昨日の日経夕刊。ある会社がオフィスにジムを設けて社員の健康管理を積極的に後押ししている事例を紹介してるんだけど、ジムを使わないと賞与が減るというペナルティーがあるらしい。それで「自発的に運動する習慣が定着した」って書くのはいかがな… https://t.co/r796NI7ShC
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、同年4月1日時点で18歳以上であることなどを条件に募集する大会ボランティアとは別に、新たに「中高生枠」を設ける方針であることが分かった。次代を担う若年層がボランティア活動を体験することは教育的価値も高く、有意義と判断。組織
サイモン・シンとか好き。ジャレド・ダイアモンドも。 今『眼の誕生』読んでるけどちょーたのしい。 こういう、非専門家にもわかりやすく解説していて、 古今東西の知識を集結しつつドラマ読み物としても楽しい本、 あったら教えてください。 個人的には戦史とか全然苦手なので、苦手意識を克服してみたいとも 思うけど全然違う分野でもいいです。 追記 『現代知識チートマニュアル』 アマゾンレビューとか見ると、ガッツリ読むというよりも暇つぶしに雑学本としてぱらぱらめくるのによさそうだね 『ゲーデル・エッシャー・バッハ』『ひとの目、驚異の進化』 これは欲しいものリストにはいったまんまだったけど、ぽちります。うーん、値が張るので来月。 『サピエンス全史』は上巻途中までKindleで読めるようなので手を付けてみます。 ありがとう。ほかにもどんどん教えて。 追記2 いつもブコメトラバひとつふたつくらいなのでこんなに伸
2020年東京五輪・パラリンピックのボランティア募集期間(9月中旬~12月上旬)を控え、主力と見込む学生を十分に確保できるのかとの懸念が関係者の間で広がっている。「10日以上の活動が基本」「宿泊は自己手配、自己負担」といった条件が厳し過ぎるとの指摘があるのに加え、学生にとって2年後の予定が見通しにくい事情があるからだ。東京大会で必要なボランティアは大会組織委員会、東京都の募集分を合わせ、11万
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が、同年4月1日時点で18歳以上であることなどを条件に募集する大会ボランティアとは別に、新たに「中高生枠」を設ける方針であることが分かった。次代を担う若年層がボランティア活動を体験することは教育的価値も高く、有意義と判断。組織
https://anond.hatelabo.jp/20180819110324 読んでいて現在42歳の自分の事かと思ったくらいダブって放っておけない気持ちになった。 私も君と同じように自分に絶望していた。絶望の度合いは君よりも深かっただろう。 中学生の時にいじめをうけて不登校になり、そのまま高校にも通わず、気づいたら20を超えていた。 ダラダラと日々をすごしていた間、虐められた自分を可哀そうだと思って 両親や教師たちの同情の言葉にかえって怒りを感じながら、意固地になって引きこもりを加速させて ひたすら、いじめた連中を恨んで10年近く過ごしていた事には心底絶望していたし 近所の楽しそうに遊ぶ子供たちにすら劣る自分という粗大ごみを一刻も早く処分したい気持ちと 死ぬことが怖くて踏み切れない情けなさで、心を埋め尽くしていた様に思う ここから自分が辿る道は通り魔か、いじめっ子全員への復讐しかなかっ
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