TJO @TJO_datasci 「航空業界が失敗から学ぶ仕組みを構築している」話、もうちょっと詳しく書くと航空事故はどの国でも独立した事故調査委を置かねばならず、刑事・民事係争に利用されないという免責のもとで、必ず真実に迫り事故を再発させないというただその一点のみのために全ての努力が注ぎ込まれるようになっている 2018-07-01 22:21:02 TJO @TJO_datasci これは言い換えると「その努力をしない国の飛行機は自由に地球の空を飛ぶことすら許されない」。例えば、一時期事故調査体制が破綻してたインドネシアのエアラインはその間EU圏内飛行が禁止されていた。「いつ落ちるか分からない上に落ちても原因究明をやらない国の飛行機はEU圏内を飛ぶ資格がない」と 2018-07-01 22:23:50 TJO @TJO_datasci だがそれらの国際的な事故調査体制の確立までには多く
女性エンジニアの記事ざっと読んだけど、男性→女性に対する要望はことごとく批判され攻撃されフルボッコなのに、女性→男性の「イケメン先輩がいるから頑張れる🌟」「年下ボーイが私の職場の癒し💖」は許容される風潮( ‘ᾥ’ )なんなの( ‘ᾥ’ )
いじめは、自分に落ち度がなくても巻き込まれることが多いものです。前回は社内いじめの予防法を紹介しましたが、今回は実際に社内いじめが始まってしまった場合の対処法を考えます。 ------------------------------------------------------------------------------- 【事例】 パワハラに悩む正社員Aさんの場合 大手企業の正社員Aさん(事務職)は、部長からのいじめを経験しました。指示された仕事をこなすと、「勝手にやった!」と怒鳴られたり、理不尽な扱いばかり。 人事異動で部署が変わったあとも、前の部長が「Aさんは使えない」というウソの情報を異動先の部長に引き継いだため、状況が改善せず、Aさんは参っています。 --------------------------------------------------------------
また「Mr.サンデー」(フジテレビ)も「発達障害の人がみな犯罪を犯すわけではない」と留保をつけながらも「発達障害」にスポットを当て、専門家の解説を放送していました。さらにNHKも「新幹線車内の殺傷事件 容疑者と同居の祖母と叔父は」という記事(6月10日)で、叔父の話として「本人は自閉症で自殺願望が強かったです」と報じています。 「Mr.サンデー」6月10日 フジテレビ系 かつて「親の育て方の問題」と誤解されていた自閉症 そもそも、自閉症とはどのような障害なのでしょうか。厚生労働省が運営する健康情報サイト「e-ヘルスネット」では、次のように解説されています。 「自閉症は多くの遺伝的な要因が複雑に関与して起こる生まれつきの脳機能障害で、症状が軽い人たちまで含めると約100人に1人いると言われています。(中略) 自閉症は『1. 対人関係の障害』『2. コミュニケーションの障害』『3. パターン化
竹中平蔵「すべてを給付型奨学金にすれば大学生はますます勉強しなくなる。つまり、極端な言い方をすれば、ただでお金をもらうわけですから勉強する必要が低下する」 現実の大学生は学費の支払いに追われて勉強が疎かになりがちなんですが。 何… https://t.co/Qyb5K3Pp6b
当番の生徒が黒板を消さなかったことにブチ切れた教師。生徒が過ちに気づいてもその場で何もできない、最低の態度。単なるあてつけ。これが「生徒にとって最も良い指導」と思っているんだったらどうかしてる。気分で仕事するんだったら教師辞めろ。 https://t.co/P6PqrnHl3z
自分の趣味に子供が関心を示さないとブチ切れる親、恐怖でしかない。 https://t.co/k4pyUnZOEc
結局リベラルが何を言おうとも、女性は経済的に困難な男性を救おうとしないということは微動だにしないのでそれに対する反発が起こるのは不可避なんだよな。それをさも頭のおかしい人間だけが持つ不満のように仕立て上げても問屋がおろさないっていう話ですわ。
「英語もプログラミングも教えられるようになれ。でも、待遇はどんどん厳しくする。嫌ならやめろ。代わりはいくらでもいる」と言っていたら、代わりがいなくなった。 https://t.co/xlGXVch238
経済的に厳しい家庭でも、保護者が生活習慣に気を配り、本の読み聞かせなど知的好奇心を高める努力をすると、子どもの学力は高くなる傾向にあることが文部科学省などの調べでわかりました。 その結果、親の年収や学歴が高い「上位層」の家庭の子どもの平均正答率は、すべての教科で年収や学歴が低い「下位層」の子どもを上回り、特に「算数B」では21ポイントの差がありました。 一方で、研究チームは「下位層」の中にも成績の高い子どもが一定数いたことからその背景を調べました。 すると、こうした家庭では毎日朝食をとるなど、子どもに規則的な生活を送らせたり、本の読み聞かせや新聞を読むよう勧めたりするなど、子どもの知的好奇心を高める努力をしていることがわかったということです。 研究チームのお茶の水女子大学の浜野隆教授は「経済的に制約がある中でも、規則的な生活習慣を整えて文字に親しむよう促すなど、親の働きかけが学力向上に影響
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