「僕たちのアプリポワゼ」終わりましたね。 そろそろスタドラファンの人の感想が出尽くしただろうから、外様の私も書いてみる。 いや、しかし、良い勢いで泣けちゃいましたよ。3回くらい最終回を見たけど。 スタードライバー 輝きのタクトはお芝居としておもしろかったね! そこら辺のお芝居としての割り切りは1期の魚ちゃん編や23話の神話前夜などのお芝居や、24話の「片づけるまでが舞台ですよ」という校長の言葉にも表れてる。 と、言う訳で、物語としては色々と語り足りない所はあるのだが、舞台や芸能、というかショーという体で見ると非常に面白かったので、それで僕は良いと思う。 正直、マンネリ化したロボットアクションと学園ドラマがうまくかみ合わなくて、なんだかかったるかった中だるみ期もあったんだが、1話のインパクトと、20話過ぎからラストまでの疾走感は非常にレビューという感じで楽しかった。お芝居って言うのは、ショー