未評価とオリジナルに関するnurupogaのブックマーク (91)

  • ようこそ地の果て、北方軍へ

    最初に この小説はテスト板に投稿していたものを皆さんの暖かい感想に後押しされる形でオリジナル板に移したものです。テスト版から読んでいた方には今更ですが、一応所見の方向けに注意書きを書いておきます。 *追記* 外伝作品はどの時期に呼んでも大丈夫なようにしてありますが、物語をより楽しみたいと言う方は一番最初に読んでみるか、【ユージン伍長奮闘記】だけ第六報告書の後に読んでみて下さい。編の間に挟んで欲しいという意見を貰ったのですが、話のテンポを考えてここで告知するにとどまります。 この小説は以下の要素を含みます。 1.人外萌(燃え) 2.軍事物(軍事用語が出てきます) 3.ファンタジーなのに何故か人型兵器 これらの要素の一つでも拒否反応が出た場合、読まない方が賢明かもしれません。また、それでもどんな内容か確かめてみたい場合、二話くらいまで読んでみてください。そして許容出来ればそのまま最後までお読

  • 境界崩し

    「‥‥‥D級? 私の耳がおかしくなっていなければD級って聞こえたんですけど‥‥」 何処にでもあるような喫茶店、そこで私は紅茶を飲みながら首を傾げた。 「君の耳はおかしくなってなんかないよ、D級の能力者を捕獲して欲しい」 目の前の銀髪の少女‥‥沙希はケーキをパクパクとべながら先程と同じ言葉を口にする。 「って‥‥D級なんて最低ランクの能力者じゃないですか‥‥私も安く見られたものですね」 「いやいや、SS級能力者‥‥その中でも十の指に数えられる君を安く見るなんてとてもとても‥‥」 演技がかった口調で首を横にプルプルと振る沙希。 「‥‥史上最年少SS級の貴方に言われると嫌味にしか聞こえませんね‥‥」 「沙希は天才だから仕方ない、比べるのが間違ってるよね」 自分で自分の事を天才って‥‥ここまで来ると逆に腹が立ちませんね。 「‥‥もう良いです、その依頼受けましょう‥‥こうなったらD級能力者だろうが

  • りゅうのじんせい 人間→ドラゴン?転生TS

    はじめまして。 初投稿させていただきます。 現実→異世界のドラゴンに転生 女→男のTS 主人公の身体能力がチート な内容の、まったり進行小説です。 但し現在TS要素が死滅気味です。 主人公の中身が女なのでハーレムにはなりません。だからって男にも走りません。 ご意見・ご感想・誤字報告などなどお待ちしております。

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/29
    現実→異世界のドラゴンに転生 TS
  • 【習作】一応迷宮モノ

    Chroroと申します。 感想を書いてばかりだったんですが、自分も書いてみることにしました。 ちなみに処女作です。 更新履歴を見ればわかると思いますが、更新が超遅いです。 気が向いたときにちまちま書いてるだけでなく、新しい話を書くよりも修正してるほうが楽しいという人間なので更新は期待しないでください。 ……更新を期待する人がいるのか分かりませんが(笑) 読んでくださったなら、一言でも感想や指摘を下さるとうれしいです。 ※改訂と書いてある場合、内容が結構変わっているかもしれません。 2009/08/26 prologue投稿 2009/08/26 第一話投稿 2011/02/07 prologue、第一話改訂 2011/02/08 名前変更 2011/05/29 第二話投稿 2011/05/30 タイトル変更

  • 【習作】其尊幽詩【オリジナルファンタジー人外憑依】

    ―――『其』れは『尊』くも『幽』(かそけ)き死人の『詩』――― 10月2日  前書き&P1 10月5日  P1改定&P2 10月10日 P1、P2改定&P3 11月2日  P4 11月23日 P4改定&P5 12月28日 全タイトル改定&暫定版削除+P8まで更新 前書きが全てを駄目にしていると気付く。 主人公は来TSして精霊に憑依してうんぬんかんぬんだったはずなんだが気づいたら♂で人外の化物になっていた件。 チラシの裏は地獄だぜフゥーハハハ

  • オリジナル逆行 祖国の華

    黄土の馬に跨り駆ける。付き従う騎馬兵達を密集させ、軍の戦端を槍の穂先の如く鋭く陣取る。構えは突破。それだけで武名が風に唸る。齢28を数える、未だ若き勇将ドロアが勇躍せん、と ドロアは敵との距離を測る。敵陣、強大なる王国の精強なる騎馬2000騎。自陣、己が率いる軍最精鋭鉄頭の1500騎。王国弓騎馬隊の、足早に駆けさせながらその馬上で構える弓の冴え、敵ながら見事 戦場である。他に言葉は無し 此処が何処か定まらずとも、その一言で事足りる。そう、戦場である 王国弓騎馬2000がそれぞれの射角を確保しつつ矢を放つ。ピタリと揃った斉射にドロアは驚嘆した。密集陣はそのままに下知を飛ばす 「来るぞ! 気合の乗らん腑抜けた矢の雨だ!!」 では、それならば 「貫かれたら末代までの恥よ! 一矢もらわず駆け抜けぃ!!」 オリジナル逆行 ドロア及び鉄頭の騎馬は急激に速さを上げた。馬脚がガリガリと荒れた平地を削り、

  • 異世界で世界征服

    とある世界でのこと。 世界征服をもくろむ悪の秘密結社があり、そしてそれに対抗する正義の味方が存在していた。 両者は当然のように争い合い、世界の真理のごとく正義の味方が常に勝利を飾っていた。 最新のテクノロジーの結晶を惜しげもなく使う両者。 秘密結社の方が活動している規模が大きいにも関わらず、正義の味方に遅れをとる原因。 それは正義の味方らはハカセと呼ばれる希代の天才科学者を抱え、技術面で勝っていたのだ。 それの最たるものが、「空間転移システム」 名前を見ただけでどんなものなのか一発でわかる、便利なテクノロジーである。 敢えて言うまでもないと思うが、簡潔にそれの用途を言い表すならば、物体を他の場所になんら力を加えずに瞬時に移動させることができる、というものだ。 この装置が無ければ正義の味方らの勝利はまずあり得なかったと言えるだろう。 先に述べた『ハカセ』は驚異的な科学力で装置体を軽トラック

  • ロボットになった男

    冷たい鉛と電線の詰まったゴムコード。ついでに今にも掻き消えそうな光と、圧倒的な闇 それがこの空間を構築する、絶対の物だった 何時如何なる時も鉄錆びの匂いが漂い、硬質な雰囲気が人の心を圧迫する だと言うのに憎らしいのは、硬質な雰囲気とは裏腹に、この空間が広い事だ 一辺四十メートルの正方形。嫌みったらしく高さまできっちりと測られた空間は、どうにも人間味のないキューブを思わせる 総評するに、どうしようもなく不快な空間 それがこの“南ジェネガン基地”の三分の一を占める、巨大格納庫だった ブウゥゥン 薄暗い格納庫に虫の羽が震えるような音が響き、備え付けのPCの内一機に光がともる 簡素な机の上に置かれたそれは酷く大きく、既に時代遅れの代物とも言ってよい。何せ起動させるだけで三分もかかるのだ。今の最新型ならばその六分の一で事足りる だと言うのにその古めかしいPCが置かれているのは、一重に持ち主のこだわり

  • SS投稿掲示板 ZERO~プロローグ~

    ここは……どこだ 俺は……どうなった? ―――…… 何か、聞こえる ―――……… 何を、言ってる? ―――……… よく分からない。けど、俺は んだんだろう?なら、俺にはどうもできない。まかせるさ…… 俺、火眼零(ひのめれい)は、ちょっと風変わりしているが近くの高校に通う高校2年生だ。 両親は去年事故で死んだ。おかげで今は少々早いが一人暮らし中だ。 どこが風変わりしているか?んなもん見れば……分かるわけないか。 俺の瞳は日人では普通ありえない赤色。火の眼って苗字なだけに、火みたいに赤い。それ以外は黒髪日人顔の一般人。ちなみにこの目は親父も同じだ。うちの家系の男はみんなこうらしい。むぅ。 この目のおかげでイジメに合ったこともあったが、それは実力で解決した。もちろん武力行使。 実家が剣術道場(しかもかなり古くからあるらしい)なんてものをやってるもんだから腕には自信がある。剣術ならうちの道場で

  • <ネタ>ライトノベル系主人公の憂鬱(処女作、異世界召喚系)<完結>

    初めまして、今までずっと読む立場だったのですが、書きたいという衝動のまま書いてみることにしました。 処女作であり説明臭いところも多いですがご了承を…… ======================================== 異世界に召喚されました。 自分でも知らなかったが、俺は突飛な状況に対する耐性がそれなりに高かったようで、召喚者と思われる美少女とその部下?数人を前にして特に騒ぎ立てるといった醜態を晒す事も無かった。明らかに人種や場所が「日ではない!」と主張しているにも関わらず、だ。 「やりました!召喚は大成功です!」 なるほど、どうやら召喚するターゲットは俺で合ってるみたいだな。目当ての奴と間違われて呼ばれたりすると、最悪の場合再召喚のために殺されるなどの不条理に見舞われかねないので一応安心しておこう。 さて突然だが俺は所謂ファンタジー小説が大好きだ。古くからの某指輪な大作

  • 【習作】御伽の世界(転生モノ)

    はじめまして、この作品は主人公最強モノになりそうです。 他にも、携帯電話投稿なので、至らない点が多々あると思います。ご容赦下さい。 転生、最強モノが嫌いな方はゆーたーんを推奨いたします。 あと、この作品は携帯電話で投稿をしておりますので、容量の都合で短くなります。ご、ご容赦を! ごめんなさい。 うん。頑張ろう。

  • 喚ぶ声

    -------------------------------------------------- ◆ 第一話:召喚 ver.1.12 -------------------------------------------------- 世に並ぶものなき、と謳われた精鋭のゼリン騎士団。 彼らが、攫われた姫を救出すべく賊の根城に踏み込んだ時には全てが終わっていた。 累々と横たわるのは血を流し息絶えた死体の群れ。 詠々と響き渡るは魔を喚び招く呪文の詠唱。 煌々と輝き照らすは魔が来たりたる門。 召喚の儀式は既に山場を越えて、残る時間はあまりに少なく、為せる事はあまりに少なく、導かれる結果はあまりにも救いが無かった。 彼らが救うべき対象は既に喚ばれた魔の贄にしか過ぎなかった。 儀式の場は、枯れ果てうち棄てられた廃鉱山。それに手を加え、儀式の場として作られた広間だった。大地の懐深く、来ならば闇の

  • 孤剣異聞

    序章 ―――光が流れる 呆れるほどに美しい軌跡を描き刃が疾る。 「悪足掻きもええ加減にしときや…」 自身に目掛けて放たれた無数の攻撃、それに僅か一太刀で応じて少年が呟く。 それと同時に極々自然な動作から、敵対する異形の眉間に棒手裏剣を打ち込む。 その一瞬の攻防の中で、無造作に伸ばされた黒髪が風になびき いつも通りの半目がちの黒い眼は満身創痍で崩れ落ちる『敵』の姿をただ見届ける。 そして少年の言葉通り、ただの悪足掻きだった『敵』は腐った木材のように崩壊した。 終わりまで見届けてから、刀は静かに鞘に納まった。 戦いは終わった。 「さて、この場合、俺は一体どうするべきなんやろなぁ」 どこか途方に暮れたような調子で少年は空を見上げてみるが空は葱とした森の木々に阻まれて僅かしか見通す事はできない。ただ、降り注ぐ木漏れ日に関しては素直にありがたく思えた。 ふと思い出したように少年が口を開く。 「しっ

  • 【習作・オリジナル】エトワール大陸の料理人

    初めまして、美華月(ミカヅキ)です。 ジャンル:戦闘シーン無しのほのぼのファンタジー異世界迷い込み系。 異世界で料理人が頑張る物語です。 作品はArcadiaの良作の更新を待つ間の暇つぶしに見る作品です。 これは処女作のため、決して過度な期待はしないようにお願いいたします。 お暇な方はどうぞ。 なお「小説家になろう」にも投稿しております。 ------------------------------------------------- 【更新履歴】 ※細々とした表記修正・誤字修正は記載していません。 #2010/02/24 プロローグ、第01話掲載 #2010/02/25 第02話掲載 #2010/02/28 第03話掲載 #2010/03/02 第04話掲載 #2010/03/04 HOMEのリンク先URL削除 #2010/03/05 プロローグ大幅修正、第05話掲載 #2010/0

    nurupoga
    nurupoga 2011/07/27
    戦闘シーン無しのほのぼのファンタジー異世界迷い込み系。
  • 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」まとめサイト

    SINCE:2009年9月8日 作品最終更新日:2009年11月22日 - 追加。 サイト最終更新日:2009年11月26日 - 追加。 ○初めて来訪した方○ このまとめサイトは2chのニュース速報VIP板及び、パー速VIP@VIPServiseの 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」スレの ママレードサンドさんによる小説をまとめているサイトでした。 ママレードサンドさんお疲れ様でした。素晴らしい物語をありがとうございました。 意見や要望・修正等はこちらへ(したらば) ※TOPイラストは5スレ目82レス目のID:WCSb/AU0さんによるものです。 ※携帯の方で閲覧に支障のある方は7xまとめさんでの閲覧お勧めします。 Created by ママレードサンドさんとスレ住人のみんな。

  • 魂喰らいの怠惰な異世界生活

    死人の記憶の残照を見つけ喰らう異能の力、 喰らった知識や経験を瞬時に己の物とする反則級の能力を持つ男、佐藤一彦。 人の努力を嘲笑うかの如き才能を持った彼が異世界でどう過ごすのか。 笑い未定、涙は多分無し、感動も多分無し。 決して善人とはいえない、小者で自堕落な主人公の一風変わった物語。 第一話:僕という化け物 2011/04/15 03:35(改) 第二話:死者に縋る生者 2011/04/18 00:49 第三話:他人への躊躇等なく 2011/04/19 05:00 第四話:人との距離 2011/04/21 05:00(改) 第五話:化け物の兄貴分 2011/04/23 05:00 第六話:リスクの許容量 2011/04/25 06:14 第七話:不死身の凡人 2011/04/28 01:35 第八話:節穴な観察眼 2011/04/30 00:37 第九話:目まぐるしい毎日 2011/05

    魂喰らいの怠惰な異世界生活
  • なんちゃってシンデレラ (現代→異世界)

    (仮)なんちゃってシンデレラ【オリジナル】 ジャンルとしては、オリジナルの異世界ファンタジーになります。 魔法も幻獣もいませんが、お姫様が出てくるからファンタジーに分類。 和泉麻耶(33歳)職業:パティシエが、異世界の12歳のお姫様になって何とか生きていくお話です。 ややご都合主義的なところをありますが大目に見てやってください。 チラシの裏からオリジナル板に引越しにあたり、タイトルから(仮)と【オリジナル】をはずしました。(2009.05.12) お薦めいただきタイトルに説明追加しました。(2009.06.06) 読み直しながら小説家になろうに微修正版を掲載。(2015.11.15~) これが完結したら2の『王都の秘密』の連載をスタートの予定です。 【更新記録】 2009.05.06  プロローグ・1up 2009.05.07  2up 2009.05.08  3up 2009.05.09

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Gold Mother

    遠い…… 文明は崩壊した未来。 大陸の東に位置するセカンドシーズン・ヤードに、名も無い一人の女がやってきた。 誰が呼んだかGold Mother ――死の無い女 男はわがまま 女はしたたか ≪Second Season Yard≫

  • こちら魔導師協会総務課

    投票管理をしっかりなさっていますので、投票はお一人一回まで コード番号は1013。文字検索で『こちら魔導師協会』でも出ます。