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2018年9月2日のブックマーク (5件)

  • AbemaTV「極楽とんぼKAKERUTV」で私が受けたハラスメント|桃子

    9月1日、BuzzFeedで「Abemaが非公開にした『くそババア』罵倒映像 過激化するネットテレビの2つの問題」という記事が配信されました。拝見したところ、結構なバズり具合です。 冒頭に出てくる、「生放送中に男性陣からハラスメントにあった」とBuzzFeed Newsに連絡したAさんとは私のことです。記事は「規制のないネットテレビの問題点」を洗い出し、社会に問う内容ですが、ここでは私自身が気持ちに整理をつけるためにも、事の次第を振り返ってみたいと思います。 noteというメディアを使うのは初めてなので、不慣れゆえ至らないところも多いでしょうが、どうかご容赦ください。 *以下、お酒の席でハラスメント、暴行、虐待を受けた経験がある方、目上の人から大声で罵倒された経験がある方には読んでいてつらい記述もあると思います。ご注意ください。 はじめまして、の方も多いと思うので最初に簡単な自己紹介をいた

  • 圏論に最短で入門する - 俺の Colimit を越えてゆけ

    はじめに 対象読者 数学以前 数学の基礎 ホモロジー代数 圏論 もっと手取り早く圏論の勉強を始めたい人へ おわりに 紹介した書籍 はじめに 私が圏論という分野を知るきっかけは、おそらくこの文章を読んでいるほとんどの人と同様に Haskell の勉強をしたことがきっかけでした。 Haskell のモナドなどを利用する上では圏論を理解する必要は全くないのですが、型システムや処理系に関して詳しく知りたくて論文を読むと圏論の言葉が普通に使われていて、理解できずに断念していました。 そこで、当時数人が集まってやっていた圏論勉強会に参加して圏論の勉強を始めました。当時読んでいた書籍は Conceptual Mathematics: A First Introduction to Categories でした。このは圏論の初学者向けに書かれたで、数学的な知識をほとんど仮定せずに理解できるように書かれ

    圏論に最短で入門する - 俺の Colimit を越えてゆけ
    nunux
    nunux 2018/09/02
  • ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! - プログラムモグモグ

    他のプロセスを中断せずに、その出力をミラーリングして新しくパイプで繋ぐ、そんなことはできるのでしょうか。 straceやgdbといったコマンドは一体どういう仕組みで動いているのでしょうか。 ptraceシステムコールを使い、プロセスが呼ぶシステムコールを調べて出力を覗き見するコマンドを実装してみたいと思います。 ptraceシステムコール Linuxを触っていると、いかにプロセスを組み合わせるか、組み合わせる方法をどれだけ知っているかが重要になってきます。 パイプやリダイレクトを使ってプロセスの出力結果を制御したり、コードの中からコマンドを実行して、終了ステータスを取得したりします。 プロセスツリーやプロセスグループを理解し、シグナルやnohupコマンドを使ったりします。 プロセスの扱いに慣れると疑問に持つのがstraceやgdbの仕組みです。 プロセスの実行しているシステムコールを出力し

    ptraceシステムコール入門 ― プロセスの出力を覗き見してみよう! - プログラムモグモグ
  • 落合陽一「要介護者にウォシュレットとおっさんにケツ拭いてもらうのどっちがいいか質問したらウォシュレットって答える」 #朝生 〜激論!"AI社会"と日本〜での話がわかりやすかった

    朝まで生テレビ! @asamadetv 【OAなう】現在テレビ朝日系列で生放送中「朝まで生テレビ!」は、~激論!“AI社会”と日~を、落合陽一、勝間和代、近藤大介、夏野剛、藤原和博、堀口ミイナ、松尾豊、三浦瑠麗、森永卓郎、矢野和男、そして田原総一朗の各氏で徹底討論! #朝生 #tvasahi #人工知能 2018-09-01 01:32:40 liberalist @liberalist_shun 今日の朝生ダイジェスト。 落合陽一「人間とロボット、どちらにお世話してもらいたいですか?」 介護老人「そりゃあ、人間じゃ。心がこもっとるからな。」 落合陽一「じゃあ、ウォシュレットと、おっさんにケツ拭いてもらうの、どちらがいいですか?」 介護老人「ウォシュレット(即答)」#朝生 2018-09-01 04:31:36

    落合陽一「要介護者にウォシュレットとおっさんにケツ拭いてもらうのどっちがいいか質問したらウォシュレットって答える」 #朝生 〜激論!"AI社会"と日本〜での話がわかりやすかった
  • Cコンパイラ制作の夏期集中コースが思っていた以上にうまくいった話|Rui Ueyama

    2018年の夏に僕はセキュリティキャンプ(以下「セキュキャン」)というイベントでCコンパイラ作成コースの授業を行いました。授業はとてもうまくいったといってよいと思います。参加者は6人だったのですが、6人全員プログラミング技術がかなり飛躍的に向上したようですし、そのうち3人は期間中にセルフホスト(自分の書いているコンパイラで自分のコンパイラ自身をコンパイルできること)まで漕ぎ着けることができました。 この文章では、その授業をどのように僕が教えたのかということと、生徒にできるだけ多くのことを学んでもらって自信をつけてもらうために僕が何を気をつけていたのかという2つの点について説明します。 セキュキャンとはセキュキャンは5日間の合宿イベントで、学生を対象としてコンピュータセキュリティやプログラミングについて教えるというものです。いくつものコースが用意されているのですが、僕が受け持ったのは「集中コ

    Cコンパイラ制作の夏期集中コースが思っていた以上にうまくいった話|Rui Ueyama