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2017年4月24日のブックマーク (7件)

  • 社会人になったら持ちたいボールペンは、ゼブラの『サラサグランド』です - 『本と文房具とスグレモノ』

    遅ればせながら、ゼブラの『サラサグランド』を買ってみました。 実に高級感あふれるボールペンで、¥1080なら安いと思います。このペンは、ゼブラが若手ビジネスマンに向けて発信した高級デザインペンで、「サラサクリップ」を多様した世代が社会人になるということで、高級感あふれるシリーズを出したのです。 サラサシリーズは2000年に発売を開始したジェルインク特有のさらさらとした書き味と鮮やかな発色が特長のボールペンシリーズです。 この商品のターゲットユーザーである20~30代社会人は、学生時代ジェルインクのボールペンに慣れ親しんだ世代であり、特に『サラサクリップ』を勉強等に使用した方が多くいます。社会人になる年齢を迎えたその世代の方々に向けて、ビジネスシーンで使える高級感あるサラサシリーズを発売することになりました。 ターゲットがはっきりしている戦略は良いですね。さすがゼブラさん、やりますね! 今日

    社会人になったら持ちたいボールペンは、ゼブラの『サラサグランド』です - 『本と文房具とスグレモノ』
    nununi
    nununi 2017/04/24
  • ガンキャノン大好き - orangestarの雑記

    ガンキャノン砲も好き、京都府みたいで。 ということで、ガンキャノン。ガンキャノン、ってロボットに持たされた概念がとても好きなんですよ。 ガンキャノン、当時のロボットアニメを取り巻く状況を実際には知らないので、当時のロボットアニメを取り巻いていた間接的な情報をもとに推測した仮定に、さらに仮定を重ねた話になるんですが。 ガンキャノンの遺伝子はどこからやってきたのか ガンダム、とは当時どういうアニメだったのか、という話。当時、ロボットっていうのは、ボルテスVとか、スーパーなロボットが人間以外の侵略者と、スーパーな感じで戦う、っていうようなものが殆どで、そんななか、人間同士が戦車みたいな戦争の兵器、戦闘機としての“巨大ロボット”に載って戦うっていうのが新機軸でした。一品モノではなく、量産型のロボットがたくさんでてくる。そこらへんも新機軸だと聞いています。敵のロボットは、モンスターではなく、(その名

    ガンキャノン大好き - orangestarの雑記
  • DropCatch.com

  • 鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記

    機動戦士ガンダムオルフェンズ最後までみた。 マクギリスがすごい好き ミカとアニキに関しては、あれ以外に(結末としての)落としどころはなかったのだと思う マクギリスがすごい好き、ガエリオさんとアインがまさか、最後ああいう風になるキャラクターだとは最初の登場では思わなかった 社会階級と倫理観と道徳、家族という概念の相違について室町時代の話や、明治時代の東京の話、産業革命時のヴィクトリア時代の話を肴にしていっちょ長い話を書きたいけれども、ちょっとその時間が取れそうにないので。 道徳や倫理観というものは、社会の維持に必要で、それには、家族などの共同体の再生産がなければ維持されない また、その維持される“価値観”は、自然淘汰の結果、その共同体の存在や再生産の邪魔になるものは淘汰され、再生産に寄与するものは強化される。 そういうものが300年続いた社会の思考実験SFとしても面白かった。 世界の辺境とハ

    鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記
  • 共同体の再生産がないために文化が継承されない社会をどう生きるのか//鉄血のオルフェンズ(※ネタバレあり) - orangestarの雑記

    前回の続き。というか書き足りないもの。 前回の記事:鉄血のオルフェンズやっと全部見た。 - orangestarの雑記 やっぱり、オルフェンズ面白かった。あれだけの人間の群像劇がきれいにまとまってるのも脚技術的にすごいし、新しいガンダム(というかガンダム以外のもの)を作ろうという気概を感じた。今までのガンダムものにある既存のガンダムのパロディやオマージュがなかった。(あったのかもしれないけれども気が付かなかった) あくまで視点は個々人の目線からのもので俯瞰をせず、それでいて、宇宙全体を含む世界がスライドしていく様子を描いているのはすごい技量だと思った。 いろいろと、個人的に興味深いところがたくさんあったので、それについていろいろとメモ。 広島ヤクザと県警の抗争、的な部分はあるけれども、まあ、それはみんな語ってると思う、というか、もうそのままなので、特に話すことがない。 長いので記事目次

    共同体の再生産がないために文化が継承されない社会をどう生きるのか//鉄血のオルフェンズ(※ネタバレあり) - orangestarの雑記
  • 『鉄血のオルフェンズ』は傑作になり損なった意欲作、と思いました - シロクマの屑籠

    orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp さすが。ぞくぞくする感想でした。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』を視聴した人の多くは、多かれ少なかれ、id:orangestarさんに近い感想も抱いたのではないかと思います。でも、ここまで言語化できる人はめったにいないんじゃないでしょうか。 「マクギリスは、秩序を知らないから、秩序と暴力の関係を読み損なった」とは、まったくそのとおりだと思います。なるほど、そういう風に言語化できるわけですか。 私は『鉄血のオルフェンズ』の感想をまとめようか迷っていましたが(今、いろいろ忙しい)、触発されて、自分の『鉄血のオルフェンズ』観を書き残したくなってしまいました。、時間が許す範囲で、orangestarさんへの私信として並べてみます。 素晴らしい骨格のストーリーと、肉付きが貧弱だった終盤の

    『鉄血のオルフェンズ』は傑作になり損なった意欲作、と思いました - シロクマの屑籠
  • フリマアプリ界の西成ことメルカリ、ワケアリの人々が地下経済を構築 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    フリマアプリ界の西成ことメルカリ、ワケアリの人々が地下経済を構築 : 市況かぶ全力2階建