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ブックマーク / blogola.jp (202)

  • [千葉]オーロイ選手がオーロイくんについて語る « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    お疲れ様です。 いよいよ週末にリーグ戦の再開を迎え、さらに初戦の相手がFC東京ということもありテンションは否応なしに上がってきています。 FC東京もオーロイへの対応として”オーロイくん”人形で対策を練っていたようです。 そこで元のオーロイに”オーロイくん”について尋ねてみました。 オーロイに”オーロイくん”について質問をぶつけてみると通訳さんが質問を言い切る前に笑みを浮かべたオーロイ。どうやら”オーロイくん”人形が載った記事を周囲から知らされていたようで 「あの人形のことは知っているよ。上手くできているよね。モビリティは自分と変わらないと思うよ(笑)」 と”オーロイくん”について評価していました。冗談めいた口調で自身のモビリティと比較していましたがその笑顔の裏には家は違うという思いもあったはず。FC東京のオーロイ対策を家がしっかりと乗り越えてくれることを期待したいと思います それ

  • [FC東京]中央大と練習試合も敗戦 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

  • Jリーグの再開は23日 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #22日、東日大震災の被災を受けて、中止していたリーグ戦を「原則として4月23日から再開する」と大東チェアマンから発表がありました。来予定されていたJ1第7節、J2第8節と同じカードで再開されます。ただし、仙台、鹿島、水戸のホームスタジアムは震災で被害を受けているため、「日程の再調整はある」(大東チェアマン)とのこと。そして、当初の予定では19時キックオフも予定されていましたが、「電力事情により4月中のナイトゲームは行わない」(同チェアマン)方針を発表。 延期されているJ1の6試合、J2の7試合についてJ1は、日本代表がコパ・アメリカに参加するために試合が組み込まれていなかった7月の1カ月間を使う予定で、J2に関してはもともと夏までにはミッドウィーク開催が組まれていないため、水曜開催で消化していくことはほぼ決定的です。 まだ予選を1試合も行っておらず、現時点で試合消化が困難とされている

  • [3/16臨時号PDF配信のお知らせ]「フットボールを通じ、我々は、共にある。」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #「フットボールを通して守られる笑顔があり、フットボールを通して湧いてくる力がある」(仙台担当記者:板垣晴朗) 3月16日発売エル・ゴラッソ(16頁)の中から東日震災に関する6頁分をPDFにて無料で配信いたします。 ダウンロード先は下記になります。 PDFダウンロードはこちら (重い場合はこちらから)

  • [FC東京]大熊監督の決意 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

  • [蹴球書評]スカパー! 中継の裏側 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #拡大版 サッカー番組研究所 Jリーグ中継ができるまで (サッカーダイジェスト) Jリーグのファン・サポーターにとってスカパー!の中継は馴染み深い存在だ。2007年に格的にJリーグ中継を開始して以来、J1・J2の試合を幅広く放送し、すっかり欠かせないものになった印象だ。 今回紹介する「サッカー番組研究所」は『サッカーダイジェスト』誌内に隔週で連載されているコラムで、実際に番組制作を担当するディレクターやプロデューサーがどのように番組を作っているかを紹介している。 最新号の特集は、スバリ「Jリーグ中継ができるまで」。開幕直前の時期にピッタリな内容だ。具体的には、対戦チームや試合会場に合った実況・解説・リポーターの決定から始まって、想定される試合のポイントの絞り込み、試合の週の練習の事前取材や試合直前のスタジアムでの情報収集、出演者や各スタッフとの打ち合わせを経て、試合中継〜ハーフタイム

  • [FC東京]湘南との練習試合でハットトリックの大竹選手、「1日でも無駄にできない。練習試合でもしっかりやらなきゃいけない」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #大竹洋平選手が湘南との練習試合でハットトリックの活躍を見せた。 FC東京のJ2降格が決まってからの初めての対外試合。約1000人のサポーターが集まり、注目を集めた中で輝いたのは大竹選手だった。 37分にピッチに登場するとその直後にGKのこぼれ球を押し込み逆転弾をマーク。前半ロスタイムには鋭い切り替えしから追加点を奪った。後半に入ってもその勢いは衰えず、54分には混戦の中から相手GKのタイミングを外したシュートを打ちハットトリック達成。来年同じディビジョンで戦う湘南相手に圧倒的な存在感を見せ付けた。 大竹選手は「90分も出ていないうちに足がつっちゃってビックリしましたけど、自分のレベルアップを考えたら1日でも無駄にできない。こういう練習試合でもしっかりやらなきゃいけない。今はそういう気持ちでやれているので、それを続けていきたいですね」と語った。 25日から再開される天皇杯については「元日

  • [FC東京]石川選手が残留を表明。「自分の中で正直、選択肢はなかったですね」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #石川直宏選手が9日、来季チームに残留することを表明した。 クラブと話し合いを行なった石川選手は「チームの強化の方と話し合って考えなどを聞いた。細かい話の部分はあるんですけど『来年も必要だ』と言っていただいた。自分がいくら頑張りますといってもチームにいらないと言われちゃったらチームにはいられないので、そうやって評価してもらえて嬉しい。僕の気持ちも伝えましたし、責任を感じる部分もある。自分の中で正直、選択肢はなかったですね。サポーターと一緒にまた積み上げていきたい」と決意を語った。 FC東京に在籍して今年で9年目。チームへの愛は誰よりも深い。「考えれば考えるほど来シーズン頑張ろうという気持ちが湧いてきた。だからあんまり考えなかったですね。クラブとしても魅力があるし、個人のプライドも含めそういう決断をした。強いクラブにしていきたいという気持ちは強い」と話した。そして他の選手たちの去就については

  • [鹿島]特別指定選手承認の赤崎、見据えるはJでの得点

    17日午後4時、鹿島はすでに来季からの入団が決まっている筑波大・赤崎秀平の特別指定選手申請が承認されたことを発表した。これにより、赤崎はクラブ初の特別指定選手として天皇杯をのぞく公式戦への出場が可能となった。 この日の2部練習に参加した赤崎は、認可について午前練習終了時点では「知らなかった」そうだが、「いろいろな方のサポートがあってこそ」と感謝を口にした。複数クラブからオファーを受けていたが、3月に鹿島の練習に参加し加入を決意。「参加前から自分なりの判断基準を持って臨み、鹿島はクラブと選手の距離も近く、選手からも受け入れてもらえた感じがあった」ことが加入の決め手となった。 「自分はFWなので、ゴールでしか納得してもらえない部分もあると思う」と語った赤崎。「点を取ることが恩返しになるし、自分の可能性を広げることにもつながる」。その視線はすでにJでの得点に向けられている。

    [鹿島]特別指定選手承認の赤崎、見据えるはJでの得点
  • [FC東京]静かに闘志を燃やす森重選手「自分らも名古屋以上のモチベーションを持ってやっている」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

  • [FC東京]「試合前には『またお前か』と言われて、試合後には『もう嫌だ』と言われます」(椋原選手) « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #椋原健太選手が“ヨンチョル封じ”に闘志を燃やした。 チョ・ヨンチョル選手と椋原選手は1989年生まれで同世代。 「僕はまずヨンチョルですね。僕も嫌ですけど、相手も嫌だと思う。あいつの間合いに入ってしまうと普通の選手では止められない。そこに入らないように気をつけて、ナオさん(石川直宏選手)と連携しながら止めたい」と意気込んだ。 今季、チョ・ヨンチョル選手とマッチアップするのは3度目。過去2試合は椋原選手がエースキラーぶりを発揮し、“ヨンチョル封じ”に成功している。 「試合前には『またお前か』と言われて、試合後には『もう嫌だ』と言われます」(椋原選手)と誇らしげに笑った。 ただ抑える自信について聞くと「止められる自信はないですよ(苦笑)。あいつ、当に上手いですよ」とチョ・ヨンチョル選手を評価。 ただ3度目の対戦ということもあり、「癖や止めるコツみたいなものはつかんだ」と自信を覗かせた。 梶

  • [大宮]渡邉社長の記者会見コメント掲載「(目測ということですか?)そういうことになります」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #大宮の渡邉誠吾社長が19日、さいたま市内で記者会見に臨み、NACK5スタジアムのリニューアルオープン(07年11月11日)以降、公式入場者数を水増しして発表していたことを認めた。 07年11月以降、水増しはホームゲームで日常的に行なわれており、09年以降は千単位の水増しが行なわれていた。07年11月から約3年間で水増しされた入場者数は11万人にものぼり、渡邉社長は「今回の件に関しましては皆様に多大なるご迷惑をお掛けしました。深くお詫び申し上げます」と陳謝した。 渡邉社長はクラブ内に選手家族やイベント参加者などを入場者ゲートに通すというJリーグ統一基準を把握していた人物が存在せず、特定の人物に公式入場者数の決定を委ねたことが原因だったと説明した。大宮は地元の地域活動などに積極的に参加し、ホームゲーム前には駅前などでスタッフが自らチラシを配るなど地道な努力で観客数を着実に増やしてきていたが、

  • 大熊監督が初練習。「何止まってんだお前ら!」、「そ~です。グッド、ナオ!」と大熊節を炸裂! « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #大熊清新監督の下、21日初練習が行なわれた。30分程度のミーティングの後、オフ明けにも関わらずみっちりと2時間、炎天下の中で練習が行なわれた。 初日から大熊新監督は大熊節を炸裂させ、「何止まってんだお前ら!」、「自分たちのアイディアを出せ!」、「そ~です。グッド、ナオ!」とグラウンドに声を響かせ、低迷するチームを活気付けていた。紅白戦の際には前田俊介選手を呼び、「全然守備になってねえだろ。いつになったら気で追うんだよ」と叱り付け、その場の空気が一瞬凍りつく場面もあった。ただ石川直宏選手は「今日の練習はいい雰囲気でピリッとやれたと思うし、この雰囲気のまま続けていきたい」と厳しい練習を歓迎していた。大黒将志選手も「みんな若いしハードにトレーニングすることは良いと思う。それに対してネガティブな考えをもっている選手はいないと思う。みんな、しっかりやって勝つようにやっていかないとダメ」と話した。

  • 実は公式戦で実現していない「ツネ様 vs オグリ 」。初対戦なるか? « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #13日の練習後、宮選手がFC東京戦での大黒選手との対戦についてコメントした。 新加入の大黒選手のことをどれだけ意識しているのかを聞きたい記者陣からリーグ再開戦となるFC東京戦について問われた際に、まず宮選手が口にしたのが、「オグリも入ったみたいやし」という言葉。大黒選手への意識が強いことをうかがわせた。 G大阪日本代表でチームメイトとしてプレーした2人だが、対戦相手としてマッチアップしたことはなく、実現すれば初めてのこと。ともに戦ってきたメンバーだけに、「なんか変な感じですね」と違和感があるようだが、その直後には「FC東京はつないでくるし、パスも出る。彼の良さが出るのかなと思う」と試合に向けてイメージを膨らませていた。 欧州でプレーしていた際にはお互いに連絡を取り合っていた2人のマッチアップが実現するかどうか。FC東京戦ではそこに注目するのも面白そうだ。

  • 長友の穴を埋めるのは!? « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #長友佑都選手に海外クラブからのオファーが殺到し、海外移籍は濃厚となっている。そのため、小平では松下年宏選手が左SBを務めるなどSBの激しいポジション争いが繰り広げられている。7日の練習試合(○11-2・中央大戦)でも右SBに入った中村北斗選手(写真)が絶妙なセンタリングで平山相太選手の得点をアシストすれば、左SBに入った松下選手も2得点に絡む活躍。守備の部分では互いに「まだまだ」と語ったが、持ち味である攻撃力で指揮官にアピールした。中村北斗選手は「中断前の2試合に出られて、1週間オフがありましたけど気持ちは離れなかった。ここが勝負時というのは自分のなかである。もともとSBだし、自分のなかでは守備のほうが売りだと思っている。守備で強さを見せていきたい」と意欲的に語った。松下選手も「いろいろと失敗しながらやっていかないといけない。課題が見えたほうが成長するし、その辺もコーチとしゃべりながらや

  • 「一番幸せなのは周りが自分以上に悲しんでくれたこと」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #W杯の日本代表メンバー発表から一夜。石川直宏選手が11日の練習後、現在の心境を語った。 自宅のTVで1人でメンバー発表を聞いたという石川選手は「気持ちにそんな変わりはないですね。今日も気持ちよく練習できましたし、次に試合があるので。切り替えてはいます」と落ち着いた様子で語った。そして「もちろん悔しいですし、いろんなことを考えますけど一番はそういうものも力にしていきたいと思う。これまでもそういう風にしてきたし、これからもそうしていきたい」と力強く語った。ただ人が思っている以上に周囲の反響が大きかったようでたくさんのメールや電話をもらい驚いたという。 「一番僕が幸せなのは周りが自分以上に悲しんでくれたこと。それだけ思っていてくれた部分もあっただろうし、期待してくれていた部分もあると思う。やっぱり僕がサッカー選手としてプレーしている上で、みんなに応援してもらいたいし、僕のプレーに気持ちを乗せ

  • ブロゴラ第2弾企画「クラブでのエルゴラッソ知名度は?」:FC東京編 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #FC東京では号外のチラシなどを作っている関係もあり、エルゴラッソの認知度は非常に高いです(※たぶん…)。 権田修一選手に面白い出来事があったとき、「このネタ、エルゴラのあのコーナーで使えるんじゃないですか!?」なんて心配してもらったことも(笑)。 その中でも特に下部組織出身の選手たちの認知度が高いなと感じます。FC東京の育成年代は近年、好成績を収めているため、トップ昇格する前から紙面をにぎわすことも少なくありません。 今季、ブレイク中の重松健太郎選手は昨年末にすでに一面を飾っています。さらに育成年代の情報が充実しているということから、育成のスタッフ、選手たちによく読んでいただいているとのことです。 そのため下部組織出身の選手に初めて名刺を渡すと「ユースのときから読んでました」なんて言ってもらえることも。そんなときは少し嬉しくなりますね。

  • シュートをしない練習も大事 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #27日の練習後、居残りのシュート練習を行わずにクラブハウスへ引き上げた石川直宏選手。毎日のように積み重ねてきた居残りのシュート練習。 それをこの日しなかった理由について聞いてみると「あえて今はシュート練習をやらずに、ちょっと離れてもう一回トライするほうがいいイメージが持てたりするので。悪い習慣のなかで、それを続けるとそれが形となってしまう。ちょっと意識して違うところトレーニングしてもう一回練習に戻れたらいいなと思います」と語った。 昨シーズンはキャリアハイの15得点を叩き出したが、今シーズンはここまでゴールがない。昨シーズンのような良いイメージを取り戻そうと“変化”を求めたようだ。休むのも勇気。全ては「いいイメージ、いい感覚で試合に持っていくため」(石川選手)。 前節のG大阪戦では個人的に手応えを得たようで「あとはやり続けるだけ」と語った。「アシストなり、ゴールなり結果が出てくれば全然印

  • 重松vs宇佐美、因縁の対決? « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #U-19日本代表合宿から帰ってきた重松健太郎選手。合宿のことについて聞くと「(同世代とのプレーは)面白いですけど、やっぱりパス出さねえなって(笑)。みんなアピールに来ているなと思いました。チームとは全然違いました。『うわ、ここで出さないんだ』というのが結構ありました」と苦笑いを浮かべていました。ただ「まあ話し合っていけば出してくれると思うので、自分はここでやれることをやっていきたい」とG大阪戦に向け気持ちを切り替えていました。 そして、その合宿には今節対戦するG大阪の宇佐美貴史選手も参加。これまでは宇佐美選手が一つ下ということもあり、なかなか話す機会はなかったそうですが、「(ACLでのゴールを)インザーギ、インザーギとか言っていて結構面白い奴でした(笑)」(重松)とこの合宿をきっかけにかなり仲良くなった様子。ただ中学校3年生のときに高円宮杯(U-15)で負けた悔しさは忘れていないようで

  • 「ディフェンスのことは言わないですよ(笑)」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA

    #海外サッカーをよくTVで見るという今野選手。 最近はCBでプレーすることが多くなったことから、バルセロナなどがどうやって守っているのかということに注目して見ているという。 報道陣から「一人で見ているのか?」という質問には「よく奥さんと見ています」と。「一 応、見てくれるんですよ」と笑顔で話した。 ただ、話の流れからフォローを入れておかないといけないと思ったのかすかさず、「さすがにディフェンスのことは言わないですよ(笑)」とフォロー。「『このディフェンスのギャップどう?』とか言わないですから大丈夫ですよ(笑)。メッシのドリブルとか、『すごいよね』とか言っ て一緒に見ているだけです。でもあのドリブルはすごいから見せたくなりますよね」と語っていた。 そして報道陣から「そんな(サッカーを知っている)奥さんだったら、試合から帰ってきて何言われるか分からないですよね」と言われると「大丈夫です(笑