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細田守に関するnuryougudaのブックマーク (6)

  • 「ウルフルン」の人気イラストやマンガ・画像 | pixiv

    ウルフルンの人気イラストやマンガ、小説。3758件のイラスト、351件の小説が投稿されています。ウルフルンの関連にスマイルプリキュア、ケモノ、ウルみゆ、プリキュア、星空みゆき、などがあります。

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    nuryouguda
    nuryouguda 2012/07/22
    おおかみこどもとは関係なく人気高いね
  • 無敵超人ザンボット3「7、8話」善き母と悪しき母性。ビアル星人はおおかみこどもか? - 玖足手帖-アニメブログ-

    一昨日、細田守監督のサマーウォーズの野球カットバージョンがテレビ放送され、昨日は「おおかみこどもの雨と雪」の公開初日であり、富野監督も「おおかみこどもの雨と雪」を褒めていた。 と、言うわけで、ブログの話題性的には、細田守監督と富野監督の母性を絡めて取り上げてみたい。 まあ、ザンボットは初見で、7,8話を見たのは偶然なんですけど。 時をかける少女は見たけど、いじめられっ子の脇役の扱いが酷過ぎて、主役連中のリア充だけ注目する態度が嫌いです。サマーウォーズはいろいろと強引だと思いますし、「人工衛星は自分の家以外に落ちたらそれで良い」という態度が戦士の一族として糞だと思います。ネット描写もキングゲイナーの方がインフラレベルを支配するシベ鉄がリアルだし。 でも、サマーウォーズはザンボット3と同じく永井一郎の爺さんが出ている大家族なので、似ていると思います。 富野監督は、おおかみこどもの雨と雪について

    無敵超人ザンボット3「7、8話」善き母と悪しき母性。ビアル星人はおおかみこどもか? - 玖足手帖-アニメブログ-
    nuryouguda
    nuryouguda 2012/07/22
    id:GiGir 富野がおおかみこどもを褒めた理由は。グレートな親を捨てて自分の人生を歩むのはイエスだと思います
  • 僕の前で富野は「時をかける少女はそれほど俗悪な映画だとは思っていません。ただしあんな風俗映画大っ嫌いです!」と叫んだ。

    行ってきましたメディア芸術祭シンポジウム | ひびのたわごと 行ってきましたメディア芸術祭シンポジウム(続き) | ひびのたわごと 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞者シンポジウムレポート - ∀ddict 4週間前の謎がついに解決された!トミノが時かけについてどう思っているかが大爆発! いやあ、トミノは当に第一級のツンデレだなあ。 涼宮ハルヒなんてまだまだねんねだね。トミーノこそ物のツンデレだ。 相手を深く思いやり、愛して、将来の事や社会の事まで深く愛するが故に、ボロクソ。 でも、今回の富野は、細田守監督に対して、注意と賞賛が五分五分だったような感じだなあ。普通の感覚だと確かにぼろくそで、受賞の講評でここまでつっこんだ言い方をする審査官はいないだろう。自分で賞をあげておいて欠点をずらずら。しかも全部自分の主観。 なのだが、注意深く読むと、かなり誉めてるよな。富野にしてはだけ

    僕の前で富野は「時をかける少女はそれほど俗悪な映画だとは思っていません。ただしあんな風俗映画大っ嫌いです!」と叫んだ。
  • 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞者シンポジウムレポート - ∀ddict

    行ってきました。行程としては 朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時10分過ぎから『攻殻機動隊S.A.C. Solid State Society』を見る 昼飯ってダラダラ 16時半から『時をかける少女』を見る 18時半からアニメーション部門受賞者シンポジウム 2と4は別立てで感想を書きますので後回しで。1と3もそう面白い話じゃないので端的に書いてメインの5をしっかり書きたいなと。 1.朝8時過ぎから並んで整理券ゲット 10時開場で日のイベントの整理券を配布という形式だったので8時半前に東京都写真美術館に。それでも既に10人前後並んでました。最初は並ぶ場所を間違っていたようで入り口に移動するときには20人前後になっていました。会場の席数は190席だったので自分は余裕でしたが、話を聞いていると9時過ぎには100人程度並んでた様子。 並んでいるところが建物の間の通路で風が割と冷たかったの

    文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門受賞者シンポジウムレポート - ∀ddict
    nuryouguda
    nuryouguda 2007/03/04
    社会性(劇映画中における作家の考える構造や解決法?)が欲しいし、そこが『時をかける少女』のおしいところ 『時をかける少女』では「付き合いたい」の先が見えてこない
  • ひびのたわごと 行ってきましたメディア芸術祭シンポジウム

    今年も東京都写真美術館で開催されたメディア芸術祭の、 「アニメーション部門受賞者シンポジウム」に行ってまいりました。 これで富野が主査を始めてから毎年通っております。 当初は整理券をとることすら出来ず、 入れないのではないのかと思いましたが、 小林さんのご尽力のおかげで今年も見ることが出来ました。 小林さんにはこの場を借りて深く感謝いたします。 さて、レポなのですが携帯からも書いたとおり、 シンジ君と富野の掛け合いが面白すぎ、 笑っている間に手が止まりほとんど書くことが出来ませんでした。 話の中で要点となろうところ、それから富野のオモシロ発言はなんとかメモできましたので、 箇条書きの形で列記したいと思います。 が その前に書いておきたいことが。 それは恵比寿駅から会場に向かっているときのこと。 スカイウォークでボーッとしていると、オイラの脇を颯爽とすり抜けていくキャップ姿の男性。 その後ろ

  • ひびのたわごと 行ってきましたメディア芸術祭シンポジウム(続き)

    なんだか眠ると細かいところを忘れてしまいそうだったので、 がんばって全部打ってしまいました。 なに張り切っちゃったんだか。 つーことで下の記事の続き。 富野とシンジ君の漫才のような掛け合いが続き、 なかなか紹介されない細田監督。 いや、あの2人の掛け合いは当に面白いから1時間それでもいいんだけどね。 ようやく紹介された細田監督は開口一番 「公開処刑の場へようこそ!今日は白いシャツが終わるまでに血の色に染まっていないか心配です。で、講評を聞くのかな?」 それに対し、 「講評を聞くのではなく、真面目に監督自ら作品の紹介をすると進行表にかいてあるからちゃんとやれ!」 場内また爆笑。 以下流れを追いながらいくつか会話をピックアップしてみる。 富野「まずお伺いしますがアニメってなんですか?」 細田「アニメとは?えっと・・・色とりどりの絵の具が散りばめられた素敵なガラス細工」 樋口「ボストンから帰ら

    nuryouguda
    nuryouguda 2007/03/04
    風俗映画にしかなっていない。本来アニメは実写以上に記号的なものを使っている構造。風俗映画にするのはもったいない。
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