中日スポーツ:北斗 攻撃的ＭＦに専念:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 北斗 攻撃的ＭＦに専念 2010年2月9日 紙面から シュート練習をする中村北斗＝宮崎県都城市の高城運動公園多目的広場で ＦＣ東京は８日、宮崎県都城市で合宿をスタートした。ＭＦ中村北斗（２４）は、攻撃組に入りメニューを消化。昨季は右ＳＢ、右ＭＦ、ボランチと固定されなかったが、今季は攻撃的ＭＦ専任。得意のＦＫも好調で、セットプレーのキッカーに名乗りを上げた。 攻撃組に入った中村は、次々と弾丸シュートを放った。「実は攻撃の練習の方が好き。今年は気持ちの整理もついている。自分に求められている動きも想像もしやすい。あとはチャンスに決めるだけですね」 一点集中。それが今はプラスに働いている。攻撃のイメージがわき、武器であるＦＫの練習にも熱がこもる。５日の国士舘大との練習試合でもＦＫを
中日スポーツ:ナオ「１試合出る」:365日FC東京(CHUNICHI Web)
トップ > 中日スポーツ > 365日FC東京 > ニュース一覧 > 2月の記事一覧 > 記事 【FC東京ニュース】 ナオ「１試合出る」 2010年2月9日 紙面から 左ふくらはぎ痛のＭＦ石川は、都城合宿中に１試合出場することを目標とした。この日は、リハビリで別メニュー調整。軽くリフティングなどもして、ボールの感触を確かめた。石川は「もう一度体のメンテナンスをする。ゲームが組まれているのでここで１試合でも出られればと思う。少しでもゲーム勘を養いたい」と話した。 この記事を印刷する 最新記事 北斗 攻撃的ＭＦに専念（2010年2月9日） ナオ「１試合出る」（2010年2月9日） 平山 オフ返上 爆発への準備だ（2010年2月8日） チームは宮崎・都城へ移動（2010年2月8日） ナオ回復順調（2010年2月8日） ２戦連続不発 平山崖っぷち（2010年2月7日） １８歳重松“プロデビュー弾”
ヘンな駅ばかりを巡礼した本 - エキサイトニュース
駅は大事である。引越しの際に気にするのは、「この駅は、交通の便が良いか？」。乗り換えだったり、なんだったり。 あと、雰囲気も大事だ。仕事が終わって、家路につく。我が家へ向かう、その道のりでたどり着く最寄り駅。これが肌に合わないと、なんかイヤだ。騒がしかったり、雰囲気が肌に合わなかったり。 ところで、妙なブームの存在をご存知だろうか？ その名も“秘境駅ブーム”。「誰が、こんな駅に降りるんだよ」と言わんばかりに、山奥などにそびえ立つ駅たち。2001年辺りから巷を賑わせているブームで、様々な書籍やイベントも開催されてきた。 しかし、面白いのは秘境に存在する駅だけじゃない。我々の固定概念が覆されるような“珍駅”は、実は身近なところに存在しているのだ。 それを一挙にまとめたのが、1月28日にイカロス出版から発売された『珍駅巡礼』なるムック。この本では、「なんだこれ？」とツッコみたくなるような「ヘンな
上から貼り付けて自由に書ける、ありそうでなかった付せん紙 | web R25
ページに直接書き込む感覚でメモ書きやアンダーラインを引くことができる。ポールペンや水性ペンだと若干書きづらいので、鉛筆やシャープペンシルで書き込むのがオススメ。あとは、価格がもうちょっと安くなってくれると、もっと使いやすくなるんだけど… 撮影／青山祐輔 ペタペタペタッ、とみんなが毎日使っている付せん紙。資料や書籍の気になるところや電話のメモ、仕事の段取り、アイデアを練るときのなにげない落書きなどなど、僕らの日常を地味に支えてくれている縁の下の力持ちだ。 紙の手帳は使用せず、メモやスケジュール管理を全部ノートパソコンで行なっている、自他共に認めるデジタル人間の筆者だけど、なぜか付せん紙だけは別。手書きでメモを取るのが大好きで、机の上は付せん紙のメモだらけになっている。 そんな筆者がこのところ愛用しているのが無印良品の「貼ったまま読める透明付箋紙」。名前の通り、はがきサイズの半透明なトレー
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「mixi」の“登録制”導入は3月にずれ込み