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文学と社会に関するnuryougudaのブックマーク (2)

  • 表現と経験と当事者性について。 - orangestarの雑記

    よくある、経験と表現にまつわる話について。 「経験したことの方がリアリティがあっていいものが書ける」 「経験していないことを書くと、リアリティがなくてよくない」 (「じゃあ、ミステリ作家はみんな殺人をしてるのかよ」) から進んで 「経験していないことを書くべきではない」 「当事者以外が、その問題について書くべきではない」 まで。 (たぶん後者の先に、「LGBTQに設定されたキャラクターは、LGBTQ以外の人間が演じるべきではない」があるのだろうけれども) この理屈、理屈として通っているように見えるけれども、どん詰まりだと思っている。 なぜなら 「経験しているからこそ書けないことがある」 「当事者だからこそ、語りえないことがある」 という現実があり、 「経験していない人が、調べて、想像して、やっと表に出る表現、作品というものが存在する」 ということも十分にあるからだ。 戦争に行って人を殺して

    表現と経験と当事者性について。 - orangestarの雑記
    nuryouguda
    nuryouguda 2021/12/23
    やりたい人がやりたいようにやればよい
  • サイト公開終了のお知らせ | ゲンロンスクール

    「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 新・批評家育成サイト」は、2022年8月31日をもって公開を終了いたしました。

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    nuryouguda
    nuryouguda 2015/09/06
    自殺したはるしにゃんの知人の文章。言葉を飾っても世界は人を殺すだけだ。だから世界を殺すしかない
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