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2021年12月8日のブックマーク (7件)

  • 新型コロナ流行2年 未だわからぬ起源、求められる研究所の「管理」(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の流行が始まって2年が経過しようとしています。 見つかったきっかけは2019年12月末に中国・武漢市の海鮮市場での集団感染事例でしたが、2019年12月上旬にはすでに感染者が発生していたことが分かっています。 この新型コロナウイルスはいつ、どこから広がっていったのか、現時点で分かっていることについてまとめました。 武漢では海鮮市場での流行前に感染者が発生していた武漢市での新型コロナウイルス流行初期の対応(doi: 10.1056/NEJMoa2001316.) 新型コロナウイルスは2019年12月に武漢市で見つかり、世界に広がっていきました。原因不明とされた肺炎の最初の罹患者が発症したのは、2019年12月8日とされています。 武漢で流行が認知された当初は海鮮市場に関連する症例が多かったということで、ここで売られていた野生動物が感染源であり、それを介してヒトに感染す

    新型コロナ流行2年 未だわからぬ起源、求められる研究所の「管理」(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • UNIXができた頃のコンピューター事情

    UNIXができたころのことを話そうとするとその頃のコンピューター事情が今とだいぶ違うのでなかなか話が伝わりません。そこでそのころ(1970年ごろ)のコンピューター事情について、正確性はちょっと置いておいて、分かりやすいようにざっくりと説明したいと思います。 アポロ11号の月面着陸が1969年なのでその辺りの映画などに出てくるでかいコンピューターを想像するとイメージしやすいかもしれません。 ## 大雑把な分類 初期のUNIXが開発されたころ(1970年ごろ)に使われていたコンピューターは主に下記の二種類でした。 - メインフレーム - ミニコン(ミニコンピューター) このころ主に"コンピューター"といえば今で言う"メインフレーム"のことを指していました。 マイコン(マイクロコンピューター)/パソコンは1980年ごろ普及しました。しかしパソコンでUNIXを動かすのが実用的になったのは1990年

    UNIXができた頃のコンピューター事情
  • 同僚の鼻にからし詰めた疑い 工場で、作業員2人逮捕:東京新聞 TOKYO Web

    工場で働く20代の同僚男性に対し、鼻に練りがらしを詰めるなどの暴行を加えたとして、大阪府警高石署が暴力行為法違反(集団的暴行)の疑いで、作業員の男2人を逮捕していたことが7日、署への取材で分かった。2人の携帯電話には暴行の様子を撮影した動画が残っていた。容疑を認めているという。 逮捕されたのは、いずれも同府岸和田市の35歳と31歳の作業員。逮捕容疑は9月下旬、男性の体を結束バンドで縛り、10月下旬には男性の体を押さえつけ鼻に練りがらしを詰めるなどの暴行をした疑い。被害届を受け、署が11月下旬に工場内を家宅捜索していた。

    同僚の鼻にからし詰めた疑い 工場で、作業員2人逮捕:東京新聞 TOKYO Web
  • 日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」(川本 大吾) @moneygendai

    世界一の長寿国・ニッポン。世界保健機関(WHO)が2021年にまとめた報告書によれば、19年調査の結果、日男女の平均寿命が84.3歳でスイスを抑えてトップ。医療体制の充実に加え、その要因とされるのが、脂肪摂取量が少なく、バランスの取れた伝統的な文化「和」だ。和は2013年に、ユネスコの無形文化遺産にも登録され、健康志向も相まって、世界的に注目を集めている。 ところが、和の代表格とも言える「魚」が、その伝統を継承してきた日で危機的な状況に直面している。およそ10年前、日人の魚摂取量は肉に抜かれ、その差は現在も拡大傾向。若者を中心とした「魚離れ」が指摘され続けている。 の欧米化が進む中で、40年にわたって大手スーパーで魚の取引を担当し、チーフバイヤーまで務めた現・水産アドバイザーの小谷一彦氏(65)は、自ら行ってきた魚ビジネスを振り返りながら「スーパーの魚販売と、日人の魚

    日本人の「魚離れ」を加速させた、大手スーパーの魚売り場の「重い責任」(川本 大吾) @moneygendai
  • 『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ

    【はじめに】 「山で熊に襲われる」 それは山に入る人なら誰もが意識したことはある”最悪の事態”の1つである。でもそんな経験をしたことがある人はほぼいない。それどころか自分の周囲に熊に襲われたことのある人がいる、という人さえほぼいないだろう。期せずしてレアな体験をした。 今回この体験を書こうと思ったのは「熊に襲われた人しか知らないこと」という発見がたくさんあったからだ。たとえば… 『至近距離で熊に出会ったら熊スプレーは無意味』 『熊に襲われて大怪我をすると実名報道される』 などなど… そして何より重要なのは今回の熊被害は防げた可能性があるということ。登山やキャンプ、釣りなどで山に入る皆さんが僕のように熊に襲われることのないよう、どうすべきだったか反省と熊に襲われて分かった事を記しておく。 【熊に襲われてこうなった】まずはじめに、熊に襲われた結果どうなったか。結論を書いておこう。 ①大怪我で1

    『山で熊に襲われました。』 ~格闘&血だらけ逃走レポート~|トリカラ
    nunux
    nunux 2021/12/08
  • キャベツ食べたいけど刻むのしんどい時はこうしちゃえばいいじゃない、という全農さんからのダイナミックで美味しそうな提案

    全農広報部【公式】日を味わう @zennoh_food あの、キャベツって刻むのが大変(高確率でまな板からあふれる)じゃないですか。刻むのがしんど〜って時は、葉を剥がさず丸ごとをくし形に切って煮物にするのも一案。楽だし、たくさんべられるし、意外と豪華見えします。今回は鶏モモ肉とコンソメ煮に。くたくたのキャベツ、うまいんだよなあ。 pic.twitter.com/9dCb169kSj 2021-11-29 18:07:45

    キャベツ食べたいけど刻むのしんどい時はこうしちゃえばいいじゃない、という全農さんからのダイナミックで美味しそうな提案
  • 《移民受け入れ是か非か》ドイツ人の私がどうしても気になる「ドイツの失敗を見ろ」問題 社会の評価は「おおむね成功」、勝因は“大阪のおばちゃん的”行動様式? | 文春オンライン

    そもそも移民難民というテーマが「言説強化のためのネタ」に成り果てており、ドイツでの実績や教訓についても、自陣営にとって都合の良い部分だけをピックアップし、針小棒大に膨らましてアジテーションするだけ、という状況が半ば固定化しています。 あの論争の延長上に何かまともなものが生じるようには思えませんが、それはそうと、移民流入・定着後にドイツ人が当に「移民の受け入れは失敗だった」と思っているのかどうかは、意外と検証されていません。 「アイデンティティが危機!」という反発はドイツにもある 受け入れてみて実際ヤバかったのかそれとも案外いけたのか。そのへん単なる主観的一例っていう前提でいいからインサイダー的見解を教えて欲しい、と文春オンライン編集氏に言われ、確かにこの観点でのドイツ自己分析は日であまり見ないし、コロナ直前までドイツと日を行ったり来たり二重生活していたからあっちの実感もわかるし、それ

    《移民受け入れ是か非か》ドイツ人の私がどうしても気になる「ドイツの失敗を見ろ」問題 社会の評価は「おおむね成功」、勝因は“大阪のおばちゃん的”行動様式? | 文春オンライン