主丸駅=福岡県久留米市で 口角上げてほほ笑む亀の両目は時計の文字盤だ。「仕事柄つい腕の時計と比べるが、合ってるんだよ、大したもんだ」と車掌の宇津木満さん(51)。待合室の水槽には4匹のクサガメ。美咲中央小6年の佐々木健悟くん(1

    nununi
    nununi 2007/07/25
    フィギュア系の駅舎たち
  • 【総務省】着メロ20%減、モバゲー27%増—モバイルビジネス市場規模は9,285億円に拡大 | RBB TODAY

    総務省は24日、2006年のモバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果のまとめを発表した。 同調査は、総務省の委託を受けて通信事業者・メーカー・コンテンツプロバイダなど263社が加盟する業界団体「モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)」が実施したもの。携帯電話インターネットの公式サイト上で展開されるモバイルビジネスを着信メロディ系、着うた系、モバイルゲーム電子書籍・装飾メール・静止画・動画・占いなどのその他モバイルコンテンツを含む「モバイルコンテンツ」と物販系(通信販売)、興行チケット・旅行宿泊予約・航空券・鉄道(JR)などのサービス系、証券取引・オークション・公営競技などのトランザクション系の「モバイルコマース」に分類し、モバイルコンテンツ市場では携帯電話事業者の発表資料、主要事業者のデータとアンケート調査から算出、モバイルコマース市場ではモバイルビジネスに従事する主な事業者

    【総務省】着メロ20%減、モバゲー27%増—モバイルビジネス市場規模は9,285億円に拡大 | RBB TODAY
  • えいえんもなかばをすぎて: ヘボログ

    ちっちゃな頃から理屈馬鹿 それ へぼちこへぼちこ~♪    と条例関連のエントリーを機に、名前とアイコンをツイッターのものと統一する事にしました。 オタク中年化問題(要約) http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20070716/p1 まぁ、そんな話ですよ。(リンク先参照) これはさ。 別にこう、世に言う 「オタク論」 だとかそういう話では無いと思うのですよ。 よーは、70年代段階Jr.世代オタク、つまりは就職氷河期世代オタクであり、ポストバブル世代オタクである、今30代になっている人たちの中の、オタクとして生きてきた人が、実際にどう生きてきて、これからどう生きていくか、な話であって、質的にはこのくらいの年になれば必ず直面する問題でもありつつ、かつ上に上げた世代的諸問題が関係した事でもある。 日でもっとも人口の多い団塊Jr世代は、成人するとほぼ同時期にバ

    えいえんもなかばをすぎて: ヘボログ
  • オタク中年化問題(汎適所属)

    編集家・竹熊健太郎さんのウェブサイトで、「フジでオマイラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という記事を拝見した。この記事において竹熊さんは、「才能無き者が無いままにクリエイターとして突き進んでいくこと」に関して色々なことを書いている。自分にそれほどの才能や情熱が無いにも関わらず、オタク趣味ばかりにエネルギーを差し向け続けたまま、いい歳に来てしまった人がどうなるのかについても、フジテレビ「プレミア5」の放送内容と合わせて解説している。とても面白い内容なので、まだ読んでないオタクさんは是非一度読んでみて欲しい。 それはそうとして、この記事を読んで私が思い返したのは、「そういえば最近、オタク仲間と話をしている時に、オタク中年化問題が話題になることが多いなぁ」ということである。ある程度オタク界隈に詳しい人と話をすると、なにかしらの形でオタク中年化問題が話題に出ることがある。このテキストでは、オタ

  • オタク中年化問題(要約) - シロクマの屑籠

    オタク中年化問題(汎適所属) ※詳しくは、上記リンク先をご覧下さい。 オタク趣味愛好家達も、寄る年波に勝つことは出来ない。着実に中年化の道を歩んでいる。そして、オタクコンテンツの現在の主たる消費者としての1970年代以降に生まれたオタク達についてもそれが言える。 1970年代生まれのオタクというのは、団塊ジュニア世代に該当する。この世代は小学校の頃からファミコンで遊ぶことができた初めての世代であり、「ナウシカ」「あだち充」「高橋留美子」に思春期の頃から触れる機会のあった世代でもある。ゲームオタクであればゲームハードウェアの、美少女コンテンツオタクであれば美少女コンテンツの、それぞれのオタク分野の発展と自分自身の思春期の進行が平行して進んだ、オタクとしてはある種幸福な世代だったと言える。そして10代後半〜20代のうちに、あの記念すべき「windows95革命」「エヴァと第一次萌えブーム」とい

    オタク中年化問題(要約) - シロクマの屑籠
  • 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析

    2007年07月24日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 戦闘美少女の精神分析 文庫化されたので買ってみた。大変な力作。 戦闘美少女の精神分析 斉藤環 しかし、その手法に大変な徒労感を感じる。 書、「戦闘美少女の精神分析」は、オタク精神医、斉藤環が、サイボーグ009の003から、新世紀エヴァンゲリオンの綾波やアスカに至るまで、日発のフィクションを席巻している戦闘美少女たちを精神分析したもの。書は2000年4月に刊行されたので、21世紀の戦闘美少女に対する考察はないが、今読んでも、というより今読んでこそ、「戦闘美少女」という目のつけどころのすごさがわかる一冊。 だからこそ、徒労感も強い。なぜなら、戦闘美少女のことを知りたかったら、戦闘美少女という「将」を正面から射るよりも、その「馬」である彼女たちの「よりしろ」、すなわちオタクたちを射た方が手っ取り早いからだ。そして

    404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析
  •  究極の感想サイトグループの作り方。 - Something Orange

    そういった複数の感想を俯瞰できる場は、考課表やクロスレビューというかたちで今まで幾つか見てきました。 S-Fマガジン考課表は今もまだ続いていますが、id:h-motoさんのやっていたクロスレビュやid:kirisakinekoさんのやっていたもえたん 萌える探偵小説、id:asagiharaさんのライトノベル評価調査などは残念ながら終わってしまいましたね。 これらはいずれも誰かひとりが場を用意し、投票したり感想を書いてくれるひとが集まる必要があるという、非常に他力願的な面が、運営上の壁として立ちふさがってくると思います。けれどそれに対し、感想リンク集は誰かひとりがどんどん引用するだけなので、管理人が力尽きない限り終わるということがありません。 唯一の問題は、アニマライトの二の舞になりかねない……というところでしょうか。 ――「究極の感想サイトの作り方」 複数の感想を一覧できるクロスレビュ

     究極の感想サイトグループの作り方。 - Something Orange
  • 究極の感想サイトの作り方 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    id:megyumiさんの魔女を忘れないための感想リンク集を見て、この手があったか! と膝を打ちました。 自分の感想読んだら全然褒めてるように見えないので、人様の感想を寄り抜き。どこも結構評価が高くて嬉しい。 http://d.hatena.ne.jp/megyumi/20070724/p6 常々、思っていたのです、ある特定の作品の感想や評価を知りたいというユーザに対し、感想サイトはそのサイトを運営している管理人ひとり分の感想しか提供できていないな、と。ゆえに今までは、のべるのぶろぐや感想リンクやブクマなど、そういったもので感想同士が繋がりあうことで作られる「多人数によって構成される感想のネットワーク」に価値を覚えていました。ネットワークがもたらす感想や評価は、主観の集合であるため、より客観的であり、その精度や完成度も高いのではないか、そう考えていました。しかし、ただ単にリンクを張るのでは

    究極の感想サイトの作り方 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
  • ABlog 日本の携帯メーカーの、iPhoneに対する感想

    過去のエントリで、iPhoneを実際に使った感想と、その後WILLCOMのアドエス、ことAdvanced esを購入し、比較して感じた事などを書き、ずいぶんたくさんのご意見をいただきました。ありがとうございます。 今日、日の携帯メーカーの関係者の方々が、実際にiPhoneを使ってみた感想が記事になっているのを見かけました。基的には、iPhoneのインターフェイスの使用感に驚き、自分たちが携帯電話という既成概念に捕われていたのではないか、という感想を持たれているようです。 僕の個人的な感想としては、iPhoneに触れて、今まで日の携帯電話が、(ハードの性能では勝っているにも関わらず)当に何年も前の古い機械のように見えてしまい、これから日iPhoneが発売されるまでの1年くらいの間に、日のメーカーも意識を新たにしないと、まずいのではないか、と思っていたので。実際に携帯メーカーの人