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これはいい話に関するnuryougudaのブックマーク (4)

  • 母親を自殺に追いやった祖母が危篤なのでトドメを刺してみたwwwその1|グダちん

    上記の通り、10年前に僕の母親が自殺してネ、それ以来僕はPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩まされている。まあ、母親が自殺する前から、上記の通り、家庭は崩壊していたんだけど。 昨日、祖母が死にました。その止めを僕が刺した。まあ、書類上は老衰として処理されたので僕が罪に問われることはない。 ちょっとプライベートな愚痴なので、セキュリティ的な意味で有料記事にしますね。 上記の10年前のブログでは親が死んだ経緯を日記に記しているだけなのに、挿絵のAmazonアフィリエイトリンクがアフィ乞と断じられて内容から目をそらされていたんだけど。Amazonアソシエイトは、はてなブログの編集機能に付いていて、著作権フリーで画像をワンクリックで載せられるから便利って言うだけなんだけどね。 でも10年経ってユーチューバーとか、そういう風に人の不幸をネタにするコレコレとかもこうとか出てきたね。 だから、祖母が

    母親を自殺に追いやった祖母が危篤なのでトドメを刺してみたwwwその1|グダちん
  • ドリブログ: 富野監督とお話をしていると、とても幸せになるのです。

    僕の20代、つまり、仕事の基を叩き込まれた時代、独創的で、いつも熱く、激しく、アグレッシヴで、執念深く、諦めない、まさに富野監督のようなカッコいい先輩達が、僕の師匠であり、指導者でした。 そのころの僕は、甘ちゃんの上頭でっかちで、くそ生意気なことばかり言っていながら中身がからっぽだったので、とにかく先輩によく怒られました。 怒鳴られるなんてのは当たり前。 鉄拳が飛んで来たことも、フライパンが飛んで来たこともありました。 で、 「夜イヂ」で、富野監督がスタジオに入られた瞬間、僕は幸せになってしまったのです。 なぜなら、監督は、僕の師匠達と同じ匂いを持った、あこがれの先輩だったからです。 そんな先輩達といる時は、僕は彼等に必死でついて行くだけで良かったのです。 ただ怒られて、頑張るだけでよかったのです。 そのかわり、進むべき道は彼等が示してくれました。判断も彼等が全て下してくれました。 万が

  • 「死闘!ホワイトベース」を読む - 未来私考

    ランバ・ラルの強襲が失敗に終わるこのエピソードですが、よくよく見ると結構この作戦というのがよく分からない。ちょうど今月のガンダムエースでトニーたけざき先生がこの回の解説漫画を書いていましたが、ラルが何を勝利条件にしていて、どこでしくじったのか考えるとどうもしっくりこないんですよね。いかにもラルの拙攻によって失敗したようにしか見えないんですが、そんな杜撰な計画を立てるものなのかなあと見ていると、微妙な味わいが出てくるというか、情報量が多すぎて演出が追いついてないんじゃないかという気がしてくるんですよね。 少なくとも「この風、この肌触りこそ戦争よ」と語るラルの横顔には、勝ち目のない作戦に挑む悲壮感のようなものはなく、十分な賞賛あっての作戦なんだという自信が見える。その手応えが違ってくるのはホワイトベースに進入してからで、キッカのような年端のいかない子供も含めて、出てくる兵士がみな少年兵ばかりと

    「死闘!ホワイトベース」を読む - 未来私考
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/08/09
    ランバ・ラルとリュウ・ホセイの心情の読みがナイス。あの「大丈夫だろう」はいいですね
  • 月刊アニメージュ「富野に訊け!」第43回〈無駄な人生〉というものは存在するのでしょうか?

    突然この回を文字起ししました。人の生命についての相談です。 ニュータイプ人生相談 富野に訊け!!第43回 戦争貧困など様々な理由で、今日も世界のどこかで名もなき多くの子供たちの命が失われています。彼らの人生当の意味とは……!? それでは富野監督、よろしくお願いします!! QUESTION 47 〈無駄な人生〉というものは存在するのでしょうか? 山口県/藤井将誠さん 始めまして富野由悠季様。『勇者ライディーン』の頃からのファンです。 今回私がお尋ねしたいのは、こういう事です。 例えばどんな人間の人生にも、無駄な人生などないという人がいます。その一方で、世界には母親の栄養失調で母乳さえ満足に飲めずに死んでいく沢山の子供たちがいます。その子供たちにとっての人生の意味は飢えて死ぬことなのでしょうか? また、生まれてから死ぬまで病気で苦しみぬいた人は、その苦しむことが人生の意味なのでしょうか?

    月刊アニメージュ「富野に訊け!」第43回〈無駄な人生〉というものは存在するのでしょうか?
    nuryouguda
    nuryouguda 2009/03/23
    富野の仏の部分である。厳しくてひどい事もする人だが、こういうことも言えるから好きなのだ。
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