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ブックマーク / mainichi.jp (333)

  • 多摩モノレール:延伸を 来月4日、町田市が協議会設立 /東京- 毎日jp(毎日新聞)

  • JR・私鉄各社:IC乗車券の相互利用を発表- 毎日jp(毎日新聞)

  • 機動戦士ガンダム:ザクになれるブルゾン登場 シャア専用も- 毎日jp(毎日新聞)

  • ひこにゃん訴訟:権利は彦根市に帰属、原作者らと和解へ- 毎日jp(毎日新聞)

    滋賀県彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」の類似グッズ販売を巡り、同市が原作者や製造・販売業者を相手取り約2870万円の損害賠償を求めていた訴訟で、同市は7日、大阪地裁(谷有恒裁判長)が示した和解案を受け入れる方針を明らかにした。原作者らも和解案を受諾する上申書を地裁に提出しているという。 同市はひこにゃんのイラストについて商標権と著作権を保有しており、裁判ではひこにゃんのイラストから派生したグッズや絵などを作る権利が市と原作者のどちらにあるかが争われた。和解案は、▽グッズなどを作る権利は市に帰属させる▽原作者側がつくった、ひこにゃんに似た「ひこねのよいにゃんこ」商品の製造・販売を禁止する▽業者側は計370万円の解決金を支払う−−などの内容。市は19日の臨時市議会に和解議案を提出し、議決が得られれば22日に和解が成立する見通し。 ひこにゃんを巡っては07年11月、考案した図柄以外のグッ

  • 学校読書調査:中・高校生一番好きな作家は山田悠介- 毎日jp(毎日新聞)

    毎日新聞が全国学校図書館協議会(全国SLA)と合同で実施した「第58回学校読書調査」の結果が26日まとまった。中学生と高校生に一番好きな作家を聞いたところ、1位はともにホラー作家の山田悠介で、他を圧倒した。 全国の公立学校に通う小中高校生を対象に6月に実施、1万1313人の回答を得た。 あらかじめ選んだ30人から一番好きな作家を答えてもらうと、中学生は18%、高校生は22%が山田悠介を挙げた。2位は中学生があさのあつこ(8%)、高校生が東野圭吾(12%)だった。 山田悠介は、若者を主人公に猟奇殺人や自殺などを奇抜な発想で描く作家。01年に自費出版した「リアル鬼ごっこ」が49万部のベストセラーになり、10作品以上が映画やドラマ、舞台化されている。女子にファンが多く、中学女子は21%(男子14%)、高校女子は24%(男子21%)が一番好きと答えた。 一方、中学生の27%、高校生の19%は好きな

  • ぜんそく患者:東京都の医療費助成が存続の危機- 毎日jp(毎日新聞)

    nununi
    nununi 2012/10/22
    うわ、これは困る。
  • だいあろ〜ぐ:東京彩人記 FC東京社長・阿久根謙司さん /東京- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇自立サッカーを追求−−阿久根謙司さん(50) 屈辱ともいうべきJリーグ2部(J2)降格から1年でJ1に復帰、今年元日の天皇杯では初優勝を果たしたFC東京(正式名称・東京フットボールクラブ)。クラブを立て直したトップは、サッカーではなく、野球人としての経歴が長い阿久根謙司さん(50)だった。クラブの改革を続ける阿久根社長に話を聞いた。 −−サッカーの世界に飛び込んで、約1年半が過ぎました。 野球は詰め将棋。一手を打ったら次の手を全身全霊で考える。サッカーはじっくり考える暇はない。私は管理野球が大嫌いで、自ら考え解決する「自立」を追求してきましたが、サッカーは野球以上に選手が自立していないとうまくいかないと分かり、クラブの行動指針を自立にしました。 −−クラブの空気は変わりましたか。

  • JR東京駅:丸の内駅舎がグランドオープン - 毎日jp(毎日新聞)

    グランドオープンした東京駅丸の内駅舎丸の内北口=東京都千代田区で2012年10月1日午前8時38分、久保玲撮影 JR東京駅(東京都千代田区)の丸の内駅舎が1日、台風一過の秋晴れの中、グランドオープンした。南北のドームの北側では、午前4時の開業とともに鉄道ファンらが詰め掛け、外観や復元されたドーム内部のレリーフを見学した。 一番乗りした神奈川県小田原市の会社員、播磨大輔さん(41)は、新幹線の延伸や開業があれば青森や九州にも足を延ばす鉄道ファン。駅舎内外の写真を撮りながら「重厚な雰囲気で感激した」と笑顔を見せた。 5年4カ月にわたる復元工事が完了し、1914年の創建当時の姿がよみがえった。総工費は500億円。45年の東京大空襲で焼失した3階部分が復活し、基礎に免震装置を組み込んで耐震性が向上。屋根の一部には、東日大震災で大きな被害が出た宮城県石巻市雄勝町産の天然スレートが使われた。駅舎内に

  • J1:FC東京 33歳「渡り鳥」適応力高く- 毎日jp(毎日新聞)

  • サッカーマインド:環境に合わせる意識=権田修一- 毎日jp(毎日新聞)

    ユースに所属していた高校2年生の時からFC東京のトップチームに帯同させてもらい、両方を同時期に見たことで、プレーも私生活も、トップの選手は当たり前にできていることが、ユースではできていないことに気づいた。特に、試合に対する準備が違っていた。常にコンディションを良くし、100%の状態でやることが当たり前だと感じるようになった。 サッカー中心の生活をする上で、いくつかこだわったことの一つに「水」がある。トップチームで試合に出るようになった09年は、酵素を多く含む水、ミネラルの多い水など5、6種類を常備し、朝起きた後や練習後など、状況に応じて、より良いと考えたものを飲むようにしていた。でも、シーズン後の年末にイタリアに短期留学したことで考え方が変わった。 個人で指導してもらう立場だったため、自分で水を用意しようと現地のスーパーマーケットに行ったら、炭酸水しか置いていなかった。いつもと違い、これで

  • 高尾ビル:旧姫路市モノレール軌道貫通 市、解体を協議- 毎日jp(毎日新聞)

    旧姫路市営モノレールの軌道が建物内を貫通する高尾ビル(兵庫県高尾町)について、老朽化を理由に市が取り壊す方向で協議していることがわかった。10日の9月定例会会議で、伊賀肇一議員(創夢会)の一般質問に甲良佳司財政局長が「耐震性に課題があり、建物除却の方向で調整したい」と述べた。【渕脇直樹】 高尾ビルはモノレール開通に合わせて、1966年に市などが建設した。鉄筋(一部鉄骨)コンクリート10階建て、延べ8155平方メートル。現在、1〜4階は市が一部倉庫として活用し、5階以上は都市再生機構(UR)が所有するマンションとして全77戸のうち約50戸に入居しているという。 3、4階部分に大将軍駅と軌道があったが、74年の廃線で閉鎖。1〜4階の商店やホテル、サウナなどは順次退去し、2年前から倉庫となっている。一方、軌道は維持され、レトロな産業遺産として見学に訪れる観光客も少なくない。

  • JR門司港駅:9月下旬から5年半の大改修- 毎日jp(毎日新聞)

    大正時代の息吹を伝える北九州市門司区のJR門司港駅が、老朽化のため9月下旬から「100年に1度の大工事」(JR九州)に入る。5年半も見られなくなる駅舎を見ておこうと連日、鉄道ファンや観光客が全国から訪れている。16、17日には、駅舎にしばしの別れを告げるイベント「門司港駅まつり」も開かれる。 「この駅は九州の起点であり終点。長い歴史の中でいろんな人生を見守ってきました」。8日、香川憲次駅長(51)が約40人の見学者に熱っぽく語りかけた。工事を前に、近くの九州鉄道記念館が夏休み期間中から土曜日に開いた見学ツアー。最終日の8日までに300人以上が参加する人気ぶりだった。 1914年の建設当時の姿を残す駅舎は、ネオ・ルネサンス様式の木造2階建て。左右対称で「門」の字をイメージしたような美しい造りは88年、駅舎では初の国重要文化財に指定された。

  • 鉄道の旅:房総半島130円で一周 385.1キロ乗り継ぎ- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇ちばみなと研究所 鉄道好きの知人から「一度も途中下車しなければ、130円で千葉県の房総半島一周の汽車旅を楽しめる」と聞かされた。東京近郊など大都市圏にあるJR線の多くの区間で、一筆書きのように、同じ駅を通らない限り、始発から終電まで、どんなに遠回りしても運賃は最短距離で計算するという特例があるためだ。当研究所も夏休み。お堅い研究はひと休みして、車窓から千葉のさまざまな姿を眺めるのも良いかもしれない。とりあえず、県内有数のターミナル駅・JR千葉駅を目指し、出発した。【西浦久雄】 ◇大都市近郊限定の特例 千葉駅に着いた研究員は、さっそく、西隣の西千葉にしか行けない最も安い「130円区間」の切符を買う。わずか1.4キロ、所要時間2分だが、今回はその約275倍の385.1キロを乗り継ぎ、西千葉までの“旅”をすることになる。新幹線なら東京から名古屋までの366キロを上回る距離だ。

    nununi
    nununi 2012/08/02
    ページ分割しすぎやろ
  • JR東京駅:復元の赤レンガ駅舎、10月1日オープン- 毎日jp(毎日新聞)

    JR東日は18日、復元工事中のJR東京駅丸の内赤レンガ駅舎のグランドオープンを10月1日とすることを正式決定した。近代化の象徴として1914年に創建された鉄道施設のシンボルが67年ぶりに復活する。 同駅舎は日銀店を設計した辰野金吾の名建築物。関東大震災では無傷だったが、1945年の空襲で焼失。2年後に3階部分とドームを除いて修復されたが、JR発足後、文化庁長官を務めた作家の三浦朱門さんや女優の高峰三枝子さんらが復元運動を始めた。 JR東日は03年に国の重要文化財に指定されたのを受け、東京駅上空の地上権を売却するなどして資金を捻出し、約500億円を投じて復元計画を進めてきた。中央部の屋根には東日大震災で被災した宮城・雄勝産の天然スレートを使用し、東北復興のシンボルともなった。

  • 運転体験:廃線で6.4キロ 鉄道ファン予約殺到 北海道- 毎日jp(毎日新聞)

    「出発進行!」。運転体験に参加し、運転士からアドバイスを受けながら笑顔で列車を走らせる男の子=北海道陸別町で、梅田麻衣子撮影 鉄道の廃線を利用した列車運転体験に人気が集まっている。「日一寒い町」として知られる北海道陸別町では、5月から国内最長の片道1.6キロのコースが設けられ、予約は3カ月先までほぼいっぱい。ファンをとりこにする魅力とは−−。【小川祐希】 「汽笛を鳴らして発車してください」。神奈川県横須賀市から来た会社員、高橋直哉さん(22)が、指導員の指示でハンドルを動かすと、「ブロロロ」と低いエンジン音をうならせ、1両編成のディーゼル車がゆっくりと動き出した。時速20キロで山間部の木々の間をのんびりと走り続けると、左側を流れる利別(としべつ)川の岸にタンポポが。「景色がいいですね」。高橋さんの声が弾む。 コースは、かつて十勝とオホーツク地方を結んでいた第三セクター鉄道「ふるさと銀河線

  • 鞆の浦:埋め立て撤回…広島知事、福山市長に伝達へ- 毎日jp(毎日新聞)

    湾を横断する架橋計画が問題となっている鞆の浦=広島県福山市で2012年4月24日、社ヘリから宮間俊樹撮影 瀬戸内海国立公園の景勝地・鞆(とも)の浦(広島県福山市)の埋め立て・架橋計画を巡り、同県が計画を撤回する方針を固めたことが関係者への取材で分かった。湯崎英彦知事は25日、羽田皓(あきら)・福山市長と会談し、方針を伝える。原告住民の景観利益(景観を享受する権利)を認め、着工前の工事差し止めを初めて命じる広島地裁判決を受けて県が検討してきた。判決から2年8カ月を経て歴史的景観が残される方向になった。【寺岡俊、稲生陽、豊田将志】 埋め立て工事は知事の免許が必要で、知事はその前に国土交通相の認可を得なければならないが、県は、国に提出していた事業認可申請を取り下げる方針。1審判決を不服として控訴し、広島高裁で係争中の控訴審についても取り下げる見通し。更に架橋に代わる措置として、鞆地区の後背にあ

  • 九段下駅:「壁」撤去へ…東京メトロと都営、乗り換え楽に- 毎日jp(毎日新聞)

    都営新宿線と東京メトロ半蔵門線を隔てる壁の撤去工事を視察する猪瀬直樹・東京都副知事=東京都千代田区の九段下駅で2012年6月21日午後1時36分、猪飼健史撮影 東京メトロと都営地下鉄が別々に運営されている不便さの象徴とされる九段下駅(千代田区)のホームの仕切り壁を撤去する作業が格的に始まり、報道陣に21日公開された。これまで同駅のメトロ半蔵門線と都営新宿線は同じホームの真ん中に仕切り壁があり、乗り換えには階段を上り下りして改札を2カ所通らなければならなかったが、来年3月からはホームの反対側に行くだけで済む。 両地下鉄の経営統合を唱える猪瀬直樹東京都副知事が「九段下駅の壁」の問題を指摘。経営統合は1兆円近い長期債務を抱える都営地下鉄の財務状況などから棚上げされているが、メトロ筆頭株主の国と都との昨年の協議で、乗り継ぎや運賃面でのサービス向上を図ることで一致した。同駅の工事は具体化の第1段。

  • JR九州:豪華列車「ななつ星」 来年10月から運行- 毎日jp(毎日新聞)

    JR九州の豪華観光列車「ななつ星」の記者発表で撮影に応じる唐池恒二社長(中央)とデザイナーの水戸岡鋭治氏(右)ら=福岡市博多区で2012年5月28日午後3時55分、津村豊和撮影 JR九州は28日、九州を一周する豪華列車「ななつ星in九州」を、来年10月から運行すると発表した。1両に個室2〜3室、定員28人の列車で、南北を一周する3泊4日のコースと、長崎や由布院など北部九州を巡る1泊2日のコースを週1ずつ運行する。福岡市内で会見した唐池恒二社長は「半数は外国人観光客に乗ってもらい、九州を世界に売り込みたい」と意気込みを語った。 列車名は、九州7県それぞれにある七つの星▽温泉▽自然風景▽歴史▽パワースポット▽人情▽列車−−を見に行くという思いを込めてつけられた。 3泊4日のツアー代金は、最も眺めの良い最後尾車両を使ったデラックススイート(定員2人)が1人55万円。2人で計110万円となる

  • NTTドコモ:新旧社長会見 加藤次期社長「アイフォーンは現状では難しい」- 毎日jp(毎日新聞)

    NTTドコモは11日、次期社長に内定した加藤薫常務と、退任が決まった山田隆持社長がそろって会見した。同日の取締役会で決定し、6月の株主総会後に正式に就任することになる。山田社長は相談役に就任予定。 加藤常務は「スピードとチャレンジを掲げ、魅力的な端末とサービスを提供していきたい」とあいさつ。端末については「オープンなOS(基ソフト)を使い、お客様が選ぶ端末をつくっていきたい」とした。ソフトバンクとKDDIが販売する人気機種アイフォーンについては「現状では導入は難しい」とした。 山田社長は在任中の4年間を振り返り、「現場が原点と考えて、積極的に支店やドコモショップ450カ所を回り、お客様満足度の向上に努めた結果、2年連続、満足度1位を獲得した。加藤常務にも引き継いでほしい」と話した。スマートフォンは2011年度は881万台を販売。今後もスマートフォン5000万台に耐えるネットワーク基盤の整

  • これが言いたい:国立競技場の改築実現を=日本スポーツ振興センター理事長・河野一郎- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇8万人収容、財源確保に向け法改正を望む 1964年の東京オリンピックで開会、閉会式や陸上競技などの会場として使われた国立競技場(東京都新宿区)は建築から半世紀以上がたち、老朽化が目立っている。しかも、競技によっては現在の国際基準に適合しなくなっている。 2019年秋に日で開催されるラグビー・ワールドカップ(W杯)だけでなく、東京都が招致を目指す20年夏季オリンピックでも、メーンスタジアムに想定されている。全面的な改築はスポーツ界全体にとって重要かつ緊急である。 * 国立競技場は1958年に建築され、東京五輪開催に合わせて62年からバックスタンドや夜間照明設備などの大規模改修工事が行われた。当時としては素晴らしい競技場だったが、今や老朽化に加え、さまざまな課題を抱えている。 このため、競技場を管理、運営する独立行政法人日スポーツ振興センター(NAASH)は今年3月、将来構想を検討する有