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ブックマーク / thun2.hatenablog.jp (2)

  • ライトノベル『魔法科高校の劣等生』を読んで、ネットの評判に流されてしまっていた自分を実感した話 - 隠れてていいよ

    記事は、ライトノベル『魔法科高校の劣等生』の第7巻「横浜騒乱編〈下〉」あたりまでのネタバレを含む可能性がありますのでご注意下さい。 なお横浜騒乱編とは、アニメ化された部分までとなっているのでアニメをご覧になった方はネタバレにはならないとは思います。 さて、タイトルが言いたいこと全部なのですが、ちょこっとだけこの作品について話してみたいと思います。扱うのはライトノベルであり、アニメではありませんのでその点ご承知おきください。 私が初めて魔法科高校の劣等生を名前を知ったのは、ネット上で通称「うどんコラ」が流行っていた時でした(知らない人はググってみてね)。ネットサーフィンしていると嫌でも目に入ってくるので、頭の片隅にあった作品でした。 コミカライズのコラが多かったですが、コラージュされるシーンというのは説明ゼリフが殆どであり、そしてその殆どを主人公とヒロインが真面目くさった顔で解説しているの

    ライトノベル『魔法科高校の劣等生』を読んで、ネットの評判に流されてしまっていた自分を実感した話 - 隠れてていいよ
  • ライトノベルがアニメ化しやすい理由―メディアミックスの功罪 - 隠れてていいよ

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係 (1/4) (Business Media 誠) 小説漫画がドラマ化やアニメ化されることは、それが広告効果となって知名度が上がったり、売り上げが増えたりするため、一般的には作者にとって良いことだと思われがちだ。しかし、ライトノベル作家の松智洋氏は「必ずしも良いとは限らない」と主張、アニメ化された『迷いオーバーラン!』の経験を例にメディアミックスの功罪を語った。 このエントリで書かれている内容 上記事では、幾つか小見出しがあり、同時に意見を書こうとすると長くなりそうなので、ある程度は記事を分散させて書こうと思います。 マンガと比較してライトノベルがアニメ化されやすい理由(この記事) 「アニメの出来不出来=原作の出来不出来」 メディアミックスのメリットとデメリット―アニメ化後の創作活動の停滞 作家がメディアミックスに

    ライトノベルがアニメ化しやすい理由―メディアミックスの功罪 - 隠れてていいよ
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