テニス選手から東京の猛暑に不満続出 男子世界ランク2位・メドベージェフ「信じられない」
ゾルゲ市蔵 @zolge1 これも地味に真理を語っている。人の心を動かすものには隙がある。どこか穴があって欠けている。そうでないと見向きもされない。これを自覚して、あるいは無自覚に実行できる者は滅多におらず、だからこそ成功しているのだと思う。 pic.twitter.com/55Cyr0aKzx 2021-07-24 02:32:02
東京五輪の開会式は当初、PerfumeやBABYMETALなどの振付演出で知られるMIKIKO氏が演出を任され、完成目前となっていた。しかし電通により突然MIKIKO氏の案が潰され、代わりに小林賢太郎氏や小山田圭吾氏が起用される事になった。
世界中の国々を表現した213の着物と帯を制作し、着物を通じて世界をつなぎ、平和のメッセージを伝える「KIMONOプロジェクト」(主宰・一般社団法人)は、東京五輪開会式でお披露目をすることができなかった。開会式後に違和感を感じてネット検索する人が殺到し、24日午後の時点でトレンドランキング1位になった。 当初のオリンピック開催予定日だった2020年7月24日に、各国平等に200万円の制作費でKIMONO(振り袖と帯)が完成したことを発表。制作費は全て寄付で賄われ、4億円以上もの募金が集まっていた。 4月に日本人初のメジャーリーガー「マッシー村上」こと村上雅則氏、オリンピアン瀬戸山正二氏の2人を理事に迎えるなど、準備を着々と進めていたイマジンワンワールドの代表理事手嶋信道氏は、サイトでこうコメントを出した。 「7月9日には無観客での開催が決定しました。本来でしたら、世界中の観客で盛り上がるはず
モヤッとする翌日、東京オリンピック2020開会式が露呈したもの、僕たちはそれらを噛み締めて前を向いていかないといけない 「とにかく始まったんだから、純粋にアスリートのパフォーマンスを楽しんで勇気をもらおうよ」「現場で汗をかいて頑張って開催にこぎつけた人達を今批判してどうするの?」 その気持ちは、僕の中にもあり、書く手が止まる。ネット情報も錯綜する中、オリンピックや政権批判を書く事に、炎上や偉い人を怒らせるリスクこそあれ、何のメリットもない。 でも、今ここで、今回の一連のオリンピック大会準備が露呈したことを総括しておくことは、大切なことだと思う。今日しかかけない、競技が本格的に始まる前に、今日日本人に読んでもらうべきことを書こうと思う。それは、 今回の開会式が世界に発信した「日本」とは一体なんだったのだろうか。 ということだ。 ビジョンがない、世界へのメッセージがない日本2016年夏のリオデ
タレントのビートたけしが、24日放送のTBS系『新・情報7days ニュースキャスター』(毎週土曜 後10:00)に生出演。23日に行われた東京オリンピックの開会式について、痛烈に批判した。 たけしは「きのうの開会式、面白かったですね。ずいぶん寝ちゃいましたよ」と皮肉を交えながら「驚きました。金返してほしいですよね。税金からいくらか出ているだろうから、金返せよ。外国に恥ずかしくて行けないよ」とバッサリ。安住紳一郎アナに「本音はそうでしょう? すばらしかったですか?」と向けながら「いかにバカだったのかわかるでしょうね、日本は」と手厳しく論評していた。 開閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」、開会式は「United by Emotion」、同閉会式は「Worlds we share」で、いずれも「世界へ向けたメッセージで、あえて和訳はつくっていない」という。なお、式典の制作
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