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ブックマーク / www.biz-knowledge.com (3)

  • 年間300冊のビジネス書を読んで選んだ「ベスト5」 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

    はじめに 年間300冊読んでみました 今年は特に沢山のビジネス書を読みました。 300冊を立ち読み そのうち200冊を購入 そのうち180冊を「ペライチ化」 ここまで来ると、もはやビジネス書オタクですね(笑) ここでお伝えしたかったのは、「沢山読んだうえで選んだ5冊だから、それなりに信憑性も高いですよ」ということです。 良書は「厳しい基準」で選んでいます とはいえ、「どうせ主観で適当に選んでるだろ?」と思われるかもしれません。 そこもご安心ください。 「良いビジネス書の基準」も、ロジカルに設定しています。 良書を見抜くには、「2つの軸」がございます。 この2軸を全て満たしただけを、「ペライチ化」しています。 今年ブログでご紹介したは、どれもこの「良書の基準」を満たしています。 以上の基準を完璧に満たしたうえで、さらに私が「これは棚に永久保存だ」と強く思うを紹介します。(これは完全に

    年間300冊のビジネス書を読んで選んだ「ベスト5」 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
  • ビジネス書の良し悪しを見抜く「2つの軸」とは? - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

    (出典:https://unsplash.com/photos/6ywyo2qtaZ8) 先日『ここ最近50冊読んでみて断トツでオススメしたい3選』という記事で、オススメをご紹介しました。 4-8月の5か月間で、約50冊のビジネス書を記事にしてきたわけですが… 実は50冊紹介するまで、だいたい200冊のを立ち読みしたり、図書館で借りて読んだりしています。 「良書だから紹介しよう」と思えるは、4冊に1冊の割合でしか出会えません。 それくらい、良書に出会うこと自体が難しいわけですから、よくわからないを読んで時間を無駄にしないためにも、最低限「ビジネス書の良し悪しを測るモノサシ」が必要です。 そこで今回は「ビジネス書の良し悪しを見抜く2つの軸とは?」というテーマで語ってみます。 「わかりやすさ×深さ」で考える 結論からいうと、ビジネス書の良し悪しは「わかりやすさ×深さ」で決まります。

    ビジネス書の良し悪しを見抜く「2つの軸」とは? - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
  • 【保存版】ビジネス書の「読み方」総まとめ - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

    の読み方の全体像 まずは、図1をご覧ください。 図1 ビジネス書は、読む前から勝負は始まっており、読んだ後にもやるべきことがあります。 今回は、ビジネス書の「読み方」を 読む前 読むとき 読んだ後 …の3つに分けて、お伝えします。 ビジネス書を「読む前」 ビジネス書を「読む前」には、やることが2つあります。 どこを鍛えるか決める 良書を選ぶ どこを鍛えるか決める ビジネス書は、何気なく気になったを読むのではなく、 「このスキルを鍛えたい」という目的意識を持って読む必要があります。 そのためにも「どこを鍛えるのか」を最初に決める必要があります。 イメージとしては、図2をご覧ください。 図2 ビジネスの基礎体力は、図2のように因数分解されます。 例えば、「近々、役員層へのプレゼンテーションを控えているから、プレゼンの方法をおさらいしたい」という目的意識を持っている場合は、図2の「K.話す」

    【保存版】ビジネス書の「読み方」総まとめ - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで
    nununi
    nununi 2019/02/25
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