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2011年3月2日のブックマーク (4件)

  • http://japan.internet.com/wmnews/20110301/2.html?rss

    nurai
    nurai 2011/03/02
    ロケーション
  • クラウドの活用事例

    1 IceWallクラウドデモセンターの概要 これまでの2回では、認証データベースへのHBase/Hadoopの適用、クラウドとの認証連携について説明してきました。 第1回 認証データベースへのHBase/Hadoopの適用 第2回 クラウドとの認証連携 最終回となる今回は、クラウドの活用事例としてIceWallクラウドデモセンターの取り組みについてご紹介します。 1.1 IceWallクラウドデモセンターの目的と概要 IceWallクラウドデモセンターは、IAM(Identity and Access Management)の主要件である、シングルサインオン(SSO)やID管理(IDM)などの機能を、パブリッククラウド環境に構築したものです。利用者がプライベートクラウドもしくはパブリッククラウドを構築する際のベストプラクティスとなることを目指しています。 また、デモ環境として、IceWa

    nurai
    nurai 2011/03/02
  • クラウドとの認証連携

    1. はじめに クラウドを利用する企業や大学が多くなってきていますが、クラウドの導入には、まだ多くの課題があります。その課題の一つとして、クラウドへのシングルサインオン(以下、クラウドとの認証連携)があります。この記事では、クラウドとの認証連携の概要を説明し、この仕組みを社内(大学の場合は学内)に導入する際に利用されているSAMLの技術について具体的な例を用いて解説します。 2. クラウドとの認証連携 ここではクラウドとして一般的に利用されているsalesforceGoogle Appsについて説明します。 2.1 一般的なクラウドへのログイン 通常、下図のように、ユーザーがsalesforceGoogle Appsを使用には、それぞれで表示されるログイン画面にユーザーIDとパスワードを入力する必要があります。 2.2 クラウドとの認証連携 これとは別に、自分が所属する社内ポータルなど

  • プライベートクラウドの作り方

    前回は、仮想化統合基盤を「社内サービス化」したものがプライベートクラウドであると解説致しました。プライベートクラウド化された環境では、アプリケーション開発者はインフラの内部構造を意識する事無く、インフラ機能をサービスとして利用できるようになります。そしてそれを実現する「社内サービス化」では、プライベートクラウドの利用者の視点に立ち、サービスの仕様を定義しながら様々なルールや仕組みを整備する事が必要となります。 「社内サービス化」を進めるためには、「インフラ」、「運用」、「サービス」の3つの領域に対して適切な順序で検討を進める事が重要です。今回は3領域に対するそれぞれの検討事項について解説します。 社内サービス化の実行プロセス プライベートクラウドを構築する際には、インフラ、運用、サービスの各領域に対して、それぞれインフラ設計、運用設計、サービス設計を実施します。インフラ設計と運用設計では主

    nurai
    nurai 2011/03/02