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2017年4月18日のブックマーク (3件)

  • “無人宅配”目指す「ロボネコヤマト」始動 神奈川で実証実験、18年に自動運転導入へ

    ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月17日、自動運転車を使った宅配サービスの実現を目指すプロジェクト「ロボネコヤマト」の実証実験を、神奈川県藤沢市で始めた。スタート時点では原則としてドライバーが運転するが、誰も乗っていないことを想定し、荷物の取り出しはユーザーが自ら行う。18年をめどに、一部区間には自動運転車を導入するという。 車内に保管ボックスを設置した電気自動車(EV)を活用。ユーザーがスマートフォンを通じ、荷物を受け取る場所と時間帯(10分刻み)を指定できる「ロボネコデリバリー」と、地元商店の商品をネット上で一括購入して運んでもらう「ロボネコストア」の2種類のサービスを提供する。

    “無人宅配”目指す「ロボネコヤマト」始動 神奈川で実証実験、18年に自動運転導入へ
  • 法の抜け穴を使った「ツケ払い」の巧妙さ ゾゾタウンの新サービス

    ゾゾタウンの新サービス「ツケ払い」。消費者問題に詳しい弁護士は「法の抜け穴をうまく利用したシステム」という。その理由とは――。 なぜ「2カ月以内の後払い」なのか 美女が雨に濡れながら、こちらをまっすぐに見つめて「好きだもん、好きなんだもん。2カ月待つなんてできないよ」と訴えてくる。まるで映画のワンシーンのようにインパクトのある映像の次にうつるのは、画面いっぱいの「ツケ払い お支払いは2カ月後」の文字。スタートトゥデイが運営する「ZOZOTOWN」(ゾゾタウン)が昨年11月から始めた「ツケ払い」システムのCMである。 ゾゾタウンは、5000社以上のファッションブランドを扱うショッピングサイトだ。豊富な品揃えと、サイトの使いやすさで、若者の間で人気がある。支払い方法も多様で、現金、コンビニ払い、クレジットカード払いから選ぶことができ、様々な事情でカードをもたないような人でも使いやすい仕組みにな

    法の抜け穴を使った「ツケ払い」の巧妙さ ゾゾタウンの新サービス
  • ここ三年の間に撮った川崎工場夜景の写真をつらつらと貼ってゆく

    工場夜景は魅力的な被写体のひとつだ。 川崎生まれの川崎育ちの私だが、工場夜景などはほとんど興味がなかった。公害の温床という負のイメージしかなかったのだ。しかしひょんなことからサークル仲間の誘いで、工場夜景を見に行ってから、やにわに虜となりそれ以来、毎年一度は必ず行き、気がつけば三年目となった。 ここ三年の間に撮った川崎工場夜景の写真を載せる。徐々に詳しくなってはきて、工場夜景に興味のある友人を案内できる程度にはなってきた。最後の方に三年目に行った場所の地図も載せておく。川崎工場地帯はそれなりに規模が広いので、基的に車での移動となる。 2013年6月15日 撮影 私が撮った川崎工場夜景の記念すべき一枚目の写真だ。初工場夜景で感銘を受けて、ただただ撮った。 関係者以外立入禁止の中には当然、入らない為、フェンス越しとなったが、フェンスを入れた感じも結構、好きだ。 まるで夜のとばりに唐突に現れた

    ここ三年の間に撮った川崎工場夜景の写真をつらつらと貼ってゆく