タグ

ブックマーク / karapaia.com (27)

  • 絶滅危惧種「タイガーキャット」の子ども、山火事で保護されすくすく元気に成長中(ブラジル)

    ブラジルの山火事により、両親を失い、火傷をおった生後2ヶ月のタイガーキャット(ジャガーネコ)の赤ちゃんが、動物保護施設に保護され、すっかり元気を回復。生後3ヶ月半となった今では、もうお肉もべられるようになって、のようにジャレジャレしているのだそうだ。 ソース:Once More With Brazil’s Oncilla Cub! – ZooBorns 保護された当初、生後2ヶ月のタイガーキャット この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 現在生後3ヶ月半。こんなに大きくなりました。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る タイガーキャットはコスタリカ、ベネズエラなど南米に生息する小型のヤマネコの一種。オセロットやマーゲイと分類学的に非常に近く、身体の模様などが類似するが、華奢でより小型で

    絶滅危惧種「タイガーキャット」の子ども、山火事で保護されすくすく元気に成長中(ブラジル)
    nununi
    nununi 2011/11/04
  • 青森には床屋を防衛するガンダムとホワイトベースがある

    お台場や静岡など、日の様々な場所で地球防衛をしているファーストガンダム。青森県のおいらせ町にも、床屋さんの防衛を生業をしているガンダムたちが存在するという。 防衛している床屋さんの名前は「スズキ理容」。これらのガンダムたちは、店主の鈴木敏美さん(67)が製作したものだ。しかも年々、そのキャラクターがどんどん増えているというのだ。 ソース:青森・おいらせガンダム!青森の理髪店主がガンダム、シャア専用ザクなど制作 以前まで等身大の石膏像を作っていた鈴木さん。近所の子どもたちのリクエストで、今までまったく知らなかったガンダムを作ることを決意。プラモデルの部品を拡大し設計した型枠にモルタルを流し込み、パーツを作る。材料は、発砲スチロールや鉄骨、木材、車の廃部品など。 2007年の1月に初代ガンダムが1年かかりで堂々完成。高さ3.5メートルの迫力あるボディーに町の名物となったそうだ。その後続々と新

    青森には床屋を防衛するガンダムとホワイトベースがある
  • 巨大クレーターの中にある火山、地球内別惑星のような、イジェン火山への旅 : カラパイア

    インドネシア、ジャワ島にあるイジェン火山に関しては、以前硫黄採取する労働者を中心にお伝えしたかと思うが、まるで別惑星のような巨大なクレーターのような、SFテイストと硫黄のニオイ漂うこの地に魅せられた旅人が撮影してきたという画像が公開されていた。

    巨大クレーターの中にある火山、地球内別惑星のような、イジェン火山への旅 : カラパイア
  • 悟りの域に到達した、哀愁漂うオヤジ猫特集

    背中で語ることができる達観した領域に足を踏み入れつつある哀愁漂うオヤジのような。その丸まった背中には、これまでに経験してきた人生の重みをズシンと感じるわけなんだって背だからしょうがないか。 オヤジ座りであくびをひとつ。

    悟りの域に到達した、哀愁漂うオヤジ猫特集
    nununi
    nununi 2011/05/27
  • 宇宙への啓示?SF的建造物が立ち並ぶ廃墟と化した旧ユーゴスラビア記念碑群

    ユーゴスラビアは、1929年から2003年の間に存在した東ヨーロッパの国家。1991年からのユーゴスラビア紛争により解体され、2003年に国名をセルビア・モンテネグロに改称したため、ユーゴスラビアの名を冠する国家は事実上消滅した。 これらの建造物は1960から1970年代、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国だった時代に、当時の初代大統領ヨシップ・ブロズ・ティトーが、当時の名だたる建築家に依頼し作らせたモニュメントだそうだ。冷戦時代に突入していた当時、ユーゴスラビアはソビエト連邦と手を組みながらも独自の社会主義国家を実現していった。記念碑は視覚的にわかりやすく、市場社会主義と共産主義の強さを象徴したものだそうだ。 ソース:25 Abandoned Yugoslavia Monuments that look like they’re from the Future | Crack Two 19

    宇宙への啓示?SF的建造物が立ち並ぶ廃墟と化した旧ユーゴスラビア記念碑群
    nununi
    nununi 2011/04/30
    次の「劇エヴァ」に登場する使徒の皆さんです。と、言っても信じそうなレベル。
  • 北海道に存在した謎のUFO基地、「ハヨピラ・ピラミッド」廃墟|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 北海道沙流郡平取町?には、今から約40年ほど前、 1967年に、UFO教団「CBA(COSMIC BROTHERHOOD ASSOCIATION=宇宙友好協会)」が建設した謎のUFO基地があったそうなんだ。 なぜこの地に建設されたのかというと、ハヨピラと呼ばれる平取町には、アイヌ人に文化を伝えた”オキクルミカムイ”というカムイ(神様)が “空飛ぶ竜”に乗って降臨したという伝説があって、「CBA」は、オキクルミがUFOや宇宙人とコンタクトを取っていたに違いないと確信していたからなんだそうだ。 引用:平取町 ハヨピラUFO基地 せっかくUFO基地を建てたものの、「CBA」はその後急速に力が衰えてしまい基地の運営を維持できなくなり、この土地を平取町に寄付することになったそうだ。 北海道?沙流郡平取町? 大きな地図で見る 平取町はUFO基地を「ハヨピラ自然公園」として

    北海道に存在した謎のUFO基地、「ハヨピラ・ピラミッド」廃墟|カラパイア
  • 天に向かって突き出した無数の石剣、マダガスカルの世界遺産、「ツィンギ・デ・ベマラ」

    ツィンギ・デ・ベマラ厳正自然保護区はマダガスカルの西部にある自然保護、景観保護を目的とした保護地域。ツィンギとは、マダガスカル語で「先の尖った」という意味で、剃刀のような尖った岩が多数並ぶ特異な景観が752kmにも渡り広がっている。この岩山は、石灰岩のカルスト台地が数万年かけて侵され、形成したものと考えられているんだそうだ。 まるで宇宙からの侵略者に対して常に牙を向けている、地球の番人みたいだね。 Stone Forest on Madagascar | ZuZu Top ツィンギでは降水があっても尖った岩と岩との隙間に吸収されてしまうため、植物は乾燥に強い珍しい種類のものが多数自生しているそうだ。 この画像を大きなサイズで見る ツィンギの周囲のサバンナには独特の動物も数多く生息している。90種類を越える鳥類を始め、爬虫類や、キツネザルなども多数の存在が確認されている。 この画像を大きな

    天に向かって突き出した無数の石剣、マダガスカルの世界遺産、「ツィンギ・デ・ベマラ」